妄想を少しと、好きな物、好きな事を備忘録のように、

好きなもの、好きなこと、
思いついたまま綴っています。

好きの範囲は人それぞれ、お注意下さい。

妄想を少しと、好きな物、好きな事を備忘録のように、

いくつかの叶った夢、 数え切れないほどの忘れ去った夢、 平凡だけど、悪くはなかったと思う日々。 変わりのないことを嘆くのでなく、 変わらないことに安堵する、 でも、目を開ければ、小さな様々なことが変わっていく、 そんな小さな変化を言葉に綴り、 週末には酒を飲み、 日々、恥ずかしい妄想を、写真とともに、更新する。 そんなブログなのです。

うれし、恥かし

2006年03月23日 | つぶやき
そのWEBサイトは、お気に入りに登録されていて、
更新を楽しみにしているサイトの一つです。
ただ、私が、女性ではない事、
女装といっても、下着女装が主で、
皆さんのように美しい姿では無いこと、
箇条書きにすれば限が無いほどの理由で、
私のこと、そしてこのブログのことを、
直接お知らせすることは、
ありませんでした。

私からのメールに対する返信は、とても早く、
そして、嬉しくもあり、ちょっと恥かしい、
そんなメールでした。
実は、
その方がこのブログのことをご存知で、
はるかの、バストのことを誉めてくださったのです。

もちろん、それが季節の挨拶と同じ、
社交辞令に過ぎないことは分っております。
でも、それだとしても、
お慕いしている方からのメッセージには、
何か他の方のそれとは、違うものがあります。

ダイヤル回して、手を止めた。

2006年03月22日 | つぶやき
確かに、プッシュホンだったので、
ボタンを押せば繋がる、
ただ、それだけの事なのですが、
電話自体が、一家に一台だった、
私の青春時代には、
ステディーな女の子に電話をするのにも、
かなり勇気のいる事でした。
家族の誰が電話に出るのか、
ある意味、
ロシアンルーレットでした。

そんな経験がトラウマになっているのでしょうか。
電話が1人一台の今になっても、
掛けたい電話が掛けられません、
着信記録や発信記録を眺めているだけで、
通話ボタンを押す事が出来ません。
ただ、訳もなく、携帯を開き、
発信者名の無い着信を待つだけのです。

待っているのは、
最近このブログで取り上げた女性。
お二方ともはるかの携帯の番号をご存知です。
番号をメモって無い理由は。
はるかが二人のことを大切だと思っているから。

新着メール無し

2006年03月12日 | つぶやき
そんな作業を、今日何回したことだろう、
来ないと思っていた、メールが着いたのは、
昨日のこと、
そして、深夜、
携帯への℡。

嬉しかったけれど、
さすがに、週末の私には、
待っていた℡とはいえ、
それに出ることは出来ない。

人の心の中で、
何かが芽生える。
その瞬間に立ち会うこと、
出来れば、それを目覚めさせ、
ゆっくりと、心の中に広げていってあげたい。

間違っているかもしれないけど、
彼女の中にある、
はるかと同じものを、
気づき、それを受け入れ、
マゾとしての幸せで
包んであげたい。

そう思っている子からの、
メールを待っている。
ちょっとだけ、
恋をしている気分。
ブログで仲良くなった、二人は、
新しい恋と身体に馴染んだ恋を楽しんでいるのだから、
はるかも、ちょっと恋を楽しんでみたい。




春は、もうすぐそこかな。

2006年03月08日 | つぶやき
日の光に、風の暖かさ。
そして、庭の植木の新芽。
小さな変化に、
春の訪れを感じます。
毎年書いていることですが、
街行く人の服装にその気配を感じます。

タイツから、ストッキングへ。
春一番に吹かれて、
ふんわりと踊るフレアスカートの裾。
女性の服装の変化が、
私にとって、一番身近に感じる
春の訪れです。

スカートを持ち上げる風を、
素肌に感じてみたい。
ストッキングに包まれた足を駆け上がり、
太ももの素肌を撫で、
羽のように薄いショーツだけが守る、
一番感じる場所で、
その春の息吹を感じてみたい。

新しい季節を肌で感じることは、
何か、新しいことが始まるような気がする。
乙女チックな感傷だと笑われるかもしれないけど、
それが出来たら、
とても新鮮な春になると思います。

自分の名前にするほど、
大好きな季節だかた、
全身でそれを感じいたい。