「T」の総括。

「T」の労災最終提出。

実際は、受付スタンプを押しただけで「後でチェックして…。分からないことは質問する。」とのこと。

私の方は、後から質問を受けても、分からなくなっているというか…。

もう次の仕事に入っていますからね…。

また…。実際は私が最終処理をしただけなので、内情は、「受けた人」を介して「事業主」に聞かざるを得ず…。

まあ、書類はキチンと作ったつもりなので、細かい質問はないと思いますが…。


問題は、事業主の性格と付いている税理士の認識不足。

事業主が「受けた人」に吐いた暴言については、私も「ちょっとな。」というレベルでした。

まあ、逆に私が仕事を受け継いだ理由が、私なら逆に怒鳴ってしまっていただろうな…という感覚だったからで…。

こういう人が接客をやっているのはどういうものか？？

税理士（正確にいうと税理士事務所の職員）のレベルは最低で…。

「全額払いの原則に抵触」「脱税」と言われてもおかしくない…。額は微少だけれども…。

時給からなる基本給から一定額を交通費として支給しているとか…。

その交通費を雇用保険の計算対象にしていないとか…。

私の勘では、申告書でも交通費を外しているんだろうな…と。（税理士事務所が労働保険の申告をしているので。）


今、書類を整理していますが…。

これだけやらせておいて、請求額が高い…と不満を言われてもね。