A Challenge To Fate

私の好きな一風変わった音楽を中心に徒然に綴ったページです。地下文化好きな方は見てやって下さいm(_ _)m  

予想以上のクドさ! 1973年公開トルコ映画の「史上最悪の死にシーン」がヤバすぎると話題に

2012年10月05日 01時17分12秒 | 動画の歓び


アメリカ映画はハリウッドでインドの映画はボリウッド。日本、香港、韓国に中国、フランスにイタリアにドイツ……と、世界各国で作られる映画は、それぞれに"その国っぽい雰囲気" があり、どの国の作品も特徴的。

そんななか、いま世界中のネット界で大きな話題になっているのが今から約40年前の1973年に公開されたトルコ映画『Kareteci Kiz (空手ガール)』の1シーンです。「こ、これがトルコ映画の世界か!」とビックリすること請け合いです。

話題になっている理由はずばり、"死にシーンがくどすぎてヤバイ”"ということ。「史上最悪の死にシーン」とも言われており、その様子はYouTubeにアップされた動画『Worst movie death scene ever』にて確認できます。

ナイフを持って空手ガールに襲いかかるヒゲ面の敵キャラ。しかし空手ガールはチョップ一発でダウンさせ、その後に拳銃でとどめをさす。すると敵キャラは……!! 
どうなるのかは、実際に動画をお楽しみ下さい。笑いすぎて腹筋が痛くなります。どうかお気をつけを。
(キニ速)



お姉ちゃん
空手使えば
イイんじゃない?

この素晴らしい死にざまを演じる役者はBülent Kayabaşという1969年から活動するトルコの有名な俳優である。

▼こちらが「最高の死にシーン」動画


コメント
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