ついてるついてる ハッピーライフ! ~どんな時も笑顔といっしょ~

ハッピー介護トッシーのブログ。Webは「ハッピー介護みいつけた!」 https://happykaigo.jp/

今年もよろしくお願いいたします

2021年01月01日 | ハッピーライフ!

明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

まだまだコロナ禍で大変ですが、為すべき感染対策を行い、何事も前向きに捉え明るく楽しく過ごしていきたいと思います。

さっそくオンラインの新年会などを計画し、こんな年ならではの新しいお正月を楽しみたいですね。

本年が、皆様にとりまして良き1年となりますことをお祈りししています。

 

今年もよろしくお願いいたしま~す。

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新年のオンライン飲み会

2020年12月11日 | ハッピーライフ!

今日もありがとうございます。

いよいよ今年もあと3週間となりました。

これからは年末の大掃除で忙しくなりますね。

今年の場合は、新型コロナウイルスの感染拡大で、例年とは違い行動がぐっと少ない関係で、年末の準備が早いような気がしています。まっ、我が家の場合だけかもしれませんが・・・。

 

そこで今頃はもう、忘年会真っ最中といきたいですが、これも先ほどのコロナの関係でそうはいかないようです。

私の場合、毎年楽しみにしていることの一つに、新年3日の高校の仲間との新年の飲み会。

夏にも集まっていますが、やっぱりコロナの関係で、今年は中止に。その時、オンラインでやりたい・・・と手を挙げたのですが、挫折してしまいました。

ならば新年こそオンラインでやりたい、ということで、今準備中です。今日も仲間の一人Sさんとzoomのテストを兼ねてオンラインミーティングを行いました。

久し振りに会えたSさん、顔が見えて話ができるだけでもう、笑いが出るんですね。

やっぱり、音声だけの電話とは違うんですね。顔の表情は勿論ですが、顔だけでなく左右の手の表情、体の動きまで、バッチリ分かっちゃうんですからね。

めちゃめちゃ楽しいです。

娘たちのファミリーともzoomで楽しみましたが、その時はこちらが招待されての参加でしたが、新年のオンライン飲み会は、私が招待しちゃおかな~!(笑)

事前に仲間にテストして、新年3日の当日を迎える予定です。

 

新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長からも、決して怒られることはない大声・飛沫飛びまくり大歓迎の楽しい飲み会にしたいと思っています。

今から楽しみですね~。

 

 

■■■■ 素敵な言葉との出会い ■■■■■

 

★致知一日一言「今日の言葉」

 

きょうの実行こそが人生の全てである

トーマス・カーライル(19世紀のイギリスの歴史家・評論家)

 

苦しい時でも、諦めずに自分の思いを周りに伝えていけば、それが「こだまする」。どんどん広がってピンチがチャンスになっていく

水上拓哉(幼少期の交通事故の後遺症と向き合いながら絵を描き続ける画家)

 

足元の地面をみつめてかんがへてばかりゐる人間の腰ははやく彎曲る

山村暮鳥(明治・大正期の詩人)

 

誰かのために行ったことは、ひいては自分をも豊かにする。飢餓問題は対岸の火事ではありません。地球規模で連帯すれば必ず解決できますし、平和への一歩になります

焼家直絵(国連世界職長計画〈WFP〉日本事務所代表)

 

一所懸命になっている時って苦を忘れるんですよね。苦を忘れるために夢中になる。そうなれば夢の中ということです。

坂東玉三郎(歌舞伎俳優)

 

★福島正伸氏の「夢を実現する今日の一言」

 

たった一歩から

人生は変わり始める

 

優しさは

強さ

 

活路は

決意とともに

開ける

 

与えるほど

幸せが集まる

 

ゴールを決める

道は100万通り

 

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今日zoomで会ったSさんからの話で、素晴らしい言葉がありました。それが、

「生きとるもんで、こういう楽しいことができるんやて。これからもっと楽しいことがあるで」

弾む声で話されたこの言葉に、一度死にかけた私は、ホントにそうだよな~!と思い、Sさんの言葉がとても嬉しく、心に沁みました。これもまさにzoomあってのことでしたね~!

こんなことが話し合える友がいて、「あ~、幸せだなぁ~」

 

コロナぶっ飛ばして、ときめく毎日となりますように・・・。

いつもありがとうございます。トッシーで~す。

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Minions | All-New Mini-Movie (HD) | Illumination

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笑えた話「前足と言えば動物?」

2020年12月05日 | ハッピーライフ!

