昨日2月1日から「はこだて冬フェスティバル」が始まった。「光に包まれた愛の街・函館」をテーマに、西部地区の町並みや坂道をイルミネーションで飾り、函館の夜に彩りを添えようとするイベント。
五稜郭公園では、「五稜星の夢」で堀の内側を星形に飾られている電灯と、公園の堀外周に沿って市民手作りの「ワックスキャンドル」を設置して灯らせる「光の小径」のイベントがあった。
午後5時過ぎにローソクの火が灯されると、家族連れや観光客が外周園路を見学して歩く姿が見られ、受付で参加カードを入手し、途中のチェックポイントでカードに押印してもらうと五稜郭タワーでジュースなどのソフトドリンクがいただけるという。
この「光の小径」は、函館や七飯町など7カ所で行われるキャンドルイベント「シーニックdeナイト2008」の一環で、五稜郭公園では市民が造った1000個のキャンドルを外周1.8kmの外堀に置き灯りが灯されたもので、明日は大沼公園と函館新道で行われるとのこと。
そして、五稜郭タワーアトリウムでは、この「光の小径」に協賛し参加した市民や観光客に向けて「光の小径 煌めきのコンサート」が行われていた。5人によるマリンバ演奏で、「冬の星座」や「星に願いを」など光、星、雪、冬をキーワードとする曲を聞かせてもらった。
函館の観光は、冬季間の活性化策が課題とされており、札幌の雪まつりや小樽の雪あかりの路などのような全国的にも名の通るイベントがあればと願っている。この「光の小径」も冬フェスの名物事業にならないのかな......、そして....。
それにしても、「ロウソクの灯り」は幻想的だった、来年も、来てみよう....。
五稜郭公園では、「五稜星の夢」で堀の内側を星形に飾られている電灯と、公園の堀外周に沿って市民手作りの「ワックスキャンドル」を設置して灯らせる「光の小径」のイベントがあった。
午後5時過ぎにローソクの火が灯されると、家族連れや観光客が外周園路を見学して歩く姿が見られ、受付で参加カードを入手し、途中のチェックポイントでカードに押印してもらうと五稜郭タワーでジュースなどのソフトドリンクがいただけるという。
この「光の小径」は、函館や七飯町など7カ所で行われるキャンドルイベント「シーニックdeナイト2008」の一環で、五稜郭公園では市民が造った1000個のキャンドルを外周1.8kmの外堀に置き灯りが灯されたもので、明日は大沼公園と函館新道で行われるとのこと。
そして、五稜郭タワーアトリウムでは、この「光の小径」に協賛し参加した市民や観光客に向けて「光の小径 煌めきのコンサート」が行われていた。5人によるマリンバ演奏で、「冬の星座」や「星に願いを」など光、星、雪、冬をキーワードとする曲を聞かせてもらった。
函館の観光は、冬季間の活性化策が課題とされており、札幌の雪まつりや小樽の雪あかりの路などのような全国的にも名の通るイベントがあればと願っている。この「光の小径」も冬フェスの名物事業にならないのかな......、そして....。
それにしても、「ロウソクの灯り」は幻想的だった、来年も、来てみよう....。
どちらも天気に恵まれてラッキーでした。まだまだ祭りが続きますので、大変です。頑張らなくっちゃ....。
昨日の節分で、鬼は居なくなったと思いますので大丈夫、笑えませんよ。
露出もピッタンコで素晴らしい。私はどちらも行きませんでした。失敗しました。来年は行こうと思います。鬼が笑うかな?