「被取締役」さん。「反面教師な上司群1の詳細。」に関するコメント、ありがとうございました。
私のいた会社では、営業職は数字至上主義。評価は減点主義で行われていたようです。(評価のやり方や内容は教えてもらえなかった。)
そのためか、内勤関係の仕事に従事している人間の方が、人事考課が高い・・・と言う妙な現象が起きていました。だから、内勤者が営業職になると、いきなり役職者として赴任してくると言う信じられないような事も多かったのです。
それと異常なまでのイエスマン至上主義。イエスマンなら出世できてしまいます。私が、「この人はどうしようもならんな。」と見ていた人間が出世するのを見て、「困ったもんだ。」と思った事が数回あります。
本当に、困った人事でした。
(私が会社を辞めた最終的理由は人事だった。引き金となったのは医者が引き起こした事件だった。それは、いずれ来る連休で触れるかもしれない。)
そうそう。表題ですが・・・。
接待の極意は、徹底的に相手を喜ばせることです。特に料理ですが・・・。私が接待に使った店は、まだ、医者には知られていない店でした。(私が発掘したのです。) マスターには「医者がちょっと驚くような料理を一品は入れてね。」と頼んでいました。
マスターは、私の要望にうまく応えてくれた・・・と思います。
そして接待の極意中の極意は・・・。自分も楽しむこと・・・ですね。
私のいた会社では、営業職は数字至上主義。評価は減点主義で行われていたようです。(評価のやり方や内容は教えてもらえなかった。)
そのためか、内勤関係の仕事に従事している人間の方が、人事考課が高い・・・と言う妙な現象が起きていました。だから、内勤者が営業職になると、いきなり役職者として赴任してくると言う信じられないような事も多かったのです。
それと異常なまでのイエスマン至上主義。イエスマンなら出世できてしまいます。私が、「この人はどうしようもならんな。」と見ていた人間が出世するのを見て、「困ったもんだ。」と思った事が数回あります。
本当に、困った人事でした。
(私が会社を辞めた最終的理由は人事だった。引き金となったのは医者が引き起こした事件だった。それは、いずれ来る連休で触れるかもしれない。)
そうそう。表題ですが・・・。
接待の極意は、徹底的に相手を喜ばせることです。特に料理ですが・・・。私が接待に使った店は、まだ、医者には知られていない店でした。(私が発掘したのです。) マスターには「医者がちょっと驚くような料理を一品は入れてね。」と頼んでいました。
マスターは、私の要望にうまく応えてくれた・・・と思います。
そして接待の極意中の極意は・・・。自分も楽しむこと・・・ですね。