今日もありがとうございます。

毎日更新することを目指していましたが、やはり、できなかったです。

でも、楽しんでやれるよう、無理しないで続けま~す。

 

笑えた会話

「あのね、ビックリしちゃあかんよ。今日、回覧板を持って行った時、帰りに走ってみたけどね、どうだったと思う?」

「走れた!」(笑)

「そんな訳ないやん(笑)。けどね、今まででは一番早く走れたと思う。走れたと言っても、両足が浮いた訳ではないよ。今までで一番足が速く動いたということ。でも人が見てたら、可笑しな格好だけどね」(笑)

「それでも右足が擦って転びそうになるので気をつけないとね。こうして前足の先を上に上げないとね」

「・・・アハハハハ! 前足って言った時、動物だと思ったよ。動物の四つ足がこうなって・・・。アハハハハァ~!」

「何てこと言うんや~!トッシーを動物と思ったのか~!」(笑)

「ヨッシ、今日はこれでブログ書こう~っと」(笑)

 

ということで、久しぶりにブログを書きました。

ホントに、前足っていったのかなあ~?(笑)

楽しい会話でしたが、よくよく考えたら、ヒドイ話ですよね~!(笑)

 

 

■■■■ 素敵な言葉との出会い ■■■■■

 

★致知一日一言「今日の言葉」

この地上に同じ人間は一人もいないが、たった一つだけ同じ条件の中で、人は生きている。それは1日24時間を平均に与えられていること。それをどう活かすかがその人の人生であり、責任である

土光敏夫(元経団連会長)

 

「取捨選択」

金勘定でやった結果というのは、何年か後に必ず凶と出る。「取捨選択」をすべての判断

の基準にしています

中山哲也8業界最後発ながら東証一部上場企業へと発展したトラスコ中山社長)

 

物事を実現するか否かは、まずそれをやろうとした人が〝出来る〟と信じることから始まる。自ら〝出来る〟と信じたときにその仕事の半分は完了している

永守重信(日本電産会長)

 

いまのレベルに安住して足元を固めることばかりに一所懸命になっていたら、絶対にその先にある地平線は見えてこない

川口淳一郎(JAXAシニアフェロー/「はやぶさ」プロジェクトマネージャ)

 

★福島正伸氏の「夢を実現する今日の一言」

 

最も素敵な

自分で生きる

 

失敗から学ぶ

成功から学ぶ

明日のために

 

長所は強み

短所は魅力 

 

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毎日がときめく一日となりますように・・・。

いつもありがとうございます。トッシーで~す。

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NASA Team Captures Hayabusa Spacecraft Reentry

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片づけも意識次第!2

2020年12月01日 | ハッピーライフ!

今日もありがとうございます。

家に使わないのに溜まっているモノって、いろいろありますよね。

そんなモノたちを片付けようとした時、なかなか捨てられないモノたちがあることは。誰しもが経験していることでしょう。それは、私もまったく同じです。

それが、これで何とかできそうだと思っているのが、昨日ご紹介した近藤麻理恵著「人生がときめく片づけの魔法」に出会ったことです。以前は読めなかったですが、今回は違いました。

著者が言っているのは、「モノを触った瞬間のときめきで、残すか捨てるか判断してください」ということですが、そう言われてもそんな簡単にはいきませんよね。

この本には、それを細かくいろいろ書かれていて、例えば捨てられないと思ったモノに対して、次のようなことが書かれています。

 

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 たとえばあなたの洋服ダンスの中に、買ったけれどもほとんど着なかった服があれば、その一つを思い浮かべてみます。なぜ、その服を買ったのでしょうか。

「お店で見て、かわいいと思ったから、つい・・・」

 買った瞬間にときめいていたのなら、その服は「買う瞬間のときめき」をあなたに与えたという役割を一つ、果たしたことになります。では、なぜ、その服をほとんど着なかったのでしょうか。

「着てみたらあんまり似合わなかったから・・・」

 その結果、同じような服を買わなくなったというなら、「こういう服は、自分には似合わないんだな」ということを教えてくれたのもまた、その服の大事な役割だったのです。

 となると、その服はすでに十分、自分の役割を果たしているといえます。だから、「買った瞬間にときめかせてくれて、ありがとう」「私に合わないタイプの服を教えてくれて、ありがとう」といって、捨ててあげればいいのです。

 近藤麻理恵著「人生がときめく片づけの魔法」(サンマーク出版)より

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この方法に対しても様々な声があるでしょうが、私はこういう方法であれば何とかなりそうだと思っています。

それは、片付けをする時の意識を変えてくれたからです。

認知症の母に対する見方が180度変わったことで、母との生活が不思議なほど楽しくなりました。

この経験から、片づけをする時の意識を変えてくれたこの本は、今度こそ、家の中にある長年使われないモノたちを捨てて、快適な空間を取り戻すための大きな武器になると思います。

片付けも意識次第!

