一転、汗が止まらない坂路調教

晴れたし勢いついたうちにと急遽久々の「坂路調教」に。
さすがにまだエネルギー十分でなく、スピードは全く出ない。しかも昨日のように”そうそう、走るってこんな感じだよなぁ”っていう嬉しい感触はやって来ない。ま、少々オーバートレっぽいから仕方ない。
昨日とは一転、早朝なのに気温はぐんぐん高くなっていたし、欲張らずに上り10kmは着実に走り続けること。下り10kmは淡々と。



結果、上りは冬に比べると15分遅いけどきちんと走り続けたので大甘だけどオッケーしちゃった1:08:45。休息は今までで一番長い時間とったかな。いつも以上に汗が半端ない。
下りは、、、まぁまともは4kmまで。あとは何とか粘ってちょうど「ガチユル走」的な感じになった48:25。ま、いいか。


【まるで川に入ってきたかのような濡れ具合】

走り終わってもいつまでもいつまでもしょっぱくない汗がタラタラタラタラと垂れ落ち続ける。拭いても拭いても玉の汗が次々と湧き出てくる。この夏にはなかった光景にボーゼン。



体は一気に戦闘モードっぽく絞れてきたけど、本当は「一気」っていうのはあまり褒められない。そこんところをよーく自分自身に言い聞かせることは忘れないようにしなくちゃね。

そうそう、実は長年の夢（？）の一つだったオリジナルウエアが三女・結の協力によって出来上がっていて、本日ついに「袖通しの儀」ってことだったのだ。ヤッホー！

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ハリ天狗マネージャーの笑顔いっぱい！