妄想を少しと、好きな物、好きな事を備忘録のように、

好きなもの、好きなこと、
思いついたまま綴っています。

好きの範囲は人それぞれ、お注意下さい。

妄想を少しと、好きな物、好きな事を備忘録のように、

いくつかの叶った夢、 数え切れないほどの忘れ去った夢、 平凡だけど、悪くはなかったと思う日々。 変わりのないことを嘆くのでなく、 変わらないことに安堵する、 でも、目を開ければ、小さな様々なことが変わっていく、 そんな小さな変化を言葉に綴り、 週末には酒を飲み、 日々、恥ずかしい妄想を、写真とともに、更新する。 そんなブログなのです。

二番花が咲きました

2008年07月21日 | 薔薇
梅雨明け間じかの先週、
よっやく、私の家のバラの
今年二回目の花が咲きました。

やはり、春、一番先に咲いた花よりも、
少し小ぶりの花で、香りも少ないのですが、
それでも、一生懸命花を咲かせてくれた
この子たちに感謝です。

心配していた、ブルーライト
ようやく、花芽が付きました、
暑さに負けないで、
素敵な色と香りを楽しませてくれると
いいのですが。

謝罪と謹慎

2008年07月15日 | つぶやき
別に他人さんの色恋をとやかく言いたくないけど、
30過ぎの大人が、酒を飲んで、ホテルに行っても、
自分の責任でしょ、それを報道されたからといって、
謝罪したり、謹慎したりする必要があるのかな。

二軍で調整中の選手は、代わり選手が活躍すれば、
ポジションを奪われるだけのことだし、
そんな危機感が無いのならば、
それまでの選手だってこと。
ただ、奥さんが臨月間近だって時期に、
他の女性を口説くなんて、
男として、父として、どうなのよってことで、
誰に謝罪するための記者会見なのかしら。

あまりに魅力的で、同性から嫉まれ易い人だから、
ゴシップネタの対象には、ちょうどいい人だけど、
前例があるのだから、もう少し気をつければいいのになって、
氷山の一角で、本当はいろいろあって、
いつもは、三ツ星以上のホテルだから発覚しのかもしれない。
でも、ちょっと脇が甘いと思う。
こんなこと繰り返していたら、男の質が悪くなってくるような、
そんな心配しちゃいます。
結構、賢そうな女の人なのにね、

不倫は文化だなんて、おバカなこと言いたくないけど、
不倫したぐらいで、謹慎したり、一軍昇格が延期されたり、
なんだか、変な世の中だなって気がします。
もっと違うことに関心もたないといけないのにね。

男ヤモメにウジが涌く

2008年07月10日 | つぶやき
梅雨から夏に向けて、体臭が気になる季節になりました、
自分の匂いには気づき難いものですが、
気をつけなければいけないと思うこのごろです。
全ての体臭が悪臭ではないのですが、
迷惑になる匂いの元になることだけは避けよう
そう思っているのです。
だからと言って、フレグランスを使うとかではなく、
身体を清潔に保ち、健康に気をつけること、
することといえば、その程度のことなのですが。
それだけでも、予防になるはずだと思っています。

今日の日記の題ではありませんが、
一般的な傾向として、男性の方が無頓着だと思うのです。
人の価値は、容姿ではないことは当たり前なのですが、
それ以前の段階で止まっている人の割合は
やはり男性の方が多いと思うのです。
最近、女性にも、それに近い人が増えて来たように思うのは
私だけでしょうか。
ファッションセンスの問題もあるかもしれませんが、
どんな風に見られているかを、気にしない、
そんな人が増えてきたように思うのです。

人の目を気にしないのは、楽なことかもしれませんが、
ちょっと周りから見て、一抹の寂しさを感じてしまいます。
以前ならば、そんな傾向は男性ばかりだったので、
「男ヤモメ」なんて、性別を限定したのだと思うのですが、
ウジが湧くほどではないにせよ、
性別を問わず、身なりに拘らない人が増えているので、
この言葉の性別の部分が死語になるかもしれません。

再び、満員電車の車内での出来事です。

2008年07月08日 | つぶやき
本を読むことが出来るぐらいの混雑の程度です。
時に、誰かの手や指が、股間に触れることも、あります。
偶然そうなったことですから、
その手は、どこかへ消えてしまうのが普通です。
相手が女性であれ、男性であれ、
手を動かし、その場所に触れないようにするのが
エチケットなのだと思います。
身動きが取れないほどの混雑ならば、
それなりの手段で、故意でないことを示す
そんな態度をとります。

その指を動かさない人がいるのです。
身体を動かせる位の混み方で、
その手を違う場所に動かすこと出来るにも関わらず、
その場所から、動かさないのです。
それも、よりによって、指先が、先っぽに、
そんな状態が、一駅も続きました。
駅に着くと、乗り降りの人の動きがあったにも関わらず、
その微妙な距離は一向に変わる気配がありません。
顔を見ると、考え事をしているか無表情で、、、
不思議な方です。

人の動きを利用して、身体の向きを変え、
それ以上の接触を避けました。
痴漢だとは思いませんが、マナーの悪い人がいるもので、
不愉快とか、怒りとかではなく、
何か鮮度の悪いものを食べたような、気持ち悪さがあります。
悪い物なら吐いてしまえば、少しは楽になるかものですが、
身体の中に気持ちの悪い塊が居座っている。そんな感じなのです。

そんなこと、あるわけがないのに、
勝手に思い過ごして、気分が悪くなる、
お笑い話にもならない出来事なのですが、
でも、これに近い、時に、比べようもなく酷いことに
遭遇している方がいるのかと思うと、
なんとも、やりきれない気持ちになります。


偶然が重なって

2008年07月04日 | つぶやき
満員電車の中、後ろから押されて。
バッグで身体を守ろうとしていました。
バストを押さえつけるように、
ショルダーベルトが胸にかかりました。
バッグが引っ張られたのか。
薄いニット素材にそれが挟まり
そして、ハーフか3/4カップブラの
ブラのカップにも、食い込んでしまい
ちょうど、バストとブラの間に
ベルトが挟まったような感じです。

すると、ブラの下から、バストを持ち上げていた
レモンの形をしたパットがゆがみ、押し出されて
ショルダーベルトがパットの代わりに
バストを持ち上げるようになってしまいました。

幾つかの偶然が重なって、
こんなこともあるのだなって思うと同時に。
生身だったら、負けてないわって思ったのでした。