柏崎市 盛来軒
さて、土曜は祖母の一周忌、日曜は例の泥回収と2日続けて「男のゴールデンタイム」を
外してしまったじじぃであります。。。
あきらめてしまえば・・・いいのですが・・・思ってたより天気がいい・・・
いても!たっても! ねっても? いられずに、向かうは・・・やや南!
はーてぇ。。。釣りの前に・・・ラーメン食べちゃおう!っと向かったのが盛来軒でありました。
新しい店舗に初めてお邪魔しました。 立派なビルだぁ・・・・素敵ぃ・・・
駐車場はお店の裏手&一軒民家を挟んで契約駐車場もありです。。。ふむふむ。 裏からのビュー。。。
中に入って、レジでメニューを見て・・・レジで食券を買うというスタイル!
に、変化はなく・・・そのままだったので、中華(630円)の大盛(+100円)を注文。
ほどほどで登場。。。 んまそう~。。。 いい香り。。。
はて、以前より気持ち「ブタマク」というか「ブタニゴリ」が強くなったような気が・・・
気のせいでしょうか? きっと 気のせいでしょう! という事で一口行ってみると・・・
あぁ・・・懐かしすぎず・・・新しすぎず・・・時間軸の真ん中にあるような・・・
(ほとんど意味不明な事を言い出すじじぃ。。。)基本、豚感から甘さから、
バランスの取れたスープは「大安心理論」で、最後まで突き進める一杯。はい。
麺は平太で茹で普通。 きもーち、稲庭寄りな気がなきにしもあらず・・・
この辺は粉の設定なのかじじぃごときでは良くわかりませんが、いわゆる柏崎クラシックの
「らしさ」の本流な訳だから・・・きっと歴史的にも意味のある麺かと・・・(大袈裟?)
チャーシューはロースとバラと・・・混在してて嬉しい仕様。
ロースは1枚仕上げっぽい仕様? なんぞと考えながら・・・物理的には薄めだけど
存在感は厚めな逸品でございました。スープと良く合うっ!(笑)
メンマは小振りコリコリ路線。このメンマにノスタルジーを感じるのは私だけでしょうか?(笑)
今風の一杯とかもいいんだろうけど・・・安心してすすれる一杯ってとても大事と思えたじじぃでありました。
ご馳走様でした。。
柏崎市 中華大陸
さっ! そんな訳で、本日の選択は柏崎市の中華大陸であります。
以前は8号沿い、町ハズレ(長岡側)みたいな位置にあったわけですが・・・
今は、山側にもぐちゃった?(笑)みたいなイメージ。。。されど、大学とかあるエリアだから
中華大陸の「パワー系?」みたいな「ノリ」は「若者」にはいいかも!?と思ったりするじじぃでありました。
店内に入って、食券機で「とんこつ醤油」(580円)と「チャーシュー」(60円)をプッシュ!
