今朝の情報番組でも、梅雨空が戻るような事を言っていて、さらに北日本(関東緯北)の梅雨明けは、いつになるかわからないと言ってましたね。 だからもう梅雨じゃー無いって雨季だってと心の中で叫んでいました(笑い)。
さて今日は定例のWindowsアップデート。windows11 24h2 で約2.4GBです。
SSDへ交換した端末君はなんと適応からお掃除まで含めて(ダウンロード時間は含まれていません)1時間で終了です。
ほんと今までがなんだったんだろう・・・。時間と労力と電気を無駄にしていたような・・・。
そんなわけで、MS非推奨のi7端末君もSSDへ交換して、アップデート時間も劇的にアップデートしたというお話でした。
個人的な感想ですが、HDD→SSDへのコピー作業は、セクタ→セクタ方式の方(時間はかかります)が結果は良い感じがします。無料ソフトなどでも簡単に出来るようですが、OS起動を介さず、HDD→SSDが出来るハードウエアを購入した方が結果は良さそうです。
興味のある方は、検索などされてみてはいかがでしょうか?
今このブログを書いている端末は、ソフトウエア経由でコピーした端末ですけどね。
若干起動にもたつきがあるようです。おそらくコピー過程の情報を読み込むのに時間がかかるようです。コマンドが自由に操作できる方なら、どんな方式だろうが関係ないとは思いますが、能無し親父では、そこまでのスキルは残念ながらありません。
HPの一部機種では未だに高速起動をONにすると、キーボードのドライバーを読み込まない現象が続いています。この問題もSSD化により、通常起動でもかなり改善はされました。 でも、高速起動ONなら、約30秒で起動するのに、高速起動OFFなら100秒くらいかかるので、改善されたというものの根本原因が?では、嫌な感じは継続しています。
他にもHPの端末(古い端末ね)を使っていますが、特定の端末だけなので、かなりレアなケースなんでしょうね。
そんなわけで、SSD化は、百害あって一利なしでは無くて、百利あって一害無しでしょうかね・・・そんなことわざあったけかな?(笑い)
デメリットはSSDには確実に寿命がある点でしょうかね。 少なくともHDDよりは寿命が早いという事のようです。それも、使い方なのかもしれませんが。