私の体なんか特にそうだが、今日は今までに無くなんだか体が軽くて調子がいいな~と思うと、それは急変のサインであることがほとんどだ・・・。経験上100%。
今日は肩が軽いな~と思うと、次の日から・・・・。
さて、本来極寒であるべき地方の高温状態が続いているようだ。
世界の週の天気によると、
中央シベリア北部のオレニョクでは、2日の日平均気温が-7℃を上回り(平年値:約-35℃)、日最高気温は-6℃を上回った。 (2月1日~2月7日)
2月8日~2月14日では
西シベリア北部のディクソンでは、11日の日平均気温が-5℃を上回り(平年値:約-26℃)、日最高気温は-4℃を上回った。
カナダのヌナバット準州ベーカーレークでは、14日の日平均気温が-17℃を上回り(平年値:約-31℃)、13日の日最高気温は-15℃を上回った。
これらの地域は異常高温地域。
その高温を補うが如く、ヨーロッパ全域で異常低温が続いている。
勢力の強い高気圧の南縁に沿って寒気が入り、先週に引き続き異常低温となった。
ウクライナのキエフでは、11~13日の日平均気温が-17℃を下回り(平年値:約-3℃)、13日の日最低気温は-23℃を下回った。
フランスのトゥールーズでは、8~9日の日平均気温が-7℃を下回り(平年値:約6℃)、9日の日最低気温は-12℃を下回った。
ヨーロッパの異常寒波については、知っている人は知っている話だ。現在も継続中
極端に暑い地域があれば、全体でバランスを保つように極端に寒い地域が現れる。
似たような状況がかつてあったような気がする・・・。
普段に無い大きな変化は、次なる大きな波の予兆である事が多い。
今日は肩が軽いな~と思うと、次の日から・・・・。
さて、本来極寒であるべき地方の高温状態が続いているようだ。
世界の週の天気によると、
中央シベリア北部のオレニョクでは、2日の日平均気温が-7℃を上回り(平年値:約-35℃)、日最高気温は-6℃を上回った。 (2月1日~2月7日)
2月8日~2月14日では
西シベリア北部のディクソンでは、11日の日平均気温が-5℃を上回り(平年値:約-26℃)、日最高気温は-4℃を上回った。
カナダのヌナバット準州ベーカーレークでは、14日の日平均気温が-17℃を上回り(平年値:約-31℃)、13日の日最高気温は-15℃を上回った。
これらの地域は異常高温地域。
その高温を補うが如く、ヨーロッパ全域で異常低温が続いている。
勢力の強い高気圧の南縁に沿って寒気が入り、先週に引き続き異常低温となった。
ウクライナのキエフでは、11~13日の日平均気温が-17℃を下回り(平年値:約-3℃)、13日の日最低気温は-23℃を下回った。
フランスのトゥールーズでは、8~9日の日平均気温が-7℃を下回り(平年値:約6℃)、9日の日最低気温は-12℃を下回った。
ヨーロッパの異常寒波については、知っている人は知っている話だ。現在も継続中
極端に暑い地域があれば、全体でバランスを保つように極端に寒い地域が現れる。
似たような状況がかつてあったような気がする・・・。
普段に無い大きな変化は、次なる大きな波の予兆である事が多い。