函館に夏を告げる「函館港花火大会」...。ここ暫く夏らしい好天が続き、本格的な夏を前に格好の花火大会日和となった。今年も海岸町の船溜まりに向かうと、ふ頭のには見物する大勢の市民がゴザを敷き今や遅しと待ちわびている...。
函館港の夕陽...。海面を赤く染めながら太陽は北斗市の山並みの落ちていく...。今年も地元のコミュニティー放送局「FMいるか」が花火大会を中継放送し、携帯ラジオから流れる音楽と花火のコラボレーションを楽しむことができるが、なにより打上のタイミングが読み取れて便利だ。
いよいよ打上開始...。イヤホーンで聞きながら隣の家族連れにも「始まるよ...。」と教えながら余裕があるように見せてはいるものの、シャッターを押すタイミングがずれたりで、なかなか花火独特の鮮やかな色が出てくれない。ついには、水中から打ち上がる花火には見とれてシャッターを押し忘れも始末...。
花火大会は2部構成で、最大5カ所ワイドスターマインや毎年恒例の大玉打上、傘や帽子、お猿さんにサザエさんなど趣向を凝らした花火コレクションには観客からも歓声が上がる...。大玉が打ち上がると函館山の上で大輪の花を咲かせ、このツーショットも捨てがたい...。
フィナーレは、陸、海、海中からの大玉が競演する「グランドフィナーレ~未来へ~」で幕を閉じた...。それにしても何発打ち上げられたんだろうか...、あっという間の1時間...。納得できるような花火を撮っておらず、まだまだシャッターを押し続けたかったのに...。まあ、続きはこの後各地で打ち上げられる花火を追っかけて勉強するより上達の道はなさそうだ...。毎年同じことを言っているような気もするが...。
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フィナーレは、陸、海、海中からの大玉が競演する「グランドフィナーレ~未来へ~」で幕を閉じた...。それにしても何発打ち上げられたんだろうか...、あっという間の1時間...。納得できるような花火を撮っておらず、まだまだシャッターを押し続けたかったのに...。まあ、続きはこの後各地で打ち上げられる花火を追っかけて勉強するより上達の道はなさそうだ...。毎年同じことを言っているような気もするが...。
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