趣味と節約と時に妄想の部屋

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

今年は虫があっという間に

2015年06月24日 16時16分58秒 | 植物や虫達との回想
ここ4・5日忙しくて、友人宅の家庭菜園の手入れが出来なかったので、梅雨の中休みの訪問。

今年はナスが好調(1本だけだけど)で(過去2年間は失敗に終わった・・・)喜んでいたのもつかの間、なんとなんとしばらく見ないうちに、葉の裏にアブラムシがびっしり

どうりで、実が大きくならないはずだ・・・。そいでもってこのアブラムシ、アリがお世話をしている・・・。

なんたらかんたら、大切に育てているナスの葉の裏で、アリがアブラムシをこれまた大切に育てている・・・。おいおい・・・。

それで、見つけた瞬間が面白かった。一斉に、「見つかった逃げろー」っとアリや動けるアブラムシが逃げ出したから面白い。  ほんとほんと、すべての葉の裏(大小30枚くらいある)から逃げ出した。

つーか、順番に一枚ずつ丁寧に葉を裏返して、アブラムシ退治しましたよ

なんでこの時期にこんなにアブラムシが・・・と思ったら、アリ達が今年は、雨が少ないから巣を広げられるような事をいってましたね。

それは困るので交渉するも、アリ語はわからないので交渉決裂w。

アブラムシなら、てんとう虫が一番なんですが、最近テントウムシも見ない。そこえアリが、食べられる虫が少なくなったから、アブラムシを飼育しているようなイメージが・・・。

日ごろ気が付かない虫たちの世界でも、今年は色々変化が起きているようですよ。

教訓。物事の表(葉の表)だけを観ていてはわからない。時に葉の裏も観察。そして表に出てくる頃には、すでにその葉は瀕死の状態。切り取るしかない。

一見大きくて丈夫そうな葉、その裏側には手の施しようの無いほどのアブラムシが・・・。しかも大切な太い網脈に卵を大量に生みつけ、アリがアブラムシから甘い汁を吸う・・・。

大量のアブラムシにたかられた葉は、やがて他の病気を引き起こし枯れてゆく・・・。そして、ついには若い葉の裏までも侵される・・・。

そこには人間世界のありようが展開されているとしか思えない気がする。

管理者は、大鉈を振るうしかなくなる。 まずはアリからだ・・・。

現実世界に戻り、ありの巣コロリでアリを殲滅する事にします。日本の在来の小さなアリさんは食べないでね・・・。
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虫が虫を呼ぶ

2014年08月22日 10時22分59秒 | 植物や虫達との回想
今日は朝から快晴だ。午後から気温がグイグイと上がりそうだ。先日25日あたりから気流がかわるかも?と書いたけれども、どうやら強烈な寒気が南下する見込みのようだ。中部の山岳地帯など地形的に寒暖差の激しい地域は要注意だと思う。夏休みも終盤。気軽な気持ちで山登りなどは厳禁かもしれない。
険しい山を登るのは自己責任。賢明な判断が要求される時節(環境的に)になってきた気がする。

前置きはこれくらいにして、今日のテーマ「虫が虫を呼ぶ」についてです。

今年は、目の細かいネットなどを張り巡らし、それ相応の防虫対策を施した友人宅の家庭菜園でした。

前半(梅雨の前)もほとんど虫にやられる事無く大成功に思えたのですが・・・。梅雨も開けて、さーこれからという時に何だかぐづついた天気が続き、そんな時に友人がササゲ(エンドウ豆の少し大きい豆)をキュウリから少し離れた場所に植えた。悲劇はここから始まった・・・と推測。

この豆は蔓科って勝手につくったらあかんけど、豆はつるで延びますわな~キュウリも蔓です。遺伝子的には遠いけど「蔓という点」では同じ仲間。それで、この種はどうも葉が腐りやすくて、おまけに虫に弱い。

マメ科の植物は概してよく虫が付きます。枝豆なんかに虫が混入するのはその為です。

それで、小さな虫が豆に付くと、その虫を狙ってさらに大きな虫が寄ってくる。ネットの網目が1センチくらいなので、その網目を潜り抜けれる虫はやってきます。それで、ササゲも延びてキュウリまでやってきてキュウリに絡んだりしてました。複雑にキュウリと絡んだササゲ・・・。豆も採れ始めていたのでそのままにしていたら、豆が虫を呼ぶんです・・・。腐った豆の葉は病気を呼び込み、目の届かない所では大きなニャッキが生長していました・・・。

