ボーッとしていたらハセツネからあっという間に1週間以上が過ぎてしまった。
メモしておいたことをここにしっかり残しておこう。
・やっぱり1ヶ月の急ごしらえがキツさの第一要因。経験値総動員で何とかしてるけど、あらためてこんなんではハセツネには通じないと実感。
・長い距離をこなしていないと攻めのレースは出来ない。不安が付きまとうのでもちろん追い込めず何となく不満が残るのはそのため。
・痙攣地獄に落ちなかったのはひとえにポールのおかげ。今回急きょ導入の新兵器が見事に救ってくれた。何たって前半に1回のみの出番で済んだ安全ピン。→これはもう手放せない。びっくりした。
・今年のコンディションでは下りではハンドライトを使わざるを得ず、その度にポールを持ち替える鬱陶しさ。ポールを本格的に使うならハンドライトを使わずに済む装備が必須。→ヘッドライト新調しようっと。
・ひたすら頭の中を空っぽにして進むことでキツさから逃れられることを知った。
・走り続けることができる力がないとダメ。そのためには、さらにさらに確実にロードでの走力を磨くことに尽きると確信。
・充分ではなかったかもだけど、給水関係は上手くいった!→ハイドレーションに水2リットル(経口補水液パウダー+粉飴+クエン酸)、500mlのソフトフラスク2本(オレンジジュース&雑穀米麹甘酒)月夜見までに甘酒を少し残してあとは綺麗に飲み切る。
・圧倒的な自信と情熱(モチベーション)こそがゴールでの笑顔を生み出す元。
、、、ということで、あわよくばは存在しないハセツネ。とにかくコツコツと地力をつけてまた来年楽しもう。
・圧倒的な自信と情熱(モチベーション)こそがゴールでの笑顔を生み出す元。
、、、ということで、あわよくばは存在しないハセツネ。とにかくコツコツと地力をつけてまた来年楽しもう。
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