舞台の袖から奥院への道が続いています
すぐ目に飛び込んでくるのが「地主神社」
昼頃訪れると、若いカップルでいっぱいの良縁祈願の神社です
一人で入るのは少し憚られる場所ですよね
奥院までは徒歩1分以内
っていうか、そこに見えているのだから当たり前か
奥院までには、西向き地蔵堂と釈迦堂がありますが、その脇にひっそりと百体地蔵堂があります
急いで拝観していると見落としてしまう場所です
子どもを亡くした親が、我が子に似た地蔵を探しあてて手を合わせるという、ちょっと寂しい神社です
雪だるまもいつもは奥院への道をいそぐので、普段はノーチェック
本日は早朝だったので、のんびり撮影
思わず撮ってみました
ようやく清水寺のメインイベント
奥院から見た清水舞台の風景です
ここからの写真は、観光雑誌でも必ず撮られているいわば定番
桜が終わって新緑が出始めていましたが、ここからの景色はやっぱり素晴らしいです
ただ、早朝だと露出が難しく舞台と背景の京都市街の両立は出来ませんでした
この奥院から先は、子安の塔への道が続いています
奥院からみる舞台もいいですが、この子安の塔から見る舞台もいいものですよ
と、言うか全景を見れるのはここからだけ
他で見ると、舞台前面の楓がじゃまして舞台の木組みがうまく見れないから
でも、でも、本日は望遠レンズ持ってきていなかった...
とりあえず気分だけ
この子安の塔は江戸初期に再建された塔です
千手の子安観音を祀っていて、安産・子育ての信仰を集めています
ここの桜ももう葉桜でした(当然か)
葉桜でも綺麗に撮れないか?
ちょっと挑戦してみました
清水寺のもう一つのスポットと言えば、音羽の滝
長寿、金運、勉学に効くという銘水です
昼頃はこの銘水を求める拝観客でごったがえしていてなかなか水を飲む気分になれないので、早朝の今日ならと思っていました......が、、
なんと、清掃中
ついていない雪だるまでした
以前のブログ記事で、岐阜の美濃清水寺を紹介しましたが、本家はやっぱり素晴らしい
大きさもさることながら威厳が感じられます
楓の葉も出揃い、新緑が美しかったです
今年の秋にも撮りますので、待っていてくださいね
仁王門まで帰っていると、日差しが枝垂れ桜に当たり美しく輝いていました
すぐ目に飛び込んでくるのが「地主神社」
昼頃訪れると、若いカップルでいっぱいの良縁祈願の神社です
一人で入るのは少し憚られる場所ですよね
奥院までは徒歩1分以内
っていうか、そこに見えているのだから当たり前か
奥院までには、西向き地蔵堂と釈迦堂がありますが、その脇にひっそりと百体地蔵堂があります
急いで拝観していると見落としてしまう場所です
子どもを亡くした親が、我が子に似た地蔵を探しあてて手を合わせるという、ちょっと寂しい神社です
雪だるまもいつもは奥院への道をいそぐので、普段はノーチェック
本日は早朝だったので、のんびり撮影
思わず撮ってみました
ようやく清水寺のメインイベント
奥院から見た清水舞台の風景です
ここからの写真は、観光雑誌でも必ず撮られているいわば定番
桜が終わって新緑が出始めていましたが、ここからの景色はやっぱり素晴らしいです
ただ、早朝だと露出が難しく舞台と背景の京都市街の両立は出来ませんでした
この奥院から先は、子安の塔への道が続いています
奥院からみる舞台もいいですが、この子安の塔から見る舞台もいいものですよ
と、言うか全景を見れるのはここからだけ
他で見ると、舞台前面の楓がじゃまして舞台の木組みがうまく見れないから
でも、でも、本日は望遠レンズ持ってきていなかった...
とりあえず気分だけ
この子安の塔は江戸初期に再建された塔です
千手の子安観音を祀っていて、安産・子育ての信仰を集めています
ここの桜ももう葉桜でした(当然か)
葉桜でも綺麗に撮れないか?
ちょっと挑戦してみました
清水寺のもう一つのスポットと言えば、音羽の滝
長寿、金運、勉学に効くという銘水です
昼頃はこの銘水を求める拝観客でごったがえしていてなかなか水を飲む気分になれないので、早朝の今日ならと思っていました......が、、
なんと、清掃中
ついていない雪だるまでした
以前のブログ記事で、岐阜の美濃清水寺を紹介しましたが、本家はやっぱり素晴らしい
大きさもさることながら威厳が感じられます
楓の葉も出揃い、新緑が美しかったです
今年の秋にも撮りますので、待っていてくださいね
仁王門まで帰っていると、日差しが枝垂れ桜に当たり美しく輝いていました