趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

まるで突然の春

2013年02月28日 16時08分39秒 | 環境に関する話題
今日は暖かくなるとの天気予報だったが、日向は汗ばむ陽気だった。
明日から荒れるとは微塵も感じさせないが、確かに荒れる。おまけに土曜日からまた冬に逆戻り・・・体がおかしくなっても不思議では無い。

長期予想でも、どうやら強烈な寒気の南下はしばらくは無さそうだ。大陸に目を向けると強烈な寒気の塊は依然と居座っている。では、この暖かさは・・・。

角度を変えて考えると、例の物質を日本上空に引き込むように気流が流れている。決して南からの暖かい気流の影響ではない。

地球の形(大気を取巻く目に見えない壁)が大きく変化しているようにも思える。

その形に合わせるように、やがて陸地も変化するのだろうか・・・。

兎に角、まだ寒気は南下するしまだ春では無いので冬物を仕舞う訳には行かない。
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太陽柱(モドキ)

2013年02月27日 11時01分29秒 | 環境に関する話題
昨日の夕日なんですけど、大きな光の柱が空まで立ち登っていました。見る見るうちに形が変化して、慌てて携帯で写真を撮ったのですが・・・。既に綺麗な柱は消えていました。それでも微かに残る柱です。珍しいと思います。
写真はこれです。 ↓ 


寒い地方では、ダイヤモンドダストに太陽柱が見えることはよくあるらしいのですが、この中部地方ではけっこう珍しいと思いますね。

寒さと暖かさが入り混じって、不思議な夕日を見せてくださるのかもしれませんね。
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厳しい冬の贈り物?・・・③

2013年02月26日 15時50分01秒 | シリーズ物
葛について今回で3回目の記事ですが、葛布の前に、葛粉について少し書いて見ます。
僕も時々、自分でおやつを作るんですが、おもにサツマイモを使った蒸まんじゅうなんですがね。鬼饅頭って呼びますけどね。ベースは小麦粉なんですが、少しだけ葛粉を混ぜるんですね。そうするとつやが出るというか、饅頭の隅の方に少しだけ透明な部分ができて何ともいえない美味しさになるんですよ。
葛餅なんかも好きですよ。僕はあんこは苦手なんですが、最近の葛餅は、あんこの代わりにカスタードクリームが入ってたりとかしてこれまた美味しい・・・そんな話はどうでもいいのですが。葛粉について、その作り方なんぞをネットで検索していたら・・・。

葛の根を掘って(これもかなり大変らしいです。なにせ野生の葛ですからね)、その根から澱粉を採取するって事ですが、根を掘るのに適した一番の時期が、冬でしかも厳冬とありました。厳しい冬じゃーないと根っこの中にしっかりと澱粉を溜め込まないらしいです。しかも夏にしっかりと葉っぱを張り巡らしてとありました。
そうやって考えると、夏が猛暑で冬が厳しい・・・ずばり今年じゃーないかと単純に思ったわけです。ダメですよ!買占めなんかしたら・・・。

そうすると、今年取れた葛粉は美味しいんじゃーないかな?と思ったりもします。自然界は時々、思っても見ないプレゼントを下さります。その味が忘れられなくて、求める人は求めるものですね・・・。

この春に和菓子屋さんに並ぶ葛餅は格別に美味しいかもしれませんね。あくまでも推測ですよ。推測。

でも、この記事も葛について興味を持たなければ書かなかったし、寒い冬が教えてくださった感もあります。

なんとなく楽しみの一つが増えた気がしませんか? 葛の根の見究めも凄く難しいようです。つくづく世の中の奥の深さを知りましたね・・・そして、頂く時は自然界の恵みと携わっている人々に感謝ですよ・・・という事で今回はここまで。

次回は葛布について少し書きますね。 葛ってやはり凄いな・・・。
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また肩こりが・・・

2013年02月26日 10時53分24秒 | つぶやき
今朝は一段と冷え込みました。昨日は夕方あたりから急に頭痛が始まったのですが、空を見上げてもそれらしい雲は出ていなかったのですが、やはり起きましたね。
今日も引き続き肩こり頭痛がします・・・。
全体的に薄い雲・・・何がなんだかよくわかりません。

