明日は我が家の次女・彩の結婚式です。
夢かうつつか・・ハリ天、世間で言うところの「花嫁の父」になります。
「花嫁の父って大変ですよねぇ」
「お嬢さんを離したくないんじゃない?」
娘が生まれたときから、こういうお決まりの言葉、ずいぶん耳にしてきました。
そして花嫁の父と言えば、さだまさしの「親父の一番長い日」
”わかった娘はくれてやる
そのかわり一度でいい
うばって行く君を 君を殴らせろ”と言った
今の俊くんと同じ年の頃、ただ漠然と感激して聴いていた曲でした。
そういうものなのかなと。
二十数年の時を経て、今まさに「親父の一番長い日」が現実となりました。
でも、私に許されるのであれば、この一言を書き添えたい。是非、君に伝えたい。大きな声で伝えたい。
私の娘を選んでくれてありがとう。
【本日のトレーニング】
・11km(5.5+5.5)/61min.
私の娘も今日卒業式で、今までの事を思い出すと、ちょっと泣けてきます。
花嫁の父って、どんな気持ちなんだろう?って考えた事がありますが、私だったら、大泣きしてしまうだろうなあ・・・
長ーい、一日だったのでは?
いい話ですね!心温まりまりました。
俊君もいい親父さんが出来てきっと幸せですよ。
でも自分の本名そのままだったのでびっくりしました。
いい家族の物語ですね
良いお式になりますように。本当に、おめでとうございます。
ありがとうございます。ゴンゾーさんの娘さんの卒業式もおめでとうです。
一応、区切りですからちょっとは考えます。
ゴンゾーさんの大泣きは間違いありません。私は人の結婚式でも涙、必ず出ます。
いつもありがとうございます。来ちゃいました。
ありがとうございます。
本日6日、夕刻からの挙式です。今まさに長~い一日の最中です(ライブか)。
ありがとうございます。
って、さんぽさんは「俊くん」でしたか。こりゃ奇遇でした。俊くん、いい青年です、よね。