今更の用に調べてみたら、キュウリやトマトなどとマメ科は相性の悪い植物。お互いが負の相乗効果を呼び合うそうです。コンパニオンプランなども植えてありますが、逆の効果(負)のある相性ってのもすでにデータがあったとは・・・。

でもこの話。自然界の摂理の一つと考えれば・・・。

始めに小さな虫が増える。その虫を狙って次の虫が・・・その虫を狙ってさらなる虫が・・・。そしてその虫は平和な環境を蝕む外敵となる・・・。

僕は、日本の社会が直面している問題を垣間見た気がしてなりませんね。じゃーどうするか・・・。

菜園の場合は管理者が手入れを怠らないとい事になりますが・・・。

広い地域はどうしようもありません。だから、自ずと自然界が動く事になります。

過去のデータとは教訓です。先人の方々の教訓に基づいて蓄積された貴重なデータです。

一時が万事。 国の自然環境が乱れているという事は、どこかで「逆の効果(負)のある相性」が静かに進行している証拠ではないのでしょうか。

小さな菜園を通して、虫や植物達が声無き声を伝えてくれた気がします。

僕の小さな回想ですよ。
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声なき声を感じるために

2014年06月28日 12時48分10秒 | 植物や虫達との回想
今日の話は自分がほんとうに意識できる範囲はどれくらい?というテーマから始めます。

ネットの普及により一瞬にして様々な情報が入手できる社会にはなりましたが、果たしてそれは本当か?という話ですよ。

デジタル技術の発達によってほとんどの写真はいかようにも修整出来るようになりました。動画も処理するコマ数が増えるだけで、原理は同じです。もちろん処理するパソコンの能力次第なんですけどもね。

つまりは、人間が実際に認識できる範囲は自分の五感の届く範囲ではないのか?という話です。

たとえば、隣の部屋の様子はどうなっているか?と思っても壁をすり抜けて見通す能力などは普通はありませんから、実際に見に行くわけです。

見に行けない場所だったりすると、カメラなどで遠隔監視するわけですけど、その映像も実際の映像かどうかは正直わからないのが現実です。現実だろうと皆がそう思っているからに過ぎない・・・でもそれがほんとうのところ現実です。

では、実際はてーと、自分の目で確認した事が真実。目の悪い僕などはそうしてもわからないくらいです。
ちゃんと目が標準視力で、普通の人ならば認識できる範囲は1キロ圏内が限界ではないでしょうか・・・。

しかし、その間(1キロ先を知ろうと)を車やバイクで移動してはダメです。歩いて自分の五感を使って認識する。そうすると見えなかった風景がありありと見えてきます。

少なくとも僕はそうです。車から眺める映像はモニターに写される映像となんら変わりない・・・。また、バイクに乗ればエンジン音で小さな自然の息吹がかき消されてしまいます。自転車は?自分の鼓動や耳に聞こえる風の音でかき消されてしまいます。

無理ない速度で歩く。これが自然の声無き声を感じる大切なポイントだと思います。

前にこんな記事を取り上げました。記事はこちら

 「自然界の人類以外の生物は、かたくななまでに自ら食べるべきものを限定し、住む場所も活動時間帯も、交信する周波数も、自らが排泄したものの行方までちゃんと知っている。自らの死に場所、死に方まで知っている。それは限りある資源をめぐって、異なる種同士が無益な争いを避けるために、生態系が長久の時をかけて作り上げた動的な平衡だからである。そして、その流れを作っているのは、ほかならぬ個々の生命体の活動そのものだから、彼らは確実にバトンを受け、確実にそれを手渡す。黙々とそれを繰り返し、ただそれに従う」

この記事の中の活動範囲にあたるのかなぁ~とも思います。実はここまでが前置きです。
前置きにしては長がーい前置きです。

岐阜県にある友人宅の家庭菜園の手入れを始めて今年で2年目です。畳1畳にも満たない小さな菜園ですけど、キュウリ、ミニトマト、バジル、ナス、サツマイモ、生姜、しそ、ピーマンなど12種類を少しずつ栽培しています。この中でキュウリは3本育成中です。

それで、キュウリに関しては、成長点を上手く導くのがけっこう大変なんです。なにせ狭いもんで、隣のトマトに絡んでもいけないので、干渉しないように導くわけですね。

それで、始めの頃はキュウリのつるが干渉しない用にキュウリネットに巻きつける為には、どうしても幹や葉を触るわけですよ。そうするとキュウリの棘が容赦なく指に刺さるわけですね。それでも、我慢しながらやってまして・・・ある時。キュウリ君に「触るね」と一声かけてから触ると、なんと棘の洗礼を受けなくなることが分かったのです。

