所用で長万部町まで車を走らせる...。天気は、晴れたり曇ったり、時折小雪が舞い散るといった、忙しく落ち着かない...。しかし、路面は乾燥し車は運転しやすく、走りやすい。しかし、反面、これまでの雪道からの開放感なのだろうか、どの車もアクセルを踏み込む力がめっぽう強い...。夏タイヤに交換すると、さらに力が入る...、力を抜いて安全運転で行こうよ...。
長万部町の郊外、写万岳の麓にある牧場付近には、まだまだ雪が残っている...。青空が覗くと、雪原に反射する光の眩しさ、写万岳に残る雪とのコントラスト...。しかし、こんな光景の中にも“春の臭い”が感じられる。
長万部川には「ダイサギ」が15,6羽の群れが羽を休めている。長万部川にはしばしばアオサギを含めてサギ見ることが出来るが、ツルを思わせる羽毛が白いダイサギは優雅に映る。サギ類は繁殖期になると群れで行動するそうだ。
サギは神経質というのか、警戒心が強いのか、車を土手に止めただけで首を上げ、ドアの音でも出そうものなら一斉に飛び立つ...。飛翔する姿も優雅でいいのだが、どうも、邪魔しちゃったようだ...。
長万部川に架かる橋の下に「オオハクチョウ」が1羽...。まだ幼鳥のような気もするのだが、群れからはぐれたのかな...。北に向けて帰れなかったらどうするんだろう...。鳥のことだけど、ちょっと心配だ...。
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長万部川には「ダイサギ」が15,6羽の群れが羽を休めている。長万部川にはしばしばアオサギを含めてサギ見ることが出来るが、ツルを思わせる羽毛が白いダイサギは優雅に映る。サギ類は繁殖期になると群れで行動するそうだ。
サギは神経質というのか、警戒心が強いのか、車を土手に止めただけで首を上げ、ドアの音でも出そうものなら一斉に飛び立つ...。飛翔する姿も優雅でいいのだが、どうも、邪魔しちゃったようだ...。
長万部川に架かる橋の下に「オオハクチョウ」が1羽...。まだ幼鳥のような気もするのだが、群れからはぐれたのかな...。北に向けて帰れなかったらどうするんだろう...。鳥のことだけど、ちょっと心配だ...。
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