前回はフェミニズム撲滅のための主な活動項目を列挙した。そこで今回からはそれらの活動項目について簡単に活用例を紹介していきたいと思う。
今回紹介するのは「呟き」を売りにしたツィッター(Twitter)というサイトである。
・ツィッター
http://twitter.com/
登録は簡単で、住所や電話番号などの個人情報の登録は必要ない。登録後は設定画面でニックネームや簡単な自己紹介、そして自らの運営するブログサイトなどを登録出来る。従ってツィッターで発言することにより、その発言を見た人かがブログも覗いてくれるという期待も出来るのだ。勿論、本文の中にURLを記載しても構わない。そして一度に発信出来る文字数は140字だ。
だが、自分の発言がツィッターを行っている人全ての目に触れるわけではない。フォロー機能と言って、自分をフォローしてくれている(見てくれる)人にしか自分の発言は見えない。他にはキーワード検索で自分の発言がたまたま引っかかれば、その人が発言を見る可能性がある。なので最初のうちはとにかく片っ端からあらゆる人を自らフォローして、自分をフォローしてくれるのを待つしかない。因みに私のアカウントは本ブログのURL末尾の「grk39587」である。ツィッターを既に行っている人は是非このキーワードで検索してフォローしてくれるとありがたい。
実際、私もツィッターに登録はしたものの、まだ使いこなしているわけではない。出来る限り多くの人をフォローして、裾野を広げていくしか方法はないであろう。まだツィッターを行っていない人も、この機に登録しては如何だろうか。
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自分の方でも軽く活動案件をまとめてみました。
http://blog.livedoor.jp/cocostar/archives/51354022.html
前回記事にて書かれている「フェミ勢力体系図の作成(視覚化)」引き受けます♪
体系図の方、希望の形・関係図を記事の方で書いてくれれば
様々な層を対象にしたバージョン・形式を制作しますよ。
自分は今後、創作活動に力を入れていく事情の手前
当面は上記のような情報の視覚化やYouTubeなどでの動画投稿全般をやらせて貰います。
この活動で、利益・メリットを得られるようにして
自分達自身が、マスコミのような影響力ある情報発信網を持つのも手ですね。
「千里の道も一歩から」と言うし、長い道中、皆と楽しめながら進んでいけたらと思います。
本年から色々とお世話になりそうですが、よろしくお願いします。
自分も含め、多くのフェミ批判派は、断片的な批判は出来ても、フェミニズムの根源的な部分を出発点として個々の事例まで説明することがなかなか出来ないのではと思っています。
そのためにも、体系図の作成は、個々の事例がフェミニズムからどんな経路を通って引き起こされているかを理解するためにも非常に有用だと思いますし、また自らの脳内整理にも役立つと思っています。
自分も今まで以上に倍速で2chやツゥイッター掲示板などでフェミ非難と正体の暴露をしていきますが、「フェミの体系図」が作成されることが協力な武器となるのではと思います。今やネットが他のマスごみを追い越し、第二の権力となった以上、ここからあらゆる媒体へと大々的な表に出ることになり、広く世間が知るところとなると思います。
「フェミ勢力の体系」是非ともお願いしたいと思います。