庭の植木の水遣りにかこつけて、
ＧＷ前半、一人夜会を楽しんでいました。
結果的に、ワイン二本に、日本酒４合。
順調な体重だったのが、、
さっき測ったら、、、、、
運動直後の、さらにサウナで毒素を抜いた、
カラカラの状態から、
二キロ以上の増加、、、、
いったい、どのくらいの量を身体に入れたのか、、、
三日でこれだけなのだから、
ＧＷの後半、４日の休みの間、
私の体は、どうなってしまうのだろう、、
基本は、飲むなら動け、
引き篭もるなら、食べるな。
だけど、、、
気を付けなければ、、、
今年の健康診断。
ある意味、楽しみになって来た。
肝機能の数字、どうなるのだろう。
日々会社の往復、
週末は、ジムと図書館へ、、
定期便のような、
変化のない生活のように思えるけど、
すこしずつ、何かが変わっていて、
昨日とは、先週とは、違った風景を見てるのです。
三月の、変に暖かい、
一か月分季節を先取りしたような陽気は、
そのあと、四月の不安定で、肌寒い日にもかかわらず、
花の時計を狂わせたままに、
今年の春が過ぎていこうとしてます。
近所の、有名な牡丹の名所では、
もう、花を落としてしまったとのこと、
四月の最初の週末に、
ひと株だけ咲いていたもの、
どちらかといえば、
枝垂れ桜を見に行った時に、
写しておいたものが、
唯一の写真になるなんて、
ちょっと、がっかりです。
想えば、藤の棚も、
哀しい姿になっているこの頃、
いつもよりも、一週間早い花の暦も、
仕方がないことかもしれません。
家の薔薇も、
水が足りないと、花芽の下げて、
もっと、水をくれと、主張しています。
あたたかな、日差しを浴びて
しっかりと、水を吸って、
日々、
朝に、夕に、花芽を膨らませています。
人間様も、、
水分が足りない、、、かも、、
週の初っ端から
一人夜会を楽しんでいます。
ようやく、水の冷たさもなくなって、
晴れのお天気。
メダカの水槽の掃除には、
最適のお天気です。
日向に一日置くのは、
カルキを飛ばすための準備、、
人の口に入る水道水なのに、
金魚や、水生の生き物には、
そのままの水道水が良くないのは、
昔から、不思議に思っていました。
一日、置いたから、
水温も上がり、綺麗な水以上に、
メダカも心地良く、
元気に泳いでいます。
バラの花芽も、日ごとに膨らみ、
柔らかな花芽に惹かれて、集まって来る
アブラムシを手で取り払うのが
最近の朝の日課です。
外側は、まだ固い花芽も、
きっと、内側では柔らかな芽が、、
ふと、違う、花芽を愛撫しているような、
そんな妄想をしてしまう、、、
長閑なのだけど、、すこし、心乱れる、
そんな連休の中日なのです。
牛丼屋さんが、値下げをしたそうな、、
他の店の値下げに対抗してだって、
円高なのに、、、
マックは値上げなのに、、
他の店より値段が高いって、
影響あるのかなって、、、、
だって、さ、
百円違ったって、
やっぱり、味だもの、、
トッピングや、味噌汁に惑わされることなく、
あの、味が大好きだもの、
他の、お店のそれは、
牛丼だとは思えない。
その差が大きいって
分らないわけではないけれど、
だからこそ、百円高くても、
そのお店の牛丼を食べたい。
インナーのショップやメイカーのサイトって、
眺めているだけでも、すごく楽しい。
着心地とか、着た時にどんなふうに見えるのかとか、
いろんなこと、考えちゃう。
でも、ふと、自分のインナーで思い出したの、
化繊（死語かな、、）だと、
どうも、肌の調子が悪くなって、
見苦しお尻が、よけいに汚くなる、
それに、かゆくなったり、カサカサしたり、
最近の生地って、
通気性が良かったりするみたいだけど、
どうも、私には合わない。
デリケートな場所だけに、、
デザインだけでは選べないなって、
思うの。
やっぱり、天然素材が一番、
それでいて、
しっかり、身体の線を補正してくれるのが、、良いな。
一年前、上海のバンドを散歩した時とは、
位置も、高さも反対側からの眺め。
毎年この時期、
足元の変化に、春の訪れを感じると、
書いていました。
女性の足元、
タイツからストッキングへ
黒やカラーから、肌に近い色。
そして、生足を見かけることで、
春の深まりを感じていく。
私のブログでは、定番の話題です。
今年も、もちろん気になっているのですが、
それ以上に、視線を向けてしまうのは、
胸元、バストのシルエットなのです。
コートを脱ぎはじめ、薄着になるにつれて、、
身体のラインが目立つこのごろ、
申し訳ないと思いつつも、
バストラインが気になって仕方がありません、
ふと、触ってみたいなって
そんな反社会的な衝動に駆りたてられそうになります。
十代の若い子ならば、いざしらす、
この歳になって、
木の芽どきに、心が乱れるなんて、
恥ずかしい限りです。
一番好きな花、
都忘れ、
この花が、無いと、
春から、初夏にかけて寂しい。
もう何鉢目の子なのかな、、
野の花なんだけど、
色んな種類があって、
この子は、江戸紫。
濃い紫が、良い。
最近、ツイッターでのつぶやきがメインになって、
こうして、長い文章を書くことが少なくなっています。
だらだらと、とりとめのない文字の羅列になりがちな
私のブログよりも、
自分の気持ちを凝縮して、伝えたいことを140文字に収める。
あるいは、その時々、日々感じたこと、
日記ほど長い文章にできない、
ほんの小さなことを、書いておく。
そんな使い方が、あっているようです。
反面、短い文に慣れすぎたからなのか、
たとえそれが内容の乏しいものであっても、
長い文章を書くこと、考えることから遠ざかっています。
同じように、ある一定量を越えた文章を読むこともまた、
「苦」に感じることさえあります。
日記の更新が滞り、
ツイッターでの書き込みが主になっているのは、
200文字以上の文章が「苦」になっているから、
そんな理由づけにしておきましょう。
もちろん、本当の理由は、
相変わらずの「ネタ」枯れなのですが。
駆け足で咲いた今年の桜、
咲き始めの暖かさから一変して、
満開の後は、肌寒い、
花冷え、あるいは寒の戻り、
そんな天気が続いています。
青空の下、満開の桜は、
今年は見られそうにありませんが、
そんな寒さが、
ゆっくりと、桜の花の色を濃くしている、
水面に浮かぶ花弁も、
道に落ちた花も
こころもち、ピンクの色が濃いように感じるのです、
どうにか、この週末まで、
お花見を楽しめましたが、
それも、今度の雨で御終いになりそう、
気がつけば、
次の主役が登場する準備も整っているようです。
一年ぶりの上海。相変わらずの活気に満ちた街でした。トップの写真は、外灘（バンド）からの風景。ご存じのとおり、上海一番の観光スポット。 こちらが...