冬なのに、なぜか香嵐渓に行きました
っと言うか、ハイシーズンにここを訪れるのは大変だったので、せめて名残だけでも...という気持ちで行ったのです
国道153号を進むと、香嵐渓の入口が見えてきます
巴橋から上流約1.2kmが香嵐渓です
渓谷と、ご飯を盛ったような山容をみせる飯盛山が香嵐渓の見所
香嵐渓の始まりは、江戸時代のはじめ
当時の香積寺住職であった三栄本秀和尚が、般若心経を唱えながら、住民の幸せと修行の環境を整えるために楓を植えたそうです
香嵐渓に足を踏み入れると
香嵐渓には二つの有名な橋があります「待月橋」と「香嵐橋」です
この二つの橋の間を散策するのが一般的でしょう
今日は、三州足助屋敷が目的です
香嵐渓の中心に昭和55年に開館した民俗資料館です
1千坪の敷地に明治期のこの地方の豪農屋敷を再現しています
門松が飾ってあり、正月気分も出ています
館内は、茅葺屋根の建物が立ち並びノスタルジックな雰囲気です
続く....
っと言うか、ハイシーズンにここを訪れるのは大変だったので、せめて名残だけでも...という気持ちで行ったのです
国道153号を進むと、香嵐渓の入口が見えてきます
巴橋から上流約1.2kmが香嵐渓です
渓谷と、ご飯を盛ったような山容をみせる飯盛山が香嵐渓の見所
香嵐渓の始まりは、江戸時代のはじめ
当時の香積寺住職であった三栄本秀和尚が、般若心経を唱えながら、住民の幸せと修行の環境を整えるために楓を植えたそうです
香嵐渓に足を踏み入れると
香嵐渓には二つの有名な橋があります「待月橋」と「香嵐橋」です
この二つの橋の間を散策するのが一般的でしょう
今日は、三州足助屋敷が目的です
香嵐渓の中心に昭和55年に開館した民俗資料館です
1千坪の敷地に明治期のこの地方の豪農屋敷を再現しています
門松が飾ってあり、正月気分も出ています
館内は、茅葺屋根の建物が立ち並びノスタルジックな雰囲気です
続く....