週末、一通りの始末を終わらせたけど、
一鉢だけ、花を残してあります。
と、言うよりも、
まだまだ元気に咲いているのが、
ミニバラ。
なんの拍子か、
鉢が倒れていて、
それでも、日差しに向かって、
芽を伸ばし、花芽をつけ、
花が咲きました。
気がついて、鉢を直した時には、
花が地面を向いて、咲いてしまいました。
それでも、この子達は、
自分の力で姿勢を直し、
いまでは、
しっかりと、日差しに花を向けて咲いています。
この春、一番長く、咲いてくれました。
週末、一通りの始末を終わらせたけど、
一鉢だけ、花を残してあります。
と、言うよりも、
まだまだ元気に咲いているのが、
ミニバラ。
なんの拍子か、
鉢が倒れていて、
それでも、日差しに向かって、
芽を伸ばし、花芽をつけ、
花が咲きました。
気がついて、鉢を直した時には、
花が地面を向いて、咲いてしまいました。
それでも、この子達は、
自分の力で姿勢を直し、
いまでは、
しっかりと、日差しに花を向けて咲いています。
この春、一番長く、咲いてくれました。
今年は、まだ来ないみたい、
でも、その後、秋になると、元に戻っちゃうから、
でも、きちんと体重管理は出来ているはず、
最近書いたけど、
体重だけでなく、
姿勢も、気にしているこのごろ、
よいよ、今週、身体検査。
問題がないと良いのだけど。
100歳を過ぎてから長寿の秘訣を聞かれた物集高量の返事によれば、
「長生きするには恋ってのが一番いいんです。
恋をすると身内から熱くこみあげてくるものがあるでしょ、
あれがいいんですよ」
その半分も生きていないけど、
こんな風に言える理由、
すごくよく分かる。
こみあげてくるものによって、
「生きてる」って感じするもの。
あるいは、
「夏の夕方、
街を若い女性が薄着でブルンブルンとお尻をふって歩く。
それをトウモロコシをかじりながら、
眺めているのが長生きの元です。」
だって、
これも、間違えないと思う。
オネエちゃんに興味無くしたら、
生きている意味ないもの。
そう、「眺める」っていうのが、いよね。
見るのではなく、眺める。
まだまだジロジロ見ちゃう若造だものね。
自分。
こんな爺さんになりたいな。
物集高量「もずめたかかず」と読むそうです。
国文学者。106歳で逝去されたとウィキペキにあります。
晩年の逸話も最高。
死去する前日まで、
若い女性のお尻を追いかけていたなんて、、、
なかなかの爺さんだったようです。
なんか、男の子の名前みたいだけど、
調べてみると、
オリジンはドイツなんだって、
携帯のカメラで、
日差しが強いと、
ピントが合わないことがあるけど、
ちょうど良い具合に、
陰影が出て、
白さが引き立っていると思う。
心配していたとおり、
土曜日の雨で、少し花が傷んでしまいました。
今年、仲間入りした子達、
若い苗なので、
花を支えるだけの強さが、
まだ足りないようです。
折れてしまったところから切って
ガラスのコップに挿してあげました
もう少しだけ、目を楽しませてくれると良いな
そんな風に思っています。
最近の若い娘さんみてると、
小さくまとまった、可愛いお尻の子が多いなって、
個人的には、
顔の上に乗っていただkて、
苦しくなるような、
デンって大きいお尻よりも、
キュウってしまったお尻が好きだから、
良い傾向だって思っていたら、
こんな弊害もあるんだね、
朝日新聞 5月9日夕刊より
GWとはいえ、気分は、普通の週末のニ回分
土日+土日そんな感じ、
だから、これといって特別な事はないの、
いつものように、ジムまで歩いて、
毎週、同じような道順、
でも、季節の移り変わりとともに、
すこしだけ、風景が変わっていく、
だから、同じ道、同じ場所でも、
毎週目に入って来る風景が違うの、
ふと、甘い香りを、
あちらこちらで、感じる
見回すと、かならず
モッコウバラの姿が、
ちょっと、盛りを過ぎたころだけど、
最後に、その香りを立たせているのかな。
そろそろ、家の薔薇達も、
咲く準備が出来始めて、
今年、仲間入りした子の蕾が
ほころび始めてる。
そんな子どもの日、端午の節句。
そして、立夏の今日。
五月晴れとはいかないけど、
穏やかで、心地よいお天気。
最近、少しの贅沢を覚えました。
週末の楽しみ、
少しだけ奮発して、
4合で、1,500円を越える物。
香りも、味もそれ以下のものとは、
さらに、違う。
素材というか、造り方というか、
それぞれ、違いが分る。
だから、
お芋やお米の種類とか、麹とか、
造っている場所とか、
それぞれに味わいがあって、
本当に、楽しい。
次の日の辛さは、ちょっと辛くなったけど、、
それは、5百円玉一つ違いとは関係なく、
美味しいから、ついつい、飲み過ぎてしまうから、
それでも、お芋ならば、金曜日と土曜日で一本
お米ならば、日に一本。
摂取するそうアルコール量の計算は、
中学受験の食塩水の問題みたいに、
計算しているつもり。
昨夜飲んだのは、さらに、100円玉数枚足して、
2千円のお芋さん。
さらに、味が違う。。。
こりゃまた、以前には戻れない、、
アラ50の私が、
アラウンド2千円のお酒を飲む。
まあ、分相応の贅沢、、
いいえ、相応の嗜みとしておこう。
あと、数時間で、またお楽しみの時間、
こよいは、ロックか、お湯割りにするか、、、