止めを刺された「Iさんの店」。

神社へ連続お参り。21＋15日。


昨日、「H」へ行き「来月の飲み会」の予約を入れました。

ママさん曰く「一生懸命やらせていただきます。新鮮なものを使うよう社長からも言われています。」とのこと。

そう言っていただくと推薦した甲斐があります。

そもそも、この店は「居酒屋Iさんの店」から通り１つ違うだけ。

後から開店したのですが…。

最初はまずくて食えなかったのが、今では、繁盛店です。

資金が豊富だったのか、板前を雇ったのが大きく…。

味が大きく変わりました。

また、宣伝が上手。

グルメ本に自店の記事が掲載されたら、各ホテルにそれを配り、置かせてもらうという工夫もしています。

「Iさんの店」も、近くのホテルにチラシを置かせてもらいましたが…。客が来たことは皆無。

常連のHさんが「おまけを付けないと客は来ない。」とアドバイスしたのを「どうせ、おまけが無くなったら、その客は来なくなる。」と却下したのが原因…かどうかは分かりませんが…。


実は、Iさんにも「いずれは、（私が幹事をしている）飲み会で、店を使えるようにしてくださいね。」と言ったのですが…。

「10人近くは難しい。」と言われて話が終了。

その時だけ、友達の女の子に手伝いを頼めばいいものを…。


さて。土曜日の９日は花見でした。

私は父が腹痛を起こしたため、薬を買いに行かなければならなくなり中座させてもらいましたが…。

その後に、「Iさん」と常連の「Mちゃん」の間で、諍い（いさかい）があったようです。

今回のケンカで3回目なので、私は「またかい。」という感じだったのですが…。

今回、「Mちゃん」のメールの口調？は、かなり激しく…。もう、店には行かない…と私にも書いてきました。

彼女は、店で一番、支払額が高い常連なんですけど。彼女が来なくなることで、売り上げは激減します。

それに私も、もう呆れてしまいまして…。3回も繰り返すか？　同じ失敗を…。

ま、これで、「Iさんの店」も止めを刺されたようです…。

賃金支払完了。

「B社」の従業員さんから電話。

社長が逝去されて、銀行口座が封鎖。給料が払えない状態だったのですが…。

「何とか、全額払ってもらえました。」

それは良かった。

「B社」については私も滞納顧問料を払ってもらえたことですし…。

何とか、このまま安定した経営を続けてほしいものです。


もう１件。解雇された従業員さんから電話で知らされました。

個人事業「H」も遅延給料の支払いがあったとか。

「今日から、新しい会社へ行くことになりました。」

それは良かった。

今、「H」は裏経営者が買い取った形になり、別形態で営業中です。

その裏経営者が県会議員の息子で…。

まあ、今日で選挙も終わりですから…。

もうそろそろ私に対する滞納顧問料を払ってもらわないと…。

今日は選挙。

神社へ連続お参り。21＋14日。


今日は選挙。

7時前に会場に行くと、2人ほど先客がおられ…。

7時ちょうどに、「ただいまより～。○○選挙を開始します～。」との宣言。

で、投票。

でも、投票箱の中の確認ってやらなかったような…。あれ、やるはずだよなあ…。


昨日は花見。

私は諸事情で早抜けしましたが…。

その後で、ケンカが始まったとか…。

何を考えてんだか。

我会もいずれは選挙？？

神社へ連続お参り。21＋13日。

明日は選挙。

選挙カーでの連呼も、今日が最後であります。


選挙と言えば…。

我会も役員改選の年なんだそうで…。

話によると渋徴も見解腸も辞任の意向。

で、役員も大幅入れ替えなんだとか。


渋会は、役員会から役員名簿が選考委員会に回り…。選考委員会が選考をするというパターン。

要は出来レース。

見解も、渋からの推薦で役員が決まり…。

こちらも出来レース。

しかし…。

「この方式は、もう時代遅れ。いずれは選挙にすることが望ましい。」という意見が出ているとか。

選挙ねえ…。


こんな私でも、役員に推す人がおられたらしく…。

それとなく、「もっと、勉強会に出てきなさい。」と言われまして…。

何で、勉強会なのかというと、役員になる条件の1つが「勉強会への積極参加」なんだそうで…。

アホかね。


ま、何回か書きましたけど…。

従業員を雇えるぐらいでないと役員になる資格はないと思っていますんで。

それと、もう1つ理由があるんですけど…。

それは書かずにおこう…。

やはり、店には格というものがありますね。

場末の飲み屋で、3千円分の酒をガブガブ飲むよりも…。飲み屋に行く回数を減らしてでも、5千円ないと飲めないような店に行くべきだ。

昨日、高級和食店「S」に行って、そう思いました。

やはり、店には格というものがありますね。

店は清潔だし。仲居さんがずっと付いてくれますしね。


前投稿で掲載した写真を印刷し、「Mちゃん」に渡す予定。

紹介者でもあり、気にしていてくれましたんで。


なお、夜の帝王(^O^)／たるT先生は、「S」の女将さんと顔なじみだったようです。

さすがに、顔が広いですねえ…。

料理だけで５千円の店で５千円の飲み放題。

神社へ連続お参り。21＋12日。


