レッドネックって言葉をご存知でしょうか。
アメリカの俗語で、首が日焼けして赤くなった人の様から
お日様の下で働く人たちの蔑称です。
情けないことに、ちょうどその部分が、日焼けで痛くなる、
土曜日のほんの少しの散歩なのにです。
それが理由ではないけれど、いつもとは違う時間にいつもの並木道。
ちょうど、日差しが雲に陰ったところですが、
すぐに、雲が晴れ、夏の濃い影が戻ってきました。
梅雨がどこに行ったのか、
そんな猛暑日続きの日が続きます。
救いは、熱帯夜が続いていないこと、
ご自愛下さい。
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