2020年1月31日の閉店まで、カウントダウン10日になった。1990年(平成2)にオープンして30年になる。拙者が井口へ引っ越してきたのが1987年(昭和62)だったので、当時は妻がバイクに乗って五日市のイズミに買い物に出かけていたようで、天満屋の出店はラッキーな出来事で、今日まで買い物によく通った。当初天満屋の屋上から鈴ケ峰の撮影をよくしていたが、すぐそばに高層のマンションが立ち並び眺望をふさぎ込んでしまった。
埼玉の義弟と会うときは天満屋1階の喫茶店を利用した。平素の総菜もこの階を度々つかった。1階の広場で、お手玉指導者森下恵子さんが子供の日イベントを開催された時も勝手にお手伝いに行った事いい思い出になっている。2階の贈答品売り場からはお歳暮ギフトを親戚に送っていた。
3階の好日山荘ではゴアテックスの登山用ジャンバーやひざ用サポーターなど買い求めた。
4階の廣文館では、毎年ミニ手帳を購入しており、4月開始用の手帳なので2020年版は注文できなかった。
埼玉の義弟と会うときは天満屋1階の喫茶店を利用した。平素の総菜もこの階を度々つかった。1階の広場で、お手玉指導者森下恵子さんが子供の日イベントを開催された時も勝手にお手伝いに行った事いい思い出になっている。2階の贈答品売り場からはお歳暮ギフトを親戚に送っていた。
3階の好日山荘ではゴアテックスの登山用ジャンバーやひざ用サポーターなど買い求めた。
4階の廣文館では、毎年ミニ手帳を購入しており、4月開始用の手帳なので2020年版は注文できなかった。