580円のラーメンにはチャーシューが入ってません的な紙が張ってあったのですが・・・
60円アップでこの量? もともと入ってんじゃねぇ? みたいな。。。(笑)
(確か前は、チャーシュ麺というカテゴリーが無かったお店だったような・・・)
そんな、訳で、「肉増し」なのか、「60円でこの量」なのか・・・
貼り紙に対しての解釈?が・・・ちょっと?なままですみません! (爆)
テーブルについて、着席時、「オットォッ・・・」イスが座面回転式! と周りを見渡すと
やや「テンデバラバラ」!?(核爆) こういう感じ・・・好きです・・・
っていうか・・・テーブルとか、イスとか、 店舗用じゃない?みたいな感じが庶民派!みたいな・・・(笑)
そうこうしてると・・・ラーメン登場! 紅ショウガ乗ってますが・・・
いわゆる、九州白濁豚骨とは・・・全然、別物であります。はい。
なんというか・・・ある意味独特な世界観。ニンニクッシュな感じで、炒まった、もやしやら
ニラやら・・・系。 やや甘め狙いの設定ではあるけど、全体としてはサラッといける的な。。。
醤油感としては・・・随分淡め。 とんこつ醤油という名ではありますが・・・醤油を楽しむ系とは別路線。
豚骨! ニンニク! パワーッ! みたいな・・・(お客さんが俺をはじめ・・・メタボ寄りな気も・・・笑)
まぁ、ある意味、自分にとっては変化球路線ではあるのですが・・・
「男寄り?」なまとまりを感じる、その仕上げはなかなかなものと思う次第であります。
麺は、やや縮れ、中で、茹で柔らかめ。。。麺表面はややツルッと系。。。
麺自体としては軽い?印象。。。その辺がトータルで重すぎないラーメンになってるような気が。
もう少し、ゴツイ麺で!という欲求も、妄想も、沸きつつ・・・これはこれでいい設定かと。
チャーシューは柔らかめなバラ。薄味タイプ。甘系じゃなくて「ホッ」とするじじぃ。。。
本当になんにも、チャーシュー無しで60円でこの量なのか、その辺は定かではないものの
60円なら・・・「行くしかないだろう!」みたいなノリと勢いを感じつつ?(笑)
「男の60円!」みたいな?・・・(爆) 「男の60回!」が正解!(核爆)
(男の60回をご存知の方・・・ オーディオ世代でしたなぁ・・・みたいな?)(笑)
メンマは思いがけず?「コリコリ感良好」・・・「いと、うれし。」(古文?)
脂っこいスープで、硬茹での茹で玉子を食らう! みたいな!
煮玉子じゃないのが、嬉しい! (俺だけ?) やや「ガラパゴス感」(独自進化系)を
満喫しながらのフィニッシュでありました。 ご馳走様でした。。
柏崎市 渚(ラーメン本220)
さてぇ。。。352号沿いから8号側へ移転されてから初めて伺いました。
入ってすぐの食券機で「ビッグウェーブ 肉まし」(950円)をプッシュ。
肉まし! なんて素敵なフレーズゥ。。。期待が高まります!
ちなみに、中盛と大盛、同じ値段だそうで、大盛でお願いしました。。。はい。
ジャグから、お茶をセルフで注いでみると・・・「ヌルッ!?」。。。ちょっと残念な感じ。。。(笑)
やっぱメリハリが大事! 熱いものは熱く! シャッコイものはシャッコク!・・・が希望であります。
そうこうしてると・・・ドッカーンと登場! 「ぐげっ!?」・・・
想像以上に、肉が・・・すんごい事になってるぅ。。。(汗)
ここまで、「食ってみやがれぃっ!」的な挑発?を受けたからには・・・
やっぱり! 肉から行ってみる事に。 基本、肉の醤油煮込み?的な作り。。。
お味は、醤油がキチッと効いてて、ワイルド路線! 肉質としてはやや硬めで、男っぽい逸品!(笑)
ただ、じじぃも歳なので・・・
デッカイ脂身とゼラチン系の「キッツイ処?」は正直ギブ!でありました。(爆)&(ゴメンナサイ)
スープ(全体的な作り)としては、メガ系にありがちの・・・
もやしとキャベツが炒まりぃーの・・・(よって醤油感がややボケェーの)路線。(悪い意味ではなく)
ベースとしては、見た目とかイメージ?よりはアッサリした仕上げで、飽きはしにくい設定かと。
麺は、中でほぼストレート。やや湯きりにダルな印象有り。
麺自体としては、やや粉っぽい?路線。。。もう少し、色気が欲しいと思ってしまうわがままじじぃでありました。
大盛としては、どうでしょう? そんなにビックリするほどの麺量ではないかもです。
と、言っておきながら・・・もう若くはないのさ!と自分に言い聞かせるボリュームではありました。(爆)
まぁ、何て言うんですか・・・柏崎も大学とか多い訳だから、学生とかが「キャッキャッ」言いながら
食ってるのを、ニコニコしながら見てる!なんてぇのが丁度いい逸品のようにも思えました。
ご馳走様でした。。
そんな訳で前から行ってみたかった「春紀」です。
30分くらい早く行ったんだけど、もう「外待人」が。。。「すごいのねぇ。。。」などと思いつつ。。。 夏場の暑さっだったら、じじぃはあきらめたかもですが、
一応、頑張って並んでみました。(笑) やや早めにオープンとなりまして。。。
カウンターの方が良かったんだけど、先行者でもう満タン!「小上がりへどうぞぉ」と
言われ、左手の民家?(一般住宅)の玄関から「ごめんくださーい」のノリで。。。(笑)
3x4+4 だからキャパ的には「ちいさな ちいさな」でもないかな?などと思いつつ。。。
らーめん 大もり 肉増しを注文。 ミニコンポから流れるビートルズを聴きながら
30分ほど待ったでしょうか? 小振りな丼でこんな感じで登場。
いただいてみると。。。ふむふむ、やや魚介の方が張った感じでしょうか?