そういえば昨夜の満月は、大きかったですよ・・・色もなんだかLEDのライトで照らされていた感じで。ようは、白っぽい光かな? 月は少しベージュ色に近い色にの目には映ります。夏場は出始めの満月は赤く見えますね。毎月毎月定点観測しているわけじゃーないし、雲が出てたら見えませんしね。ただ、やけに白っぽい(どちらかと言うと青白い光方をしてましたね。

せっかく緩んだ寒さも、週末にはまた寒気が入ってきます。ほんとにしつこいなぁ・・・。早く春が来ないかなぁ・・・。
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今月のガス代でました(2月分)

2013年02月25日 10時02分52秒 | ガスについて
この寒さだからなぁ・・・請求書を見るのが怖かったのですが先月よりも少なかったので、一安心です。今月の我家のガス使用量実績は
31㎥でした。

昨年同時期が35㎥だったので、マイナス4立方メートルの節約となりました。

我家の場合は、この時期はほぼ風呂代ですから、風呂の回数やシャワーの回数を減らせば即節約に繋がります。

お湯はストーブで、煮物もストーブで。石油資源を最大限に生かしているつもりです。

気になる料金ですが、約6500円となりました。

料理はカセットコンロがメインです。不便なセンサー付きのガステーブルよりも使い勝手は良いですよ。魚を焼く時だけは、魚焼きグリルを使います。

灯油代を除いて、電気代とガス代+カセットガス代で今月は1万円を切りました。

なかなかの節約ですよ。このペースで3月も乗り切りたいです。
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くずって?(仮題)・・・②

2013年02月24日 12時18分38秒 | シリーズ物
今日は植物の葛についてです。きっと知っている人は知っている話なんでしょうけど、なんと葛は秋の七草にも入っていました。

ここで今更ながら、秋の七草って?①萩 ②すすき ③桔梗 ④撫子(ナデシコ) ⑤ ⑥フジバカマ ⑦オミナエシ だそうで・・・。ちなみに私は、⑤が秋の七草の仲間って事知りませんでしたし、おまけに⑥の花は名前も知らなかった・・・あららですよ。

参考までに春の七草は、セリ、ナズナ(ペンペン草のこと)、ごぎょう(花子草)、はこべら、仏の座、菘(カブ)、すずしろ(大根)ですよ。
こちらは、七草粥でわりとしられているかも。

話戻って、葛は秋の七草の一つだって事ですね。それで、wikiにも詳しく書かれていますが、食用、薬用・・・葛根湯って葛から作られていた??書いたらきりが無いくらい凄い植物なんですが、今は単に繁殖力の強い雑草扱いのようで・・・。というよりも、利用価値はあるのだけれども、「その精製に手間暇がかかるから廃れた」というのが現状のようですね。もっと精製に時間も電力も必要でしかも取り扱いに最高の注意が必要でおまけに廃棄物の処理まで何万年・・・その物質には巨額のお金と労力を惜しまないのに・・・書くのが馬鹿らしい。

現在流通している食用の葛粉でさえもコーンスターチや馬鈴薯が混ざっているそうな。それほど葛から純度の高い澱粉を取り出すのは手間暇がかかる事のようです。室町時代はどうやっていたのだろうと?素朴な疑問さえ沸いて来ますね。

ところで、葛ってどんな花? はっきり言って名前と顔じゃなーかった、姿が一致しないと思いますので参考までに写真をのっけます。拾い物ですごめんなさい。
葉はこんな感じ ↓

花はこんな感じ ↓

確かにタダの雑草にしか見えませんね・・・雑草ですけどね・・・。いや、そのすばらしさを知っている人には雑草では無いが、知らない人にとっては雑草としか写らないでしょうね。世の中そんな事象は山のようにありますからね。

どうして秋の七草の「葛」が自分の中で抜けているのかを考えていたら、やはり「くず」という音とその使い方にあったようです。簡単に言えば子供の頃から、お前はくずだとか、人間のくずだとか出来損ないだとか親から言われて育てられて来ましたからね・・・。当然社会に出ても同じ・・・。先輩から「のろま」とか「くず」とかね。潜在意識下で「くず」と言う音、響きをシャットアウトしていたのでしょうね。

でも、そのくずが・・・屑では無かった・・・漢字で表す「屑」も何も利用できない、どうしようもない存在では決して無い事に結びつく・・・。逆に考えれば、意図してそちらの方へ人々の関心が行かないように、向かないように操作されているとも捉える事が出来る。つまりは、元々あった循環型社会から、長い時間をかけて非循環型の消費社会へ無意識の内に誘導されている・・・。元々日本にあったすばらしい植物の存在さえも否定している自分があった事に気づいたりもします。この辺りが、言葉の秘密なんですけどね。

