今朝、予定通りというか、
バレンシアの蕾がほころびました。
4月の半ばから、終わりにかけて、
花芽が伸び、蕾が膨らみ、
五月の日差しをいっぱい浴びて育ってくれます。
一足先に咲いた、アイスバーグに見守れながら、
今日は、これから、雨の予報、
降り始めたら、軒下へ移し、雨宿りにです。
今朝、予定通りというか、
バレンシアの蕾がほころびました。
4月の半ばから、終わりにかけて、
花芽が伸び、蕾が膨らみ、
五月の日差しをいっぱい浴びて育ってくれます。
一足先に咲いた、アイスバーグに見守れながら、
今日は、これから、雨の予報、
降り始めたら、軒下へ移し、雨宿りにです。
今年最初の薔薇が咲きました、
春だというのに、寒い日が多く、
ゆっくりと、ゆっくりと、蕾を膨らませ、
少し綻んだのが金曜日。
そして、昨日、
アイスバーグのこれ以上ないくらいの白さ。
日差しに輝いています。
そして、今年、最初の薔薇が咲いたら
この曲を添えて、更新しようと、狙っていたのです。
Willie Nelson - First Rose of Spring (Official Lyric Video)
いろんな理由で更新が滞っていたから、
一ヶ月以上も経って、ようやく今年最後の薔薇の写真を更新。
今は、植え替えて、冬篭り。
例年ならば、そうなのだけど、
バレンシアもアイスバーグも、
シュートが伸びて、そこだけ葉が残っている。
今年新苗で仲間入りした子は、
白い根が張っていて、元気そう、
きっと、この冬を越して、
来春には、花を咲かせ、香りを漂わせてくれるはず、
家の中でじっとしているのは、良すぎる天気。
どうしようかと、思い出したのは、
旧古河庭園、都内でも有数の薔薇で有名なお庭。
このお天気、同じ思いの人は多く、
もちろん、薔薇の鉢の数よりも入園者の方が多い、
それでも、しっかりと手入れをされた薔薇がちょうど見頃。
憧れの、ブルームーンを見かけて、
花に近づいて香りを楽しむ。
美術館でもそうだけれど、
やっぱり週末は、避けた方が良いかも。
薔薇の庭だけじゃなく、その奥の日本庭園も素晴らしい、
でも、人の多さと、ドングリの花の香りが、、
ちょっと悩ましい。
週末、おやすみなのに、寝坊が出来なくなったのは、
加齢のせいなのかもしれないと、思うこの頃、
その分、お昼寝(夕寝か?)をしているけれど、
今朝は、それよりも早く目が覚めた。
自分では、そうならないようにしようと思っていても、
しなければならないことって、あるわけで、
とりあえず、一仕事片付けた、
これって、気をつけていても、
仕事人間だってことかなと、苦笑い。
アイスバーグを眺めて、一服。
とりあえず、少し肩の荷が降りた。
思っていた通り、連休明け、
アイスバーグの花が咲きました。
昨年は、連休中の前半に咲いたから、
去年に比べれば、10日遅れ、
でも、そのブログに例年よりも早くとあるから、
この時期に咲くのはいつも通りなのでしょう。
横に見えるのはハナニラ。
生命力の強い子です。
いつもの散歩道は、だいぶ緑が濃くなってきました。
風薫る五月。個性的な香りも漂って来ました。
心ざわめかせる匂い、栗の花のようですが、街にそれはなく、
きっとそれはドングリの、ブナ科の木々の花の香り。
私的には、微妙な気分にさせられる、嫌いでは無い香りなのですが、
結構苦手な方も多いようです。
その時に思っていた花が、ブルーライト。
薄紫色で、香りの強い種類のバラ、
同じような種類に何度もTRYしてみたけれど、
バレンシアやアイスバーグのように根付いてくれない。
でも、大好き。
連休最後、東京を横断して、千葉まで、
この鉢を求めにお出かけ。
新苗の鉢をお迎えすることにした。
順調にいけば、毎回思うのだけれど、今回は手をかけて、
秋には、その花が咲くといいな。
新顔さんを出迎えるかのように、
アイスバーグの蕾が綻び始めた。
きっと、この子たちが、我が家の今年最後の薔薇、
晩秋の、明るい日差しの下、
純白のアイスバーグの花がその白さを輝かせています。
花芽に育ちそうなシュートも枝分かれしそうだけど、
もう11月も半ばすぎ、寒さが厳しくなるから、
育つ前に、冬のお休みの準備をしなければなりません。
バレンシアは、せっかく膨らんだ蕾も、
運悪く、台風の時期にぶつかって、、、
残った蕾も、家主が手を出しすぎて、蕾のまま、、
ちょっと災難な年になりました。
ゆっくり冬の間はお休みいただいて、
春には、美しい花を咲かせて欲しいものです。
もう9月、夏に花芽をつけた最後のバラ、
春先に比べると小ぶりなのはいつものこと、
でも、その大きさもまた、可愛らしいから好き。
来週末は、きっとアイスバーグの白い花が咲くはず、
いつもの並木道、
いつもと違う時間、
夏の間、午前中に出かけていたけれど、
昨日は、午後。
朝晩は、爽やかな風が吹くと言っても、
日中の日差しは、まだ夏のそれ、