正直言って、勝手に「素朴ならーめん」を期待しちゃってたじじぃでしたが、
いただいてみての第一印象は「意外とアーバン?」という感想。
比較的、新しい思想での味の組み立てのように思えました。
直線的な醤油感ではなく、やさしくふくよかな醤油感でしょうか。。。
動物系はあくまで、「ベースですから。。。」みたいな構成といった印象。
この場所、この風体、でのトータルな味な訳ですが、実は「らーめん自体」、
都会的(オシャレ)な印象を持ってしまった次第であります。
麺は平で太でやや縮れで、表面はややザラな感じ。
丁寧な扱いは感じます。はい。
チャーシューは端面側の色が綺麗で期待大だったのですが、ちょっとイメージにズレが。(笑)
柔らかめで、ポフッとしたタイプ。私、このタイプもスープにもぐして、温めちゃいたくなります。
肉質の良さが前面に出てていいのですが、私的には、デフォルトの3枚くらいが丁度いいかもでした。(笑)
味玉はセンス良く、いい感じの味付けで好印象でした。ちなみにメンマレスみたいです。 空っぽになった丼を見つめて。。。
「キカイダー?」と思ってしまったのは、私だけでしょうか?(爆)
なんか、こんな田舎の峠道で「外待人の群れ」が、アンバランスで楽しかったです。
道行く車やら、バイクやら、「何だぁ~っ?」みたいに通っていくし。。。(笑)
ご馳走様でした。。
柏崎市 横綱
さて、全ての日程を終え?帰路に着き、お昼に選んだのは柏崎市の横綱。
本当は、中華大陸に行こうと思ってたんだけど、何故か?癒し系を身体が
欲してたので。。。(まぁ、疲れちゃったって事です。)
おすすめ!は「白っ!」ということで、白醤油仕立ての白ラーメンを
お願いしました。(550円)あとは餃子(400円)野菜いため(350円)。。。
まず、野菜いためが出てきて。。。お汁がいっぱいです!(ソースの)(笑)
こっこれは。。。もはや、ソースやきそばのそば無し!(爆)
値段から察するに。。。学生向けメニューっぽい?(笑)いいねぇ。。。
次っ! いよいよ白ラーメンなるものが。。。
まぁ。。。そのぉ。。。普通ですぅ。。。(笑)
でも、いい甘さで、昨日のラーメンじゃないけど、「ホッ」とします。。。
学生と親子で食べてる方々なんかを見てると、なるほどいい設定に思えます。
目立つ強さのラーメンばかりが持て囃される現代、こういう当たり前のラーメンの
存在の意義を思い知ります。。。ふむふむ。。。
ちなみに、隣の「黒」を食べてる方を「チラ見」して。。。(笑)
なるほど、あちらは、醤油が強そげな出来。&何気に、にんにく風味?。。。
テーブルにギャバンの「ホワイト」と「ブラック」が置いてあるところなんぞに
ひげじじぃは、感心しながら食い進むのでありました。。。
チャーシューはいい味わいでホロホロと、やっこめです。
肉の質もいい感じです。なされてる仕事もいい感じです。
メンマは、味付けとしてはシンプルですが、メンマ自体の味が長く持続する感じ。
これは、意外と新鮮な感覚?。。。ふむふむ。。。そうこうしてると餃子登場。
水加減、焼き加減、上出来!。プリッとしてて んまいですぅっ。。。
ビールが飲みたくなりますぅ。。。ふむふむ。。。
なるほど納得のお店でした。ご馳走様でした。。
柏崎市 盛来軒
さて、NSSのO氏から「行ってきたぜぃっ。。。」のメールをいただいていて。。。
2週連続で、柏崎での夕飯となりました。
お店に入り、レジで食券を買うというスタイル。。。