今の生活を快適にする空間を、今度こそ取り戻すぞ~!

 

 

■■■■ 素敵な言葉との出会い ■■■■■

 

★致知一日一言「今日の言葉」

運命をひらくということは、自分がどこに行きたいかを明確にすること。そして、自分の思い定めた行き先が会社と同じ方向を向いていることが一番幸せなんじゃないでしょうか

柳井正(ファーストリテイリング会長兼社長)

 

★福島正伸氏の「夢を実現する今日の一言」

明日が見えない時は

明日を自由に描こう!

 

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毎日がときめく一日となりますように・・・。

いつもありがとうございます。トッシーで~す。

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口笛吹いて働こう (白雪姫)

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片づけも意識次第!

2020年11月30日 | ハッピーライフ!

今日もありがとうございます。

先日、今、片づけをしていると書きました。しかも、年末の大掃除ではなく・・・と。

要は、家の中を快適にしたいという思いがあるからです。部屋はあっても、いろんなモノがあふれ、生活の場が圧迫されている状態を改善したいということなんですね。

それには、まずモノを捨てること。

我が家に限って言えば、片づけると言ってもキレイに整頓しただけではダメで、とにかくモノを捨てることが必要なんです。

なぜモノを捨てれば快適な生活空間ができるのか?ですが、簡単に言えば、使っていないモノがいっぱいあるので、それを捨てれば生活空間が戻って来るということです。

でもいざとなるとなかなか捨てられない・・・。これが、現実ではないでしょうか?

多くの方が何度も経験されておられることかもしれませんね。

 

家に置いてあるだけのモノが、なぜ捨てられないのでしょう?

これは、ホントに難しい問題ですよね。実際には・・・。

これにはきっと、自分の意識を変えないと永遠にできないように思います。大げさですが。

そこで参考になったのが、近藤麻理恵著「人生がときめく片づけの魔法」(サンマーク出版)です。この本が発行された当時購入して読み始めたのですが、残念ながら初めのころに停止。

当時の私には、あまり興味が持てなかったのです。

それがまた読み始めて、今度はとっても面白く興味が持てて読めるんです。

ヘェ~、こんなに素晴らしい本だったのか? と今の私は思っています。

当然ですよね。今は真剣に片づけたいと思っているんですから。

 

捨てる前に「意識を変える!」

この本を読んでいてうすうす感じていたのが、意識を変えること!

それが読み進めるにつれて、そのことを明確に感じるようになりました。

何でもそうですが賛否両論はつきもので、この本もご多分に漏れずですが、私はこの本に書かれた意識になれば今まで捨てられなかったモノが捨てられると思っています。

とにかく不要なモノを捨てて、快適な生活空間を取り戻して生活しているイメージを強く描きつつ、今度こそはと片づけています。

コロナ禍でもあり、時間はたっぷり。でも私の場合は、ゆっくりゆっくりですけどね~。(笑)

意識を変えるという具体的なことについては、次回のブログでご紹介したいと思います。

 

昨日のブログは休みましたので、「致知一日一言『今日の言葉』は二日分です。

 

■■■■ 素敵な言葉との出会い ■■■■■

 

★致知一日一言「今日の言葉」

ギリギリに追い込まれたレッドゾーンにあって、それでも諦めまいと前進した時にこそ驚くような閃きは生まれる

原 昌宏(QRコードの生みの親)

 

《伸びる人に共通する3か条》

1.懐が深いこと

2.図々しいこと

  (躊躇や遠慮をせず貪欲に学ぶ)

3.自分の仕事姿に惚れ込んでいること

坂井宏行(ラ・ロシェルオーナーシェフ)

 

★福島正伸氏の「夢を実現する今日の一言」

感動の人生は

小さなことに感動する

心が創る

 

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毎日がときめく一日となりますように・・・。

いつもありがとうございます。トッシーで~す。

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紙ふうせん・・冬が来る前に

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