昨日の飲み会は「S」という店だったのですが…。

元々は、料理だけで５千円。飲み賃別…という高級和食店。

私の知り合いの女の子？「Mちゃん」に「良い店ない？　５千円飲み放題で…。」と言うと…。

「『S』はどう？　私が話をしてあげる。」

（「Mちゃん」は「S」の元従業員。）

私は「そりゃあ、無理でしょ。」と思ったのですが…。

（季節の料理コースが５千円なのに。飲み放題で８千円とか言われるんじゃあないの？）

そうしたら「女将さんからOKが取れた。」と言われ…。

使わざるを得なくなったのであります。


で、料理。

前菜。白いのは山芋を刻んだもの。上にウニ。百合根。


刺身。上品な味。


これで３人前。野菜の陰に魚が少し。「野菜鍋じゃん。」と思いましたが…。この野菜が美味。やはり鍋は出汁だなあ…と思える瞬間でした。


焼き物。洋風に見えて和風の味。


揚げ物。

ここで、雑炊が入るのですが、写真を撮り忘れました。


デザート。

５千円飲み放題で、よくここまでやってくれたものです。

超高級店の味を手軽に楽しむことが出来ました。

個人事業「B」の同時処理。

個人事業「B」を事務組合から抜き個別へ変更。その上で概算保険料を計算する。

それで、処理終了となるところが…。

ハローワークから電話があり「『B』に電話をしたら『電話番号が使われていない。』と流れるのですが…。」とのこと。

何で電話する必要がある？とも思いましたが、電話がつながらない方が問題でして…。

まあ、事業主さんとは携帯の方に電話しているので、固定電話は関係ないとも言えるんですけどね…。

事業主に電話したら「事務所は引き払った。今、新しいところを探している。」とか。

それならば、自宅の住所地に変えておこう…と。

で、今日、監督署に「住所変更」と「概算保険料申告」の同時提出であります。

問題は雇用保険。

自宅に「自宅住所の個人事業署名の領収書・請求書」なんかがあるかなあ…。

２・３枚は要るんだけど。


今日は花見なので、夜はお出かけです。

心臓君が人の半分しか動いていなかった時でも、障がい者用の駐車場には停められませんから。

昨日、ハローワークに行ったわけですが…。

人が多いのに辟易しますね。

しかし…。

あれだけ待たされて、平気な人が多いのが不思議です。

むしろ、仕事をせずに済むから嬉しかったりして…。

私は、車で他社に寄ってハローワークへ行ったのですが…。

提出だけして、家＝事務所に帰り他の仕事をこなしてから、歩いてハローワークを再訪しました。

何でかというと、ハローワークには駐車場がないから。駐車場代がバカ高くなります。

障がい者用の駐車場はありますけど…。

心臓君が人の半分しか動いていなかった時でも、障がい者用の駐車場には停められませんから。今なら尚更です。


昨日、ハローワークAからハローワークBへ転勤したHさんが引き継ぎを受けておられました。

助成金係から求人係への転身です。

「違和感がありますね。」と話しかけると「ふとっちょさんにとっては、そうかも知れませんね。」とのこと。

私にとっては、「中安金」で交渉しやすい人だったのに、ちょっと残念な人事異動です。

14日の木曜日から大阪へ移動するため、神社参り連続記録は途切れる見込。

神社へ連続お参り。21＋11日。14日の木曜日から大阪へ移動するため、連続記録は途切れる見込。

朝ウォーキング。93分で11,025歩。500.8キロカロリー消費。


自己都合退職した元従業員が「2か月分の給料をよこせ。」と手紙を書いてきた件。続報。

結局、社長から手紙の返事を返送。

中身は、反論というよりは諭すような内容。

相手に合わせたという感じ。

まあ、こんな書き方しかできないよな…。


退職者が離職票を寄こせ…と言ってきた例。

税理士さんが給与計算をしていて、雇用保険料を差っ引いているのを確認。

ところが、雇用保険に加入させた形跡がない。

去年の７月の入社なので、「遅延理由書」を作成してハローワークへ提出。

つまり、得喪を昨日１日で処理しました。

ハロー窓口曰く…。

「労働契約書は週何時間労働かがわかるように書いてください。」

飲食店で、週何時間が確定出来っこない。事実と違うことが書けるかよ。

疎遠な人からの投票依頼。

選挙の間は、何となく忙しさ（せわしさ）を感じますね。

道を歩いていると、選挙カーから「お仕事お疲れ様です。」なんて言われると、「仕事ではなくウォーキング中です。」と言い返したくなります。

私の家の前は、幹線道路。そのため選挙カーが行ったり来たり。

あまりにもやかましいと、選挙カーを蹴っ飛ばしたくなりますが…。さすがに新聞に載っちゃいますんで…。

我慢…。

もう1つ、困るのが疎遠な人からくる投票依頼。

この前も書きましたが…。

１年に１回も会話をしない渋役員からハガキが来て…。ご丁寧にも、名前を間違っており…。

どうすんの…ってぇ感じ。

この渋役員の親戚（県会議員の息子）が、私に顧問料を払っていない会社の裏経営者なんだよな。まだ、あなたには言ってはいないけど。いずれ、あなたに相談するから覚悟するように。

