社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

労働保険は社労士前にやってしまいたいのだ。(BlogPet)

2009年07月04日 13時00分00秒 | Weblog
ふとっちょえすあーるの「労働保険は社労士前にやってしまいたいのだ。」のまねしてかいてみるね

労働保険更新作業が創設されてから入力したら組み込めるん。
今は、四捨五入してから入力したの更新作業が・。
気を付けなければならないように「政府の失策を一般事業主に押し付ける制度」が創設されてから、エクセルでも、片っ端から入力したら「

*このエントリは、ブログペットの「でぶっちょ」が書きました。
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武田薬品の危機。ブロちゃんに力を入れるんだろうな。

2009年07月04日 08時31分32秒 | Weblog
私の血糖値が高いことがわかったのが2007年6月22日。そこから、何の薬剤を入れるかが検討されたようです。まず血液検査でインスリン量を計測。もし、インスリンが出ていなかったら、インスリンを注射することになっていました。

幸い、インスリン量は正常。薬剤投与で様子を見ることになったのであります。

選択されたのがアクトス錠。2007年6月26日から6月30日まで処方されたと記録しています。

アクトス錠・・・ピオグリタゾン塩酸塩。インスリン抵抗性改善薬。肝臓、筋肉、脂肪組織などのインスリン感受性を高める。ただし、インスリンそのものの分泌を増やす作用はない。

インスリンが出ていたからアクトスだったんですね。

ちなみに、私が会社時代に売ったのがグリ〇ラン。古い薬ですが、最近は見直されてきているとか。

何回か書きましたが・・・。結局、血糖値が下がったことと、心臓君に悪影響が見られたことで処方停止。次はグルコバイ(アカルボース)ぐらいを飲まされるかな・・・と思ったのですが・・・。なぜか、そのまま経過観察となったのでありました。


長々と書いてきましたが・・・。要は、アクトス錠は画期的な薬だったらしいのです。糖尿病治療に新たな道を開いたとかで。なぜ、過去形なのかというと・・・。もう、後継薬が開発されているからです。

ただ・・・。最近、その「ニューアクトス」が米国食品医薬品局(FDA)から「安全性に関する十分なデータがそろっていない」とされたようです。

これで、米国発売が延期されることは必至。ところが、アクトスの米国での特許も2011年には切れるとか。

アメリカのジェネリック率は、日本の比ではないらしく・・・。武田にとっては大打撃。

まあ・・・。日本においてもジェネリックが解禁されたら、武田にとっては大打撃なんでしょうけれども。

おそらく、ブロプレスなんかの売り上げ増で対応しようとするんだろうな・・・。
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次は眼科検診。

2009年07月04日 06時02分14秒 | Weblog
皆さん、おはようございます。生活習慣病の巣窟と化しました・・・。「ふとっちょえすあーる」です。

前投稿で書きました通り、労働保険料申告が終了しました。今年は、社長交代をした会社で、ちょっと手間取りましたが・・・。まあ、何とか済ませました。

(社長交代により、事務員が退職したのですよ。それで、例年は提出してもらっていた一括有期事業報告書が出てこない・・・。それで、私が拾う羽目になったのであります。)

さて・・・。一段落着いたので、眼科検診に行かなければなりませぬ。

私は「糖尿病」の診断がついてしまったので、定期的に糖尿病網膜症(とうにょうびょうもうまくしょう)の罹患の有無を調べておかなければならないのであります。

下手をすると失明してしまう病気ですからね・・・。

糖尿病網膜症の原因は、「網膜に病的な血管が新しく出来る」ことらしいのですが・・・。(新生血管といいます。)

昔、会社にいた頃に売っていた薬(ガ〇ロンN)は、「新生血管ができることを阻害する」なんていわれていました。その薬は胃潰瘍治療剤なので、効能・効果外の処方になりますけどね。

薬剤による胃障害を防ぐためにガスターDを飲んでいますが・・・。それを「ガ〇ロンN」に変えてくれませんかねえ・・・。

そうしたら、新生血管ができない・・・かも。
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