高水山トレイルランやみたけ山山岳マラソン、ロタやサイパンでのトライアスロン等魅力ある大会を数々プロデュースしているKFCトライアスロンクラブ代表の大西さん。長女が本格的にトライアスロンと取り組んでいた頃、彼女のサポートを申し出てくださったことをきっかけにお付き合いが始まりました。彼の目の付け所や、いいなと思ったら即行動というエネルギーには昔から感服至極です。
来年以降の高水山のレースもコース、参加賞・・・と次々と新しいアイデアが飛び出る予告がされていて（レポート参照）、今からワクワクしてきます。
その彼に今回の高水山のハリ天のレポートに「自称プロ・アスリート」と添えられてしまいました。これは予告なしであります。ゲゲゲッ、の鬼太郎ではないけど、大西さん特有のシャレです、シャレ。
でも、よ～く自分の言動を考えてみると・・・ある意味「プロ・アスリート」かも。
自分で痛めつけた体の回復する仕組み、故障時の対策、毎月発行のお便りでのネタ収集・・・。遊びでやってるようにみえて、実はみんな仕事に直結じゃないですか。これで飯食ってるみたいじゃないですか（一部だけど）。
う～ん、大西さんにはハリ天の行動がしっかり読めているようです。やっぱ参加費は経費だな・・・。
【本日のトレーニング】
・穴掘り（生ゴミ捨て用）25min.
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是非、究めて下さい。
あれあれ、恐縮です。
＞真摯に競技に向かう姿勢
・・・があるのかどうか、ただ「走る」というそのこと自体よりも「レース」という形態の中で走るのが好きかもしれません。
「結果」より「過程」が大事とはわかっているものの、よりよき「結果」を求めてひたすら・・・という所でしょう。それが最大の楽しみの一つなのです。