出会い系について、(こんなメールが送られてきました。) 2005年05月22日 | つぶやき 送信者: ○子<xxxx_xxxxyyyy@yahoo.co.jp> 宛先: haruka_chan@mail.goo.ne.jp 日付:zzzzzzz, May, △▲, 2005, 12:40 PM 件名: ○村といいます。 ○子といいます。29歳、未婚、貿易関係の仕事をしています。 男性のかたですよね? いきなり知らない人からのメールで困惑してると思いますが、 実はお願いがあってメールしました。 私とオトナの遊び友達になってくださいませんか? 仕事ばかりの人生に不毛さを感じてきてしまって。 このまま老いていくのかとふと思って…虚しくなって。 無理でしたら…無視してかまいませんので。 お返事いただけたら、もっと具体的な話を 進めたいです。待ってますね。 ○子 なかなか、興味深いメールです。29歳、オトナの遊び友達には丁度良い年頃です。 ただ、何かがおかしいのです、で、一行メールで返事をしてみました。 もし、お仕事ならば、直ぐに返事が来るはずだと、未だに返事がありません。 「ひょっとして」と思って、真剣に返事を書いてみたのですが、でも、やっぱり不思議なメールです。 そう、はるかのメールアドレスを知った場所が書いていないこと、私の性を知らないこと、 もう一度、オトナの遊び友達の意味を、考えてみれば、一つの広告なのでしょうね、 具体的な話って、金銭的なことなのでしょうか。日本語って、シミジミ奥が深いと思います。 PS 出会い系で気になっていた人すべてから直アドへの返事がありません。 想定内のことですが、やっぱり残念です。
再び、出会い系のサイトについて、 2005年05月21日 | つぶやき 懲りもせずに、出会い系のサイトを彷徨っています。 気が着いたことは、 送られてくるメールの殆どが、プロフィールとかアピールに書いたことにはまったく関係の無い内容で、 セックスアピール(身体的、年齢的)なものだけが記されているメールやら。 あたかもセックスが出来るようなイメージを持ってしまいようなもの、 アダルトビデオのタイトルや台詞でしか見られないようなものまで、様々です。 最初に登録した時、 登録完了後、最初に送られて来たメールに返事を送ってしまいました、すると、直ぐに返事が、 これは、最初からラッキーかなと思って、 チャットのようなメールのやり取りをしていると、30分も掛からずに、 無料ポイントを使い果たしてしまいました。 見事に運営者の運営方針に嵌ってしまったようです。 ポイントを追加して買わなかったので、彼らの思惑通りではなかったのですが、 そんなテンポの良い会話に釣られて、ポイントを買ってしまう人も、多いのではと思っています。 そう、メールの返事があまりに早いのは、ちょっと疑った方が良いと思います。 確かに、相手の方が携帯からアクセスしているのなら、別に疑う必要もないかもしれないのですが、 少し奇異な感じがします。 真剣に、自分の思っている相手を探して、出会い系のサイトに出入りするのだと思います。 私だって、同じです。 だから、直メールのアドレスや、このブログのアドレスをお知らせしたわけで、 一回のメッセージや、無料期間の中で、伝えられないような私の思いや、 プロフィールがここにあるからです。 もちろん、ポイントを追加すれば、話は早いのですが、ポイントを追加できない場所にいます。 カードを使えば可能ですが、そこまで、出会い系のサイトを信用していません。 PCならば、YahooとかGOOとかで、メールアドレスをとって、自分を隠して、メールの交換が出来ます。 携帯のメールには、そんなサービスはあるのでしょうか。 それとも、そんな必要が無いほど、個人情報が守られているのでしょうか。 何人かの方には、メールアドレスを送っています。このブログも見てくれたかもしれません。 明日にでも会いたいというメールの返事が無いのは、次のメールのタイトルにような、 直ぐにお会いするこを躊躇っているのも一つの理由なのですが、 単に、ポイントが無くなってメールが送れなくなっているからです。 「いきなり会うのって少し怖いの、でもね、はるかも、あなたの事すごく気になるよ! 」
大人の会話 2005年05月10日 | つぶやき 大人の男女の会話のなかで、お互いの家族の話題って微妙だと思うのは私だけでしょうか。 例えば、子供の話はしても、それ以外のことは持ち出さない雰囲気ってありませんか。 冗談や愚痴を言ったりするけれど、それを避けることってありませんか。 少なくとも、私にはありますし、私への想いを測る目安になるのではと考えています。 子供達のことは尋ねても、決して彼らの母については話そうともしなかった人。 私も、彼らの母についての話はしませんでした。 反対の立場だった時、私は彼女の家族のことは一切話題にしませんでした。 家庭を持てば、生活の中心が自分自身から家族へと変わります。 時々、特定の異性の前では、家庭を持っている人である前に、 純粋に男と女でいたい。そんな風に感じてしまいます。 そんな時、自分の生活の一番大きな部分を占めている、 家族の事が話題にふれないようにしてしまいます。 より深い男女の関係に発展するかどうかは、別の問題なのですが、 そうなりたいと思っている女の子の前では、 その話はしませんし、したくもありません。
出会い系って 2005年05月08日 | つぶやき 最近出会い系のサイトに登録してみました。 プライベートで使える携帯電話が無い私にとって、 その番号とか、アドレスを登録しなければならないサイトは、もちろん、パスです。 「女王様にお会いしたい。」と書いているにもかかわらず、 女王様らしき人からの返信が無いばかりではなく、SMに興味がある人も皆無です。 まあ、さくらさんがほとんどで、お仕事での返事なのだから、 相手のメッセージなど読んでいないのが、普通なのでしょう。 お腹をすかせたマゾを釣るには、ちょっと甘いのじゃないかなって思っています。 そんなメールでも、ポイントを追加して買ってしまう人って多いのだろうな。 やっぱり、人と出会うって簡単ではないようです。