それでも、今触っているキュウリ以外の葉っぱなどに触れると・・・「痛い!」って事になるんですけど(何せ狭いいんで)、なんとキュウリがその事を理解してくれて、次からはならないんです。

キュウリと少しだけ会話が成立した瞬間です。

そのキュウリ達も今は、収穫の時期になりました。それで、キュウリを収穫する時も僕はまったく棘の洗礼を受けないのですが、友人は・・・。

それで、友人にもその事を話して、はじめは半信半疑だった友人も今ではすっかり信じています。

心を込めて毎日世話をすれば、必ず答えてくれますよ。すべてのキュウリがそうなるかどうかはわかりませんが、僕が育てたキュウリは大丈夫そうですね。

隣の人には変人に見られていることは間違いないでしょう(笑い)。

じゃー沢山育てたらどうか?という話になるのですが、そこが大切な所です。

今日の記事をもう一度読み返していただければわかります。その答えは・・・・

人間の都合では無いという事です。

わたしたちはどこまで自分達の都合で生きてゆくのでしょうね?自然界の声に真剣に向き合う時期に来たのではないでしょうか。
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早足で通り過ぎた秋??

2013年12月03日 18時56分22秒 | 植物や虫達との回想
気が付けばもう12月に入りました。今年も残り29日。やっぱり早かったかな・・・。

さて、この秋は紅葉もその場所その場所でかなりムラがあったように思えます。

同じ地域でも、かなりの格差が・・・まるで人間社会のように。

12月に入って、約束(ピーマンとの)通り友人宅の極小家庭菜園に残した最後のピーマンをみに行ったのですが、ほんとうに約束通りに自然に枯れていました。ただ残念な事に最後の実は育ちませんでしたね・・・。

このピーマンは何度も友人から、もうおしまいだから処分してくれと頼まれたピーマンだったのですが、抜こうとすると・・・「もう少し待って、12月に入ったら自然に帰ります。」とささやかれたピーマンです。

約束通り見事に枯れていました。

時期が来れば植物も自然に枯れる。当たり前と言えば当たり前な話ですがね。

小さな菜園に残った最後の木です。 人間心で約束をたがえず、約束を守れた事がなんとなくうれしかったです。

実は友人に、これこれこういう訳で12月まで待とうよと話てあったので、その木(ピーマン)を見た友人もかなり驚いていましたよ(笑い)。

静かに季節は進んでゆきます。これから菜園は来年に向けて、土の準備です。
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三葉虫?

2013年09月04日 10時43分25秒 | 植物や虫達との回想
毎日暑かったり寒かったり、雨が降り続いたりと・・・気候は目まぐるしく変動しているのですが、虫達はどこ吹く風のように正確に時を感じているようです。

アキアカネも一斉に飛び交い、コオロギに鈴虫と秋の虫達は今回の秋雨前線がやってくる前は元気活動していました。

ここのところの雨やら風で、倒れている稲もたくさんありました。コンバインの収穫なら関係ないらしいですが、手で稲を刈り、はざかけするなら大変な作業です。子供の頃よく手伝わされました・・・他の子供達は皆遊びに行くのに・・・楽しい思い出が無いのも悲しいものです。

さて、こんな雨続きの陽気でも日陰では虫達が活動しています。日陰はしけっていてアリさんもいつのまにかいなくなっていたのですが、なにやら三葉虫のような虫が活動していました。写真の虫です。



この変な陽気で新種の虫の発生か??と思いきや、ちまたによくいる虫のようです。

オオヒラタシデムシの幼虫だそうです。あくまでも幼虫。世を忍ぶ仮の姿・・・その実態は!
どうやら成虫になるとフンコロガシのような個体になるようです。地面のお掃除やさんの仲間で益虫ですよ。自然界には無くてはならない大切な虫だそうです。

きっと今まで気が付かなかったんでしょうね。小さな小さな友人宅の家庭菜園ですが、虫との出会いは無視(良い意味でも悪い意味でも)できません。←親父ですなぁ・・・。

幼虫はほんとに三葉虫そっくりですよ。動く姿は確かにグロテスクですよ。だからといってやっつけないで下さいね。大切なお掃除やさんですよ。

このカテゴリーは虫たちの出会いを中心にのっけています。
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