野沢温泉には外湯制度があり、今日でもその伝統は受け継がれています
スキー客も湯治客も地元の方々も、みな裸になってその湯を楽しみます
街に点在する外湯の中で、一番入浴者が多いのがこの「大湯」
街のシンボルでもあります
扉を開け中に入ると、もう湯船が見えます
銭湯のような脱衣所はありません
壁に衣服を置く棚があり、振り返るともう湯船
初めての人はきっと驚くでしょう
湯船は二つ
熱湯とぬる湯
熱湯はちょっと(とっても)熱く、まずはぬる湯で体を温めてからでないとちょっと入れないくらいの熱さです
硫黄の香りが漂っていて「ああっ温泉に来たんだ」って感じになれますよ
今年は雪不足と諸事情で訪れる回数が昨年より減少してしまい、この大湯に浸かるのもこれで8度目
(ってかそれでも多すぎるだろう...つっ込みOKです)
今回はモノクロ撮影を中心に挑みました
モノクロならではの表現力がこの野沢温泉には似合う気がしたのです
何気ない街並みの風景をモノクロ撮影して周りました
スキー客も湯治客も地元の方々も、みな裸になってその湯を楽しみます
街に点在する外湯の中で、一番入浴者が多いのがこの「大湯」
街のシンボルでもあります
扉を開け中に入ると、もう湯船が見えます
銭湯のような脱衣所はありません
壁に衣服を置く棚があり、振り返るともう湯船
初めての人はきっと驚くでしょう
湯船は二つ
熱湯とぬる湯
熱湯はちょっと(とっても)熱く、まずはぬる湯で体を温めてからでないとちょっと入れないくらいの熱さです
硫黄の香りが漂っていて「ああっ温泉に来たんだ」って感じになれますよ
今年は雪不足と諸事情で訪れる回数が昨年より減少してしまい、この大湯に浸かるのもこれで8度目
(ってかそれでも多すぎるだろう...つっ込みOKです)
今回はモノクロ撮影を中心に挑みました
モノクロならではの表現力がこの野沢温泉には似合う気がしたのです
何気ない街並みの風景をモノクロ撮影して周りました