妄想を少しと、好きな物、好きな事を備忘録のように、

好きなもの、好きなこと、
思いついたまま綴っています。

好きの範囲は人それぞれ、お注意下さい。

妄想を少しと、好きな物、好きな事を備忘録のように、

いくつかの叶った夢、 数え切れないほどの忘れ去った夢、 平凡だけど、悪くはなかったと思う日々。 変わりのないことを嘆くのでなく、 変わらないことに安堵する、 でも、目を開ければ、小さな様々なことが変わっていく、 そんな小さな変化を言葉に綴り、 週末には酒を飲み、 日々、恥ずかしい妄想を、写真とともに、更新する。 そんなブログなのです。

真冬の生足

2011年01月30日 | つぶやき
例年に無く寒い今年の冬でも
素足を寒風にさらしている若い子がいます。
元気だなって、思う反面、
私の肌にも、寒風が刺さるような
空気の冷たさを倍増させるような、
そんな風景でもあるのです。

粉を吹いているような、カサカサした肌を見ると、
ファッションを優先させる若さより、
「痛さ」を感じてしまうのです、
確かに、肌からにじみ出る明るさは、
彼女達の世代の特権ですけれど、
あまりの寒さに、
そして、身体への無神経さに、
彼女達の気持ちの哀れさを感じるのです。

きっと、春が来て、草木が芽吹く頃には、
彼女達の肌も生まれ変わるのでしょうが、
酷使することで肌が衰えてしまう
そんなことを心配するなんて、
間違いなく、ただの老婆心なのでしょう、
でも、どうせ見せてくれるなら、
もう少し、キレイな素足を見たい。
カサついている肌ならば、
生足で歩き回るなと、
意見したいのは、
老婆というより、
おばさんだからなのでしょうか。


ジムにて

2011年01月30日 | つぶやき
毎朝の通勤電車の中、
気になる人のことを書きました。
週末通う、スポーツジムでも、
同じように、気になる人がいます。
エアロビックスのプログラムで見かける人です。

プログラムの前、
マシンを終わらせて、
フロアの反対側を見ると、その人が、
ふと立ち止まって、見つめてしまいました、
一瞬、その人も私の方を見て、
立ち止まっていました。

久しぶりに姿を拝見して、
同じプログラムに参加して、
偶然にせよ、視線が合う、
少し、幸せな気分です。
不思議なもので、関心や興味のあるものって、
向こうから目に入ってくるものなのですね。


クールダウンのため、
ウォーキングコースを歩きます、
ランニングコースを走る人に目をやると
バストを大きく揺らしながら走る人がいました。
ひょっとして、ブラしていないのだかも、、
でも、何回か、すれ違っているうちに
とても心配してしまいます。

そんなにバスト揺らしたら、
支えているクーパー靭帯が切れてしまいます。
素敵な形のバストで、
身体を動かして、スタイル整えようとしても、
不規則に、激しく揺らしたら、
靭帯切れて、逆効果になってしまいます。
運動するときは、特に身体にあった、ブラをつけて、
バストを守ってあげないと、、、、
確かに、身体を動かす時ぐらい、
開放したい気持ちがあるのかもしれませんが、
せっかくの素敵なスタイルが、
さらに磨きをかけるための運動で、
それを壊してしまうなんて、
スポーツブラ着けて、身体動かそうよ。

近代史

2011年01月27日 | 読書

毎日、女性のバストや裸のことばかり 考えているわけではありません。

その割合が多いのは、、、 強く否定できないのですが、、、

ただ、それ以外にも、興味があるって、

縄とか、鞭とか、羞恥、そんな言葉の他にも、、快楽の事だけが、

いつも頭にあるわけではなく、

一般教養として、 歳相応の知識だけは、備えておこうと思うのです。

最近気になっているのは、 近代史、

特に、明治維新以降、敗戦までの 日本の近代史です。

 

受験教科を選ぶとき、 真っ先にその選択肢から外したのが日本史、

偏った視線による歴史だと思ったからです。

歴史とは、他者と相互に影響しあうもので、

片方だけの視点では、学問として 検証に値しないと思ったのです。

その際たるものが日本史だと、

それに、中学、高校ともに、 授業時間では、近代史まで辿りつかず、

ぽっかりと、空白の時代が、 まさしく、その時代だったのです。

 

