社会の荒廃 研究室(蜻蛉の眼鏡)

国連の女子差別撤廃条約に基づく男女共同参画を強行する女性独裁権力(フェミニズム)の社会病理に言及、コメント欄も充実。

参議院選挙、フェミニズム議員を追放せよ

2010-06-22 22:40:47 | 特集:今後のフェミニズム批判

 参議院議員選挙が目前に近付いている。消費税増税など、選挙の争点が何になるのか注目されるところだが、消費税というのはそもそもフェミニズムが背景に根ざしているということを忘れてはならない。

 フェミニズムが選挙の直接的な争点となることはない。理由はどの政党もフェミニズムを支持している、或いは支持させられているからだ。今度の参議院選挙でも、福島瑞穂(社民)、円より子(民主)、千葉景子(民主)、などの反日フェミニズム議員が改選となる。これらの議員には是非落選して頂きたいところだが、仮に彼女らが落選しても、フェミニズムの勢力が衰えることはない。それだけ強大な権力を持っているということだ。

 だが、少しでも明るい兆しを国民に感じさせるためにも、国民がフェミニズムに明確にノーを突きつけていかなければならないと思う。

(コメント欄も充実しています。是非ご覧下さい。)



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5 コメント

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フェミは本当の危険な刃物だ! (川真田)
2010-06-23 13:27:13
こんにちは

フェミは男と女を引き裂き、家族を破壊させ、結婚させない様にします。離婚をさせ、母子家庭を賞賛し、自虐観を人に植え付けます。自殺が3万人を超えたそうで、こうした現実も家族がないから自殺を選択するんです。我慢も努力も忍耐という言葉も日本語から消し去ってしまい、我儘女、フェミにいかれた男や女をどんどん増やすのが目的なんです。日本という国をひっくり返す、オウム真理教、朝原と同じ考えです。危険です!
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未来対未来~未来は、我々が支配する (撃あ)
2010-06-24 18:38:57
二度目の失礼。
先日、
オーストラリアに、史上初の女首相が誕生しました。
オーストラリアといえばフェミニズム政策を
排除して成功した国として知られていますが、
女が首相になった今、それも危うくなろうとしています。
日本にとっても、参院選で、女議員どもが勢いづくと思うと、いやな気分です。
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未来対未来~いくめんは、麺類? (撃あ)
2010-06-24 18:58:47
三度目の投稿、失礼します。
参院選までもうすぐですが、
テレビは、
ワールドカップ、
大相撲野球賭博問題で持ちきり。
いやでも、民主党や、一味の悪事を隠そうという魂胆が見え見えです。
この二項目に続いて、割合、目立っているのが、
育メン!
ズバリ、育児をする弾性を表す言葉ですが・・・。
そういえば、今日も、女(妻)の側で、赤ん坊を抱く男(夫)の夫婦を数組見かけました・・・。なんだろねぇ。
恐らく、これからのフェミニズム運動は、男が
前面にたつ(女は、後ろで操る)スタイルが目立つでしょう。
反フェミニズム運動をする男性にとっては、
もっともいやで、もっとも苦戦を強いられる状況でしょう。
男性(夫)は育児参加せよ、育児参加していないと言われて久しい今日この頃。
言葉だけ見れば、男性(夫)は、育児参加などしていません。
でも、それは、家事や、赤ん坊を抱く、育児休暇をとることではなく、
お金の管理、
そして、
妻・子供が怪しい動きをせぬよう、
ボッコボコにぶん殴ることに他なりません。
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訂正します。 (撃あ)
2010-06-24 19:02:18
>でも、それは、家事や、赤ん坊を抱く、育児休暇をとることではなく、

→男性が育児をするということとは、
家事や、赤ん坊を抱く、育児休暇をとることではなく、
返信する
フェミニズムは恐るべき反日! (Unknown)
2010-06-27 13:46:19
最近、ブログや掲示板などで良識ある意見が個人の立場で見受けられるようになり、本当のすごい進歩だなと思います。

しかし、考えて下さい。結局の出所は政治の世界です。フェミニズムという様な考えは戦前では少数の学者や運動家の一部の独自の持論にすぎませんでした。戦後になって、GHQが徹底的に日本を支配しました。軍国主義が二度と復活しないように、留めを指すため、日本の家族のあり方を崩したのです。個人の人権だ、自由だと集団社会を破壊し、個人主義に変えられたのです。今の政治の流れが変わらなければフェミの図式も変わらないはずで、日本の文化、伝統、歴史を守り、日本人らしい風習を取り戻さなければ止まりません。

政界、財界、官界と女性進出は良くも悪くもありますが、これらを悪利用する輩をまず追放することです。民主党、連合、日教組、自治労、朝日新聞、日経新聞、電通、NHKを筆頭に日本のあらゆる報道機関の中にそうした考えが根強いのです。できることをすべきです。

まず、参議院で民主党に過半数を取らせないことです。仙石官房長官は、「夫婦別姓」「外国人参政権」を意欲的に示しました。「民主党としてはやりたいと思っており、菅内閣もそのはずだ」と発言しました。

皆さん、ネットのありとあらゆる、隅々まで拡散して下さい。民主党という政党、日教組、反日ネットワークの存在を暴露し、このインチキ極左政党を野放しにしない、徹底抗戦をして下さい。そうした努力がフェミニズムを日本から駆除することへ繋がります。因みに、私は民主党に反感を持つ者でもありませんが、フェミの脅威を知る1人の日本人です。恐れず、みんなが団結すれば必ず実現できることです。

愛する国や家族のため、これからの日本を背負う子ども達の未来のための戦いです。日本を東欧の国、中国、韓国、アメリカみたいな社会にしてはなりません。私たち日本人の誇りと名誉とご先祖を守り抜きましょう。
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