妄想を少しと、好きな物、好きな事を備忘録のように、

好きなもの、好きなこと、
思いついたまま綴っています。

好きの範囲は人それぞれ、お注意下さい。

妄想を少しと、好きな物、好きな事を備忘録のように、

いくつかの叶った夢、 数え切れないほどの忘れ去った夢、 平凡だけど、悪くはなかったと思う日々。 変わりのないことを嘆くのでなく、 変わらないことに安堵する、 でも、目を開ければ、小さな様々なことが変わっていく、 そんな小さな変化を言葉に綴り、 週末には酒を飲み、 日々、恥ずかしい妄想を、写真とともに、更新する。 そんなブログなのです。

お気に入りの女優さん

2006年04月17日 | つぶやき
主演なさった作品も、出演もされた作品多くありません,
それに、私が拝見したビデオでも、
実際に彼女が写っている場面もまた、少ないので、
彼女の名前すら知らない方が多いと思います。

彼女が登場する場面は少ないのですが、
彼女の表情、演技??は強く印象に残りました。
そう感じたのは私だけでは無いようで、
アテナ映像の「面接」というなシリーズのなかで、
続けて二つの作品に出演している事実に、
決して、私だけがそう思ったのでないと思います。

スタイルが抜群に良いというわけでもなく。
どちらかといえば、愛嬌のある顔と言っても良いと思います。
ただ、ふと見せる彼女の表情が、
私の気持ちを動かすのです。

このシリーズについては、
アテナ映像のロングセラーなので、
改めて詳細を記すことは省きますが、
審査員として参加した彼女は、
素なのか、演技なのか、
目の前で、面接に応募した女性達を見て、
とても豊かな表情と感受性を表しています。
それが、私の心をひきつけるのです。

彼女が出演しているビデオでも、
きっと他の女優さんの方が
より直接的に男の欲望を揺り動かすと思います。
でも、二つあわせて、10分もない
彼女が写っている場面が、
その作品の一番の見所だと思ってしまうのです。


最近彼女のブログを見つけました、
残念ながら、更新はされていません。
TBでも出来れば良いのですが。

女を感じるとき。

2006年04月13日 | つぶやき
とある場所で、ダーツを楽しむ機会がありました。
相手をしていただいた方は、とてもお上手で、
私などが勝てる相手ではありません。
点数が離れないようにするのが精一杯です。
力の差がありすぎるからといって、
手加減していただくのは、
マゾとしてのプライドが許しません。
完膚なきまでに叩きのめして欲しい。
そんなお願いをして始めました。

ゲームが進むうちに、不思議な感覚が生まれました、
ダーツを投じる後姿に欲情してしまったのです。
彼女の背中から腰に手を廻し、
身体を密着させ、項に舌を這わせる、
まさしく矢を投じようとするその姿勢で、
そんなことをしてみたい。
そう思ってしまったのです。

調子の良いときの彼女の後姿は、
こんな想いを抱かせるほど、
とても魅力的な姿でした、
ところが、一度調子が悪くなると、
まったく同じ後姿でも、
なにも感じないのです。
欲情した時と同じ服に着替えても、
あの淫靡な欲望は湧きあがってきませんでした。

外見では無い何か、
彼女の身体の内側から沸き立つ何かが、
私の欲望を刺激したのでしょう。