「通学開始」「奈々子を使わなくなった」「シンタローよりレンホーに１票」

神社へ連続お参り。21＋10日。


今日から、市内は通学が開始されたようです。

私の家の近くの女子高校生が、ミニスカートで登校しているのを見ると…。暖かくなってきたんだなあ…と思います。


３月の終業式まで続けられていた近くの中学校校門前での募金活動は、一区切りつけたようです。

そりゃあ、生徒会も新学期になれば役員が入れ替わるわな…。

でも…。表立った活動はフェードアウトして行くとしても…。継続した救援活動は必須。

最近、7・11で、「奈々子」を使わなくなりました。

お釣りを寄付できませんからね…。


明日は花見。といっても花より団子。

９日も昼過ぎから花見。といっても、近所の公園で缶ビールを飲むだけ。

花見ぐらい自粛しないでやりたい。

過度の大騒ぎは自粛すべきだけど、経済が縮むような自粛はやり過ぎだろう。

この件は、シンタローよりレンホーに１票。

自己都合退職した元従業員が「2か月分の給料をよこせ。」と手紙を書いてきた。その後。

自己都合退職した元従業員が「2か月分の給料をよこせ。」と手紙を書いてきた件。

結局、「お断り」の手紙を出すことになりました。

しかし…。

アレが40過ぎの書く文章かね…。

私も、文章がうまいとは言わないけどさあ…。


昨日、ハローワークから電話。

「個人事業Bに電話をかけたら不通だった。」

何の用事で、電話したんだか？

しかし、Bの個人事業主には一昨日に電話したばかり。だから事業は実在はしているわけで…。

ただ、いつもは携帯に電話しているからなあ…。

本人に電話したら…。「事務所は引き払いました。」って…。

連絡くれよ…。

結局、変更届を出さないと…。


S社へ電話。事務組合労働保険の更改のため、賃金集計をお願いする。

明日、手渡してくれるとか…。

自己都合退職した元従業員が「2か月分の給料をよこせ。」と手紙を書いてきた。

神社へ連続お参り。21＋9日。

これにて約１月。1つの区切りです。


今日は、自己都合退職した元従業員が「2か月分の給料をよこせ。」と手紙を書いてきた件で、某社へ行きます。


このブログには書かなかったのですが…。こんな例は今年に入って2回目かな。

某医院が医者の体調不良で閉院。1人の看護師の旦那が「雇用保険のお金がもらえないから、１月分の給料よこせ～。」と言ってきた例。

もちろん却下。

要求書を書かせて、しばらくして「出せません。」と返信。それで終了。


しかし、今回の例は、まだ手紙を見ていないのでわかりませんが…。

自分で退職願を出しておいて、「金よこせ。」ってぇのは、どんなもんなんだろう？？

生理休暇に年齢制限をかけてもダメだってば。

M社の店へ。

雇用保険資格取得と喪失の同時提出の準備のため、遅延理由書と労働条件通知書を作成。両書類に印をいただくためです。事務を取り仕切っている奥さんが店に書類を取りに来られ、また、その書類を置いておく…というパターンのため、書類処理には時間がかかる見込。


労働基準監督署・ハローワークへ。

個人事業「B」を事務組合から外す作業。ま、事務組合の窓口なので一般よりスムーズ。


S社へ電話。事務組合労働保険の更改のため、賃金集計をお願いしようと思ったら…。夫人がお休み。明日回し。


年金事務所へ。書類を貰う。


就業規則のチェック。

年次有給休暇をいくら減らして書いたってダメだってば。

生理休暇に年齢制限をかけてもダメだってば。何だよ、その40歳まで…てぇ表現は…。

「中小企業緊急雇用安定助成金」には注意が必要。

神社へ連続お参り。21＋8日。

先日「中小企業緊急雇用安定助成金」の解説をしに某社へ行ったときのこと。

途中、社長の話が変であることに気付きました。

「休業で計画して出勤した場合は？」

「それは変更届は要らないです。逆の場合、つまり、休業で計画していない日を休業させると助成金は原則支給されないですよ。」

「じゃあ、休業で計画していたときに、労働局がやってきて、出勤しているところを見つかったら？」

「そりゃあ、たまたま計画と違ったということでしょうね。」

ここで、何か妙だと気付きまして…。

「社長。計画を休業で出して、出勤させて助成金を取ったらたら、そりゃあ、詐欺行為ですよ。」

「特に、この助成金については、周囲の目が光っていますよ。不正はダメですよ。」

まさか、こんな考え方をする社長が、私の関与先におられるとは…。

社長は、「営業だから、担当地域を回らなければならないし。商品を届けなければならない。だから休業は取らせづらい。」と言われていましたが…。

それなら２チームに分けて休ませるとか、得意先に協力を申し出るのが筋。


この助成金は不正が行われやすい助成金です。

社会保険労務士としても、充分に気をつけなければ…。