さて、忘れない内に書いておきます。
今、東濃地方を代表する霊山の一つ恵那山にほとんど雪がありません。
今と書いたのは、まだこの先2月3月がありますからなんとも言えないので「今」としておきます。
これだけの寒気に覆われても雪が降らない(少ない)のです。
積もるべき場所に雪が積もらないと、その影響は春先の地下水に出ます。
あるいは、帳尻を合わせるが如くに冬の終わりにドカ雪が降ったりします。
どちらにしても、人間の生活にとっては良いパターンではありませんね。
恵那山といえば、直下の断層は多治見あたりまで続きます。だからどうだと言うわけではありません。
まーね。あたしゃ個人的にはリニモの中間駅構想が要因の一つだと思うのですが・・・。
もちろん↑こんな事は科学的に立証不可能ですがね・・・。
年々雪が少なくなっているのは事実ですが、それにしても、近年まれに少ない状態が続いているようです。
また、降らなかった雪を補うように、春から夏にかけて雨が多かったりします。
去年、洪水に見舞われた(土岐川水系)事は記憶に新しいと思います。
当然木曽川水系にも影響が出ることでしょう。
水は山からです。遠い山の出来事ですが決して関係ないわけではない・・・。
明らかになるのに時間がかかるだけの事です。
機会があれば、その後を書いてみるかもしれません。
今週の寒気の影響でどうなることでしょうか。
今、東濃地方を代表する霊山の一つ恵那山にほとんど雪がありません。
今と書いたのは、まだこの先2月3月がありますからなんとも言えないので「今」としておきます。
これだけの寒気に覆われても雪が降らない(少ない)のです。
積もるべき場所に雪が積もらないと、その影響は春先の地下水に出ます。
あるいは、帳尻を合わせるが如くに冬の終わりにドカ雪が降ったりします。
どちらにしても、人間の生活にとっては良いパターンではありませんね。
恵那山といえば、直下の断層は多治見あたりまで続きます。だからどうだと言うわけではありません。
まーね。あたしゃ個人的にはリニモの中間駅構想が要因の一つだと思うのですが・・・。
もちろん↑こんな事は科学的に立証不可能ですがね・・・。
年々雪が少なくなっているのは事実ですが、それにしても、近年まれに少ない状態が続いているようです。
また、降らなかった雪を補うように、春から夏にかけて雨が多かったりします。
去年、洪水に見舞われた(土岐川水系)事は記憶に新しいと思います。
当然木曽川水系にも影響が出ることでしょう。
水は山からです。遠い山の出来事ですが決して関係ないわけではない・・・。
明らかになるのに時間がかかるだけの事です。
機会があれば、その後を書いてみるかもしれません。
今週の寒気の影響でどうなることでしょうか。