今日はせたな町へ所用があり、天気予報では、午後から天気が崩れるとのことだったので、早朝車を走らせた。しかし、雨の心配もなく、青空の下快適なドライブを楽しむことが出来た。
帰りは、久し振りに八雲町のパノラマパークに立ち寄ってみた。さすがに平日とあって利用者も少なく、館内の「キッズアリーナ」で若いお母さんたちがゴムボールを転がして小さな子供達と遊んでいる程度だった。
売店に顔を出してみるとペットボトルの「パノラマウォーター」が積まれ、どこかで見慣れたラベルが張ってある。手に取ってみるとパノラマ館の出口から白樺の並木を挟んで噴火湾を望む光景だ。この水は、国道5号の八雲町山越にある ㈱ヤクモ飲料で製造されたもので、八雲飲料の工場の側に水汲み場があり、水道のような蛇口から流れ出る水を、24時間いつでも汲むことが出来ることで知られている。
そこで、同じような位置に立ち、シャッターを押してみた。白樺の葉も少し色づきはじめ素晴らしい眺めだ。そして、このパノラマウォーターには「八雲町は、北海道南部に位置し、貝化石密集層もあり、美しい自然であふれている大地です。地層に含まれている風化した貝(風化カルシウム)は健康食品にも使用されており、純度の高い“善玉カルシウム”として現在注目を浴びています。“パノラマウォーター”は、この豊かな大地より湧き出た水を衛生管理の整った工場でボトリングしました。」(ペットボトルのラベルから)と、記されていた。
ちなみに、売店での販売価格は1本150円だった。
帰りは、久し振りに八雲町のパノラマパークに立ち寄ってみた。さすがに平日とあって利用者も少なく、館内の「キッズアリーナ」で若いお母さんたちがゴムボールを転がして小さな子供達と遊んでいる程度だった。
売店に顔を出してみるとペットボトルの「パノラマウォーター」が積まれ、どこかで見慣れたラベルが張ってある。手に取ってみるとパノラマ館の出口から白樺の並木を挟んで噴火湾を望む光景だ。この水は、国道5号の八雲町山越にある ㈱ヤクモ飲料で製造されたもので、八雲飲料の工場の側に水汲み場があり、水道のような蛇口から流れ出る水を、24時間いつでも汲むことが出来ることで知られている。
そこで、同じような位置に立ち、シャッターを押してみた。白樺の葉も少し色づきはじめ素晴らしい眺めだ。そして、このパノラマウォーターには「八雲町は、北海道南部に位置し、貝化石密集層もあり、美しい自然であふれている大地です。地層に含まれている風化した貝(風化カルシウム)は健康食品にも使用されており、純度の高い“善玉カルシウム”として現在注目を浴びています。“パノラマウォーター”は、この豊かな大地より湧き出た水を衛生管理の整った工場でボトリングしました。」(ペットボトルのラベルから)と、記されていた。
ちなみに、売店での販売価格は1本150円だった。
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