以前「今日は飲み会。」なる記事を書きました。(2013年2月5日。)
ざっとした内容は…。
「今、ある『飲み会』を主催しているが、その前身となった『飲み会』は崩壊してしまった。その原因を作ったのは、某社会保険労務士で、定例会が始まった途端、他の某社会保険労務士にケンカを吹っかけた。その吹っかけられた先生は、ケンカが拡大するのを恐れて帰宅。吹っかけた方は『ケンカ両成敗だから、私ももう来ない。』と笑いながら言ったため、私(ふとっちょ)のやる気が折れてしまった。」
実は、「その前身となった『飲み会』」の前に、ある「飲み会」があって…。その「飲み会」が崩壊した原因も同一人物の行動からなんですよね。
恐ろしいことに、この人が係って「壊したもの」は壊れっぱなしになってしまって、創造を伴わないんですよ。
だから、他の社会保険労務士からは、「ただの壊し屋」とか「クラッシャー○○」とか言われている…。
ところが、本人は、それを正当化しちゃうから怖いんです。
本人に話を聞くと「あの人がこうしたから。」「あの人が悪い。」と言うばかり。
つまり本人は「私は正当なことをやった。文句があるのなら言って来い。」なんですけど…。その釈明は「後付けの理由と辻褄の合わない」ことばかりで…。
結局は壊して終わり…。
ある意味では、社会保険労務詐欺師より性質が悪いですね。
社会保険労務壊し屋じゃあ…。
ざっとした内容は…。
「今、ある『飲み会』を主催しているが、その前身となった『飲み会』は崩壊してしまった。その原因を作ったのは、某社会保険労務士で、定例会が始まった途端、他の某社会保険労務士にケンカを吹っかけた。その吹っかけられた先生は、ケンカが拡大するのを恐れて帰宅。吹っかけた方は『ケンカ両成敗だから、私ももう来ない。』と笑いながら言ったため、私(ふとっちょ)のやる気が折れてしまった。」
実は、「その前身となった『飲み会』」の前に、ある「飲み会」があって…。その「飲み会」が崩壊した原因も同一人物の行動からなんですよね。
恐ろしいことに、この人が係って「壊したもの」は壊れっぱなしになってしまって、創造を伴わないんですよ。
だから、他の社会保険労務士からは、「ただの壊し屋」とか「クラッシャー○○」とか言われている…。
ところが、本人は、それを正当化しちゃうから怖いんです。
本人に話を聞くと「あの人がこうしたから。」「あの人が悪い。」と言うばかり。
つまり本人は「私は正当なことをやった。文句があるのなら言って来い。」なんですけど…。その釈明は「後付けの理由と辻褄の合わない」ことばかりで…。
結局は壊して終わり…。
ある意味では、社会保険労務詐欺師より性質が悪いですね。
社会保険労務壊し屋じゃあ…。