コストの計画を間違えた合同会社。その他。

最期までT店長の感覚が分からなかったな…と。

B社が店舗を整理するので、T店長が解雇状態になったわけですが…。

私が急いで書いた離職票を使わずに流してしまいます。

理由が「もしかすると皆で集まって仕事を再開するかも知れないから。」「皆に悪いから。」というもので…。

前者は、まだ決定したわけではなく…。

後者は、何で権利行使するのを人に気兼ねしなければならないのか？？（おそらく自分だけが本社員で、雇用保険に加入していたからだと思われます。他の人は外注先だから。）

ましてや「高年齢求職者給付金」なので、すぐに貰えたのにね…。

結局、私が「早くお金にしてあげたい。」という考えが水の泡ですわ。


その後、皆で集まってリフォームの仕事をすると言われるので…。

最初はコストを抑制するために、家賃の高いところは避けること⇒5万円以上の事務所を借りてしまう。
税務等は安くやってくれるところを紹介するから⇒自称コンサルに月3万円で依頼。

ことごとく、私の言うこととは反対のことをやり…。

自称コンサルが逃げた後に、私の知り合いの税理士事務所を入れて…。

で、最後は崩壊ですわ。


頭に来たのが、それを私の報告してこなかったことで…。

後で聞いたら、ハガキで「会社を清算した。」と書いて送ったそうですが…。

私には送ってこなかったぞ…。

T店長に電話したら「何の用ですか？」には呆れてしまいましたわ。