Don't miss her

リア・ディゾン

リア・ディゾンって女の子のこと
ご存知でしょうか。

仕事関係のブログで
紹介されていて、気になっていた子なんです。
グラビアの黒船とか呼ばれているそうなんですが
ルックスだけでなく、歌も素晴らしいって
そんな紹介だったのですが

まったく、
その通りでございます。

声も顔も、ルックスも
こんなに全部そろってしまっている
アイドルは、久しぶりって感じです。

詳しくは（公式には）
⇒Official Web Site
　http://leah-dizon.net/

　⇒Official Blog
　http://ameblo.jp/leahdizon

死後のカミングアウト

この場所に遊びに来ていただける方の多くが、
例えば、女装であったり、ＳＭであったり
履歴書の趣味の欄に記載し難い楽しみを
知ってしまった方が大多数だと思います。

いろいろな性癖の方がおいでになり、
それぞれに違いがあるのですが、
皆さんに共通するのは、
道具の処理の問題ではないでしょうか。

その処分を自分で管理できるなら
良いのですが、
そうでない場合も、起きてしまうかもしれません。
女装しているときに事故に巻き込まれたり、
ＳＭの道具の沢山入った鞄が壊れたり、
マゾ的には、羞恥セッションぽっくって
楽しい光景かもしれませんが、
ちょっと、困ってしまいます。

死んでしまえば、意識は無いわけで
関係ないって割り切れるかもしれないけれど
親族の会話や世間からの風評を考えると、
死んでからも迷惑をかけるようで
なにか気まずい想いを感じてしまいます。

そんな個人的な秘密が、
明らかになってしまうことも、
一つの恐れなのですが、
それ以上に恐いと思ったのは、
孤独に死を迎え、孤独のまま朽ち、
残るのは、悪臭と、、
これ以上は、、、、

遺品整理屋は見た！ 扶桑社刊　吉田太一著
あるいは、
特殊清掃「戦う男たち」
一度、アクセスしてみては、如何でしょうか。

何一つ確実なものが無い現実のなかで、
このイベントだけは、確実に起こるわけで、
その準備とまではいかなくても、
心構えの準備には、役立つかもしれません。
下着や洋服、化粧品
縄や鞭、オモチャ、
ＰＣの中の写真やヴィデオ。
身の回りの整理にも、
ちょっとだけ、気を配ろうと思っています。
気がついていない、片目を塞いでいたくれる
家族に、事実を突き付けるのは、
あまりにも、忍びないから。

返礼

あるいは、私の想いを受けてください。
そして、
ワシントンＤ．Ｃ．のポトマック川岸にある桜の
お礼として、贈られた花。
４月２３日の誕生花でもある
花水木の花が咲き誇っています。
公園の藤棚の花房は、先週よりも下がり、
ふと、足元に目をやると
つつじやさつきの花が満開で、
鉢植えの都忘れの花もほころび始め
バラの枝の先には、花芽がその膨らみを大きくしています。
春爛漫といった、週末です。

少し風が強いけれど
とても、長閑な日曜日です。
落ち着いているのだけど、
少し心がザワザワしている。
なにか、最近の私の気持ちのような天気です。