妄想を少しと、好きな物、好きな事を備忘録のように、

好きなもの、好きなこと、
思いついたまま綴っています。

好きの範囲は人それぞれ、お注意下さい。

妄想を少しと、好きな物、好きな事を備忘録のように、

いくつかの叶った夢、 数え切れないほどの忘れ去った夢、 平凡だけど、悪くはなかったと思う日々。 変わりのないことを嘆くのでなく、 変わらないことに安堵する、 でも、目を開ければ、小さな様々なことが変わっていく、 そんな小さな変化を言葉に綴り、 週末には酒を飲み、 日々、恥ずかしい妄想を、写真とともに、更新する。 そんなブログなのです。

放置プレイ、、、

2011年12月15日 | 薔薇

ほころび始めたのが、

だいたい、一か月まえ、

初冬のバラが長持ちするとはいえ、

こうなってしまっては、

かわいそうなことをしたと、、

反省です。

 

放置しているといえば、

このブログも、、、、、

 

まあ、毎度の事ですが、、

波があるから、、、、

 

週末、バラのお手入れ

冬のお休みの時間です。

春になって、

また、香りと目を楽しませてくれるように、

ちょっとだけ、

お休み。

 

そういえば、

軒下のメダカも、金魚も

水草の下にかくれてじっとしています。

ドジョウクンは、ずいぶん姿をみかけていません。

みんなで、春を待つ準備です。

 

 


盛の過ぎた

2011年12月04日 | 薔薇

夏のバラは、盛りが過ぎると

熟女のような妖艶さがあると、

思うのです。

 

そろそろ、ほんとうに、

今年のバラも終わりそうです。

同じバラでも、

妖艶さというより

凜とした、

可憐なままで、

その命を閉じていくように

思うのです。

 

 

 

 


ぼうねんかい

2011年12月03日 | つぶやき

12月最初の金曜日。

そろそろ、「ぼうねんかい」の季節なのかなって、思っていました。

9時過ぎに乗った山手線は、思いのほか空いていて、

渋谷も、新宿も、それほど、多くはありませんでした。

唯一、中央線のホームだけが、

それでも、何時もと同じぐらいの混み方だった気がします。

その時間では、まだまだ一次会、

これを書いてる、今頃(12時)ぐらいの方が混んでいるのでしょうか。

 

あえてひらがなで、「ぼうねんかい」としたのには、理由があって、

先日ぼ、「望年会」なる言葉を発見したからです、

そう、「忘年会」ではなくて、「望年会」。

 

年の瀬の飲み会、

この一年の様々なことを、水に流して、リセットして、

新しい歳に備え、心待ちにする。

そんな会が「忘年会」なら、

今年は、あまりに様々な出来事がありすぎ、

忘れることなど、難しい。

かつ

その多くが今も進行中、

そのいくつかは、ひょっとすると来年

さらに悪くなるかもしれない。

 

だから、少しでも、前を向くために、

新しい年、それが良い年になることをを望む。

そんな願いを込めて、

「望年会」というのだそうです。

 

うん、素敵な言葉です。

「望年会」。

ゆく年をふりかえるり、偲びながら、

新しい年が良い年であること願い、迎えませう。