函館市民会館で開催された「青少年のための科学の祭典」にJARL渡島檜山支部では“見えない電波を受けてみよう”をテーマにトランジスターラジオ作りで、今年も参加した。
昨年のゲルマニウムラジオから少し感度のよい二石トランジスターラジオにグレードアップして、子供たちに自分が作ったラジオから音が聞こえる感動を味あわせたいとの思いで、今年はインストラクターとして参加した皆さんも力が入る。
バリコンから、バーアンテナ、トランジスターの取り付けに、慣れない手つきで半田ごてを持ち、取り組む子供たちの目の輝きは鋭く、何一つ見逃しまいとする表情には感動する。
そして40分ほどで完成。イヤホンから聞こえるラジオ放送に一瞬笑みがこぼれ「聞こえる!」、またいい顔を見せてくれる。一斉に、拍手、拍手.....。
応援してくださったインストラクターの皆さんは、口々に「今日の子供たちの中にアマチュア無線を趣味してくれる子供はいるのかなあ.....。」、大丈夫、きっといますよ....。
昨年のゲルマニウムラジオから少し感度のよい二石トランジスターラジオにグレードアップして、子供たちに自分が作ったラジオから音が聞こえる感動を味あわせたいとの思いで、今年はインストラクターとして参加した皆さんも力が入る。
バリコンから、バーアンテナ、トランジスターの取り付けに、慣れない手つきで半田ごてを持ち、取り組む子供たちの目の輝きは鋭く、何一つ見逃しまいとする表情には感動する。
そして40分ほどで完成。イヤホンから聞こえるラジオ放送に一瞬笑みがこぼれ「聞こえる!」、またいい顔を見せてくれる。一斉に、拍手、拍手.....。
応援してくださったインストラクターの皆さんは、口々に「今日の子供たちの中にアマチュア無線を趣味してくれる子供はいるのかなあ.....。」、大丈夫、きっといますよ....。