昨年末からフェミニズム撲滅へ向けた活動について議論を重ねてきたが、それらを通じてまず第一に感じることは、自分も含め、とにかく人的パワーが圧倒的に不足しているということだ。
確かに、不況の中、生活だけで精一杯という人も少なくなく、例えば職安や派遣村などでフェミニズムの話をしたところで、こっちはそれどころではないと言われるのが関の山だろう。
しかし、以前も申し上げたように、例えば私ならブログを執筆するくらいの時間はある程度取れる、そして本ブログを閲覧している人なら読む時間はある、また2chその他の掲示板に投稿する人達には、書き込む時間があるわけで、それらをどう結集させるかが鍵となる。
ネット上には、今や様々な情報伝達手段が存在する。それらを上手く駆使して、フェミニズムの悪質性を1人でも多くの人に伝えていく活動を常に行っていかなければならないだろう。
そこで、これまでに本ブログで話題に上がった主な活動項目を列挙してみる。
・活動人員の結集
・フェミ批判サイトの宣伝
・各種情報発信源での伝達
2ch、ヤフー、大手小町、等の掲示板への投稿
SNS、ツィッター、等への投稿
ユーチューブ等の動画サイトへの投稿
・各自本拠地(ブログ等)の作成、相互リンク
・ネット意見を論評するサイトの作成
・ニュース記事に対する批評、フェミ記者による誘導的記事等
・ニュース記事の保存、女の事件等
・フェミ勢力体系図の作成
・投稿用基本文書の作成
これらの作業を分担して行うことが必要ではないだろうか。勿論、敵のフェミ陣営は既にこれらのことは既に実践していて、世論誘導を巧みに行っている。しかも連中は大手マスコミのほとんどを制覇しているようなものだから、マスコミ報道を補強するためのネット活動となっているのが実状だ。
しかし、我々には大手マスコミの後ろ盾など存在しない。ネットを出発点として活動しなければならない。当然劣勢であるのは確かだ。しかし諦めてしまっては意味がない。1人では小さな力でも、それらを結集させて大きな力にしていくことが敵に対する脅威となるのだ。その志だけは忘れてはいけないと思う。
全部幻想だよ
今のジジババども見りゃわかる
様々な情報が氾濫する中、それぞれの勢力にも実に多様な連中が台頭し、時として明らかな差別的な表現をする者も出て来ます。勢力の集結は大切ですが、同時に足を引っ張る勢力を切り捨てることも大切かと思います。
2chに関しては、男性論女性論板ではかなり前からフェミ批判は展開されてきていますが、まだまだ憂さ晴らしの場にとどまっているのが現状です。
但し、情報を吸収するという点では、有益な情報も沢山あるかと思います。今後も有効に活用していければと思います。
因みに自分もよくフェミの被害や正体など書かせてもらいましたが、2ちゃんでは反響は少ないようです。その意味で大々的にフェミ反撃専用サイトを立ち上げた方がいいかもしれません。
蜻蛉さん、遅まきながら明けましておめでとうございます。
http://blogs.yahoo.co.jp/xx_leon_xx77/60746573.html
そのブログにある写真のセリフに注目!
>この中に、失語症、躁鬱、ニート、民がいたら、
とっとと首つって死ねよ!
以上!
この写真は朝日新聞や左翼を批判する内容であるが、正直、首をひねった。
このブロガーはニートを左翼の仲間だとくくりつけているが、
ことニート(特に男)は左翼の被害者ではないのか?
涼宮ハルヒを使っているのも、何か腸が煮えくり返る!
自身、涼宮ハルヒは好きではないが、
涼宮ハルヒファン達の中にも、ニートはいるのでは?
それとも、涼宮ハルヒファン達自体、この手のコメントに賛同しているのか?
どちらにしても、不愉快きわまる発言である。
自民党が政権の座から落ちたのは、
彼らかもしれない?
長文失礼しました!
http://dailynews.yahoo.co.jp/sports/giants
敢えて言えば、そこらじゅう、フェミだらけですよ。
この間、民間団体の施設で女性学セミナーがあって、これからの女性の社会進出、女性の起業とかの内容みたいでたが、体の人形をもってきて女の体の仕組み(体内の臓器、胎盤、子宮)などを説明し、女と男の違いは性器の違いに過ぎず、男と女の違いは全然ないことをやたら強
調してました。
女が男を選ぶ、女の方が得能力も優れているとかジェンダーという言葉をいいように使いまくっていますね、あちこち。
図書館に行ってもフェミニズムや女性学、ジェンダーフリーの本がどっさり堂々とおいてあります。行政も撤去した所もあるみたいですが一部です。なんとか運動を展開してフェミの実態を暴いて追放しないといけない。
提案を受け、検討していただきありがとございます。思うのですが、ネット上で十分な効果が期待され、[2ちゃんとyou tube]で連動し、協賛者が相当数集まると思いますがどうでしょうか。よろしかったら考えてもらえませんか。
新たな決意を明確にするとともに、ご挨拶させて頂きます。