うーん。。。ノスタルズィーッ。。。
中華そば(630円)をお願いしました。出てきたそれは、写真等で見るより
淡い色合い。いわゆる飴色系。されどいい醤油感。。。
クラシカル&トラディショナルでありながら「弱さ」や「野暮ったさ」は
感じられず、逆に今時の「化学兵器補強路線?」に比べれば、力強ささえ感じられるもの。
「骨太」なクラシック醤油豚骨といった感じでしょうか。。。
横方向の広がりや、程よい甘さが光ります。。。
麺は先週の「鯖石屋」に通じる「平麺」。。。
この辺が柏崎のトラディショナルなアイテムだったりする可能性ありなのでしょうか?
茹で加減も良く、力強いスープとの相も良く、気持ち良くすすれちゃいます。。。
チャーシューは、おっきめで、肉質違いで3枚。。。ありがたや。ありがたや。。。
味付けとしては、薄めだけど強めのスープを考えれば、いい設定かと。
メンマは平べったいタイプで揃えられてて、味、色、ともにいい脇役加減。。。
クラシックでありながら、色褪せない力強さを持った一杯でした。
県央にも欲しいタイプのラーメンでありました。ご馳走様でした。。。
柏崎市 鯖石屋
柏崎で、昼食を。。。という訳で鯖石屋。
(ちなみに昇龍軒は釣りの前、金曜の夕飯でやんす!)
さてぇ。。。お店の左斜め前が駐車場です。「そば処」という看板がそそります。
迷わず「中華」(550円)をお願いしました。
勿論、メニューには「そば系」がモロモロ有る訳ですが、店内を見回すと
お客さん(8名)は、皆、「ラーメン系」の方ばかりでした。ふむふむ。
出てきた「それ」は、クラシックな趣。
いかにも、そば屋のラーメン的な。。。見た目、これでカマボコが入ってれば
(ナルトではなく)完璧!(笑)。最初からテーブルコショー系がかかってたり。。。
懐かし系好きでなくとも、見た目だけで盛上がっちゃうかもです。(笑)
さて、スープをいただくと、「ザ!シンプル!」。魚介系の効かせ方、動物系の程良いバランス。
甘すぎない、ある意味、後から追いかけて来るその程良い甘さが上品で上手いと思いました。
麺は丸麺と平麺、チョイス可で、デフォルトだと平麺という仕様。
勿論、平麺でチャレンジなじじぃな訳ですが、いい麺でした。
茹でとしては普通というか、この麺の質を活かしきった茹で加減。
質感としては透明感があり、口触りの良さ(ツルッツルッ感)は、グッドです。
県央エリアにも、こういう麺を出すお店が欲しいかもです!
チャーシューは小振りですが、硬めで味わい、肉質ともに超好みのものでした。
メンマは細めで、統一感のある演出。芸が細かい。味わいはまぁ普通。(それがいい)
只一つ、?が。。。
最初から、かかってくるコショーがテーブルコショー系なのに、
テーブルには、ブラックペッパーのGABANが。。。まぁ、香りの重ねの演出かもですけど?(笑)
とても、いいラーメンに出会えたと思います。だから、ラーメンの旅は止められない!?(笑)。。。
ご馳走様でした。。。
柏崎市 昇龍軒
柏崎の街なか、8号線沿い。夜中までやってるのでありがたいです。
「台湾!」が売りのお店。お店の方も台湾の方かもです。(未確認)
チャーシュー麺(700円)と餃子(180円!)をお願いしました。
(ちなみに、ノーマルのラーメンは450円です。)
まず先に、餃子が到着です。見た目180円とは思えない「ノーマルな」作り。
いただいてみると。。。ふーむ。。。餡の下味が独特!?
