妄想を少しと、好きな物、好きな事を備忘録のように、

好きなもの、好きなこと、
思いついたまま綴っています。

好きの範囲は人それぞれ、お注意下さい。

妄想を少しと、好きな物、好きな事を備忘録のように、

いくつかの叶った夢、 数え切れないほどの忘れ去った夢、 平凡だけど、悪くはなかったと思う日々。 変わりのないことを嘆くのでなく、 変わらないことに安堵する、 でも、目を開ければ、小さな様々なことが変わっていく、 そんな小さな変化を言葉に綴り、 週末には酒を飲み、 日々、恥ずかしい妄想を、写真とともに、更新する。 そんなブログなのです。

お勧めリンク 

2005年03月29日 | つぶやき
私のお勧めWEBです。

ウェッブリンク

TOPページへ


□ MIRACLE RING □
[
参加サイト一覧]
[RING参加登録]
[次の登録サイト]
[次のサイト5件]
[前の登録サイト]
[前のサイト5件]
[ランダム]




NEWHALF WebRing

Previous 5Previous |
NextNext 5

Random | List All | Statistics | Home


人気blogランキング


SMバージョン

新宿SM ショー喫茶 アフロディーテ
afro

RoseLip ~M的フェチ願望~
roselip

MIRACLE ~SMフェチ写真&ムービー~
roselip

館淳一 - official home page -
roselip

オナニーの方法 はるかの場合

2005年03月21日 | つぶやき
こんな風に、、手を動かして、一番気持ちよい場所を愛撫して、射精することもあります。


でも、本当に好きなやり方は、二つの玉の間にそれをはさみ、そのままお尻の割れ目に挟んで、ちょっと小さめのショーツやガードルを穿き、時に夜用ナプキンで、ショーツが汚れないようにします。それが一番好きな、そして、一番気持ちいいやり方です。クリトリスが自分の股間にある。そんなことをイメージして、ゆっくりと、やさしく、その先っぽを指先で丸を描くように触ります、気がつくと、ショーツの脇から指を伸ばし、クリトリスの先の壷にまで指を入れ、動かしているときもあります。

仰向けになり、大きく足を広げ、誰かに。例えていうなら、女の子になった私の孤独な楽しみを誰かに見ていただくとか、四つん這いになって、大ききお尻をあげ、女王様のディルドウが身体の底からお腹の奥まで貫いている。そんな事を夢想しながら、やさしく感じやすい場所を撫でます。

ショーツ越しの、クリトリスと呼ぶには大きすぎるそれを恥ずかしく思ってしまいますが、喜びを与えてくれるそれに愛おしさも感じているのも事実です。こころは女の子。気を取り直して、バストを愛撫し、敏感なニップルを摘み、爪の先でわき腹を触り、太ももを撫でる。気持ちの高ぶりと、身体の感じるままに声を出して啼きたい。それも、高く、湿った音で。それが、私の快感を高めるスパイスになるから。

もう少し、あと少しだけそれが起こることを我慢して、下半身に力をいれると、私の思いとは反対にその力が引き金となります。それ以上に、こんな風に窮屈な場所に置いておくと、その時を遅らせる効果はなく、ただ、勢いを損ねてしまうだけです。結局その最後の時は、トロトロとしたものが、ゆっくりと湧き上がって、漏れてしまう。そんな感覚です。

エクスタシーのある部分が、射精の時の一瞬のスピードにあるのであれば、私のやり方ではそれを得ることは難しいです。でも、それは、ショーツにつくオリモノと同じようなもので、大切なことは、女の子として、自分の身体をどのくらい気持ちよくさせたかです。

そう、射精なんかすることなく、何回も何回も、出来るだけ永くエクスタシーの波に身体と心を漂わせていることが、私の理想です。大脳皮質が小刻みに震え、頭蓋骨から剥離し、頭の中に濃い霞がかかったようになるまで。

昔話-ジャマイカマジック

2005年03月18日 | つぶやき
十年ぶりに、初めて一人暮らしをした街を訪れる機会がありました。

空港からダウンタウンを通り過ぎ、目指すはその街のリゾートホテルです。その場所にはビーチや水族館があり、週末に出かけたことが懐かしく思われます。夜になると、対岸のコンビナートの煙突から上る火の光が揺れ、それもまた、もう一つのこの街での思い出と、その間の月日の出来事が走馬灯のように頭に過ぎります。

その当時、高田馬場にジャマイカマジックという、レゲエが流れるスタンドバーがありました。金曜日の夜、ほとんど毎週のように入りびたり、ラムのソーダ割に酔い、レゲエのマッタリとしてリズムに身体を揺らしたものです。クリスマスイブには、ラッシュの電車以上の人ごみが押しかけ、それでも入りきらない人外で、グラスを片手にイブの夜を楽しんだものです。

先日、私の髪をカットしてくれた人も、その場所のことを知っていて、彼女もしばしばそこに出かけていたという話になりました。十年以上も前の事、それに、沢山の人が出入りをした場所ですから、その場所で出会っていたという記憶はありません。それでも、昔自分の好きだった場所の空気を懐かしく共感できる人との出会いは、昔話を含めてとても楽しいものです。