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社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

創造を伴わない破壊は「社会保険労務壊し屋」と言われても仕方がない。

2013年02月10日 08時14分50秒 | Weblog
以前「今日は飲み会。」なる記事を書きました。(2013年2月5日。)

ざっとした内容は…。

「今、ある『飲み会』を主催しているが、その前身となった『飲み会』は崩壊してしまった。その原因を作ったのは、某社会保険労務士で、定例会が始まった途端、他の某社会保険労務士にケンカを吹っかけた。その吹っかけられた先生は、ケンカが拡大するのを恐れて帰宅。吹っかけた方は『ケンカ両成敗だから、私ももう来ない。』と笑いながら言ったため、私(ふとっちょ)のやる気が折れてしまった。」

実は、「その前身となった『飲み会』」の前に、ある「飲み会」があって…。その「飲み会」が崩壊した原因も同一人物の行動からなんですよね。

恐ろしいことに、この人が係って「壊したもの」は壊れっぱなしになってしまって、創造を伴わないんですよ。

だから、他の社会保険労務士からは、「ただの壊し屋」とか「クラッシャー○○」とか言われている…。

ところが、本人は、それを正当化しちゃうから怖いんです。

本人に話を聞くと「あの人がこうしたから。」「あの人が悪い。」と言うばかり。

つまり本人は「私は正当なことをやった。文句があるのなら言って来い。」なんですけど…。その釈明は「後付けの理由と辻褄の合わない」ことばかりで…。

結局は壊して終わり…。

ある意味では、社会保険労務詐欺師より性質が悪いですね。

社会保険労務壊し屋じゃあ…。
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