醤油のせいか、香り成分のせいか、何のせいか。。。?ですけど、
ちょっと独特な世界観。これが「台湾!」という事なのか?。。。
そうこうしてると、チャーシューメン登場。
まぁ、基本、飯店系清湯仕立て。とはいえ、やや醤油の押し出し有り。
但し、その醤油感が前出の台湾風というか、ちょっと馴染みの薄い感じ?
されど、嫌な風味ではなく、比較的付き合いやすいかと。
味わいの淡さで、「茹でもやし」の香りがスープに移ってしまうほど
そのスープは、ある意味ニュートラルな感じ?(笑)
麺は細め、茹で普通。そのニュートラルなスープと相まって、ちょっぴり
異国情緒な風情が。。。(笑)
(前、ここまで細かったかなぁ?。。。)
チャーシューがこれまた、異国情緒?。。。赤身メインで香りが台湾風?
(食紅系ではありません。)うーん。。。好き好きが分かれるかもですねぇ。。。
メンマは、まぁ、香り、味わいともにノーマルでちょっと一安心?
メニューも豊富で、甕から汲む紹興酒があったり。。。
近くにあったら面白がって結構行くかもですねぇ。。。はい。
そんな訳でご馳走様でした。
柏崎市 北京(ラーメン本222)
とりあえず、釣りを終えてから行ってみました。北京!。
なんと、11時開店のところ11時15分くらいに着いたらもう満席!マジ?
なめてました!そんなに人気店だったとは。。。とりあえず、そんなに待たなくても
入れそうだったので、そのまま待つ事に。。。(何組か食べ終わりそうだったので。。)
( って、何回転め?っていうか、フライング開店気味だったのかなぁ。。。)
そうこうしてると、そんなに待たないうちに着席出来たので、
ラーメン(大)(600円)と餃子(350円)を注文する事に。。。
(ちなみにラーメンはノーマルで500円)。
他に(醤油ラーメン500円{醤油が強め})というのも
気になったのですが、やはりデフォルトっぽいこちらを今回は選択。
本によると、大盛は麺が2玉という事でしたが。。。
出てきた丼を見て、思わず「ニッコリ!」。「デカイ!久し振りのサイズ!」嬉しい!
一口行ってみると。。。スープのボディ側に椎茸チックな香りが。。。
あんまり得意ではないのですが、「駄目!」というほどではなく、「ギリ」私でも
食べ進むうちに気にならなくなっていくレベルかと。。。
独特な香りの使い方というか、甘さの広がり方も独特というか。。。
単純に化学!の感じというのではなく、何かしらの工夫でこうなってるみたいです。
麺は細めで縮れ、茹で柔らかめ。特注らしいですが、そんなにビックリするほど
オリジナル度が高いとは思えませんが、この店のどのメニューにも合うような
チューニングは感じました。
(なんとなく「うま煮ラーメン」を頼む人が多かったし。。。)
他のメニュー(創作系?)なんかにも相性が良さそうなクセの無い感じの麺です。
チャーシューはデカメなロース系が2枚、手間を感じる作りです。
メンマも塩メンマ系がタップリ。値段を考えるとこのボリュームはなかなかなもの!
どのメニューも値段は安めに設定されてるし。。。なるほど「混む」理由も納得です。
餃子は脇に「お耳」がついてるオリジナルな形状。
先に真中のあたりがモコッと。次にお耳のあたりがサクッと。。。
これはいい! 味も納得。値段も大納得。ふむふむ。。。いいかも。マジッ!
ちなみに、店内に「カレーラーメン 始めました。」なんて張り紙があったりして。
(ちょっと、勝手に親近感?。。。笑)
活気のある店内っていうのは、やっぱりいいもんです。ご馳走様でした。。