最近、その時代のことがとても気になり、

半藤一利さんの「昭和史」平凡社刊をなどの著作を読み始めました。

そのなか出会った本が

加藤陽子著「それでも、日本人は「戦争」を選んだ」朝日出版社刊です。

 

高校の歴史クラブの生徒への講座を本にしたものです。

あらためて、維新以降、多くの戦争をしたのに気づかされます。

そして、その時々、どのような判断がなされたのか。

太平洋戦争を被害者の立場でもなく

中国での戦争を加害者での立場でもなく、

思想的な偏りのなく、 意見を異にする他者からの論評に耐えるものです。

特に、日露戦争以降の中国との関係が、

現代のそれと類似性があるとことに気づかされたのです。

私のなかに、空白だった、日本の近代史、

その空白を埋めることにとても役立った本でした。

 

その時代を知る、

そして、 戦争が、なぜ起こるのかを考えさせられる一冊です。


出会い

2011年01月20日 | つぶやき
確か、初めて逢ったのは去年の夏。
ブラのサイズが合っていないよって
フィットしたブラにしないと形が崩れるよって
そんな会話をした記憶があります。
次にあったとき、
無駄毛の処理の話、
見えるところはともかく、見えない場所に、
あまり気を使っていないとか。
毛抜きを使う時、間違って肌を傷つけてしまうとか
そんな会話をした記憶があります。
毎回話しをしているのに、
会話を一切覚えていない子もいれば、
たった、二回なのに、印象に残っているのは、
酔いが浅い、ほとんど素面だったことだけが
理由ではないと思うのは、後付の理由かもしれません。
なんてドン臭い子なのだろう。それが第一印象でした。

大厄の女性が発する色香には、縁のない、
例え、このまま齢を経ても、
大人の女の色香を発する可能性すら感じさせない、
そんな印象を持ったのです。
別の時、同席した二十歳すぎの子、
彼女よりも五つも年下の子に比べて、
幼さを感じたのです。
数回の出会いで、話も断片的で、
私の触手に掛からない、
印象に残る子ではありませんでした。
それが、心の奥に沈み、発酵し、
違う感情が芽吹いているのです。

年の最後に気持ちを確かめたくて、
一度出かけてみたのですが、
逢えずに終わってしまいました。
年が代わり、
すぐにでも逢いに行きたいのですが
少し、冷静になるために、
期間を置いてみようと思うのです。
その間、お店から居なくなっても、
縁が無かったと思うことにします。
所詮、先のない、限られた、
恋心なのですから。
諦めるなら、そんな状況の方が
傷が小さいと思うのです。
それ以上に、
傷つきたくないことが、
真の理由ないかもしれません。


さつま 五代

2011年01月16日 | お酒

週末、金曜日と土曜日

お酒を飲む時間です、

ひとたび飲み始めれば、

鏡月の一本は空けてしまう。

皆さまに、迷惑をかけ放題の私ですから、

平日は、家では、アルコールフリー

数少ない肝臓を鍛える日なのです。

だいたい二週間に一本のペース。

まあ、お酒の種類(度数)にもよりますが、

そんなペースです。

夏ならば、ソーダ割りも好きなのですが、

寒い今の、お気に入りは、

芋焼酎のお湯割り

匂いが苦手という人もいますが、

お湯で割ったときの、香りが気に入っています。

毎回違う銘柄を楽しんでいるので、

備忘録として、感想を、書いておきます。

 

今週は、

さつま 五代

お湯で割った時、立ち上る香りが弱いのですが、

柔らかい味わいで、とても飲みやすいです。

 


あけまして、おめでとうございます

2011年01月01日 | つぶやき

東京は、今日も穏やかなよい天気です、のんびりした、お正月です。

恒例の初詣のあと、家族と別れ、

速攻で帰宅した、おとうさんは、

ネットで、無料ビデオ三昧です。

別窓で、画像を見ながら、

新年のご挨拶を書いている私は、

罰あたりでしょうか。

 

なには、ともあれ、

今年もまた、よろしくお願いします。

一年の計は元旦にあり言いますが、

こんな調子では、どうなることやら。

おみくじの吉凶まで忘れてしまいました。