ほんとにすばらしい存在は、忌み嫌う言葉の中にあったりするんですね。このことは機会があれば書いて見ます。

そんなわけで、植物としての葛は大変有用なんだけれども現代の日本の消費文明の中では廃れた存在である事がわかりました。次回は葛の利用の中でも葛布を少し書いて見ます。
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言葉の意味(仮)・・・①

2013年02月23日 11時14分45秒 | シリーズ物
今日からまたまた懲りずにシリーズ物の投稿です。文才が全く無いので読みにくいと思いますので興味の無い方はスルーして下さいね。

今回のテーマは「くず」

くず。不思議ですね。屑となれば鉄屑とかごみ屑とか人間の屑とか、あまりよい喩えには使われません。葛となれば話は違って来ます。葛は植物です。でも、この植物の葛も現在はあまりよい存在ではないようです。
植物の葛。悪い喩えで用いる屑。はたして、この「クズ」に隠された意味を妄想してみます。音と漢字の違いだけでしょうか。端と橋の違いのように・・・。
実は、このテーマについて考えていますと、ものすごい量の情報が入ってきます。

情報の根幹は・・・「くず」は「くず」ではない。一見役に立たないものその中にこそ真価がある。それが、潜在意識の根幹にあるようです。
その根幹が様々な形に変化して、様々なイメージを作り上げています。思考があまりにも絡まるので、紐解いて整理します。

植物の葛の歴史を少し考えてみます。

何故私が「くず」をテーマにしようと思ったのかといいますと、ある方がくずについて話しておられました。葛は昔(その昔がいつ頃の事かはわかりません)は、どうやら布のはなしのようでした。絹は一部の身分の高い方が身にまとい、その次が綿。その次が麻、その次の余った布切れがくずだと。どうしようもない余った繊維。それがくず・・・。

その時はそうなんだと自分なりに納得しました。ところがですよ。その余った「くず」で作り上げた布切れを時の幕府のお偉いさんが休息する場所に使っていたと言う事を知って、大きな疑問が沸きました。言葉の秘密です。

くずに関して先人の方のすばらしいブログを見つけましたので、一部を引用させていただきます。以下は引用です。

日本書紀(応神天皇19年)には「冬十月の戊犬の朔に吉野宮に幸す。時に国栖人(くずびと)来朝り。因り醴酒を以て、天皇に献りて、歌して曰さく。…」とあります。また、万葉集巻10には「国栖(くにす)らが春菜採むらし司馬の野のしばしば君を思うこのころ」と詠んだ相聞歌がある。
この国栖(くにす)らというのは国栖人(くずびと)のことを指します。上古には奈良県吉野郡吉野川上流の住民を国栖(くず)と呼んでおり、今でもそこには国栖(くず)の地名が残っています。
国栖人というのは大和国家以前の山地に住んでいた人々に与えられた呼び方であったようです。主に岩穴に住んでいた人々であって、祖先の名は石押分と呼ばれていました。この国栖人というのはいわゆる山人の象徴的な呼称であったと考えられています。
引用はここまでです。引用元は「葛について」というブログからです。

頭に?マークが沢山浮かびました・・・。葛餅とか葛湯くらいは知っていましたが、葛から布ができる???これは知りませんでした。
そもそも、植物の葛について何も知りません。そこからスタートです。今日はここまでです。
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我家の2月の電気使用量実績

2013年02月23日 10時08分16秒 | 電気使用量実績
まだまだ寒い日が続いています。昼間は極力暖房をひかえていますので指先がかじかんで、かじかんで・・・。
そんなかんなで、我家の2月の電気使用量実績が判明しましたのでのっけます。

2月分(1月21日~2月18日・29日間)の電気使用量実績は
72kwh
となりました。

昨年の同月実績と比べて+8kwhなんですがね・・・昨年が少なすぎかな・・・。

ファンヒータ使ってますからね。それに、キッチンでストーブも・・・。冬場は80kwhを切れば物凄い節約だと思いますよ(勝手にそう思っている)。キッチンを暖め過ぎると冷蔵庫が電気を食いますからね。

しかし、去年の事は覚えていませんけど、64kwhって・・・これは限界数値でしょうね。2度とこんな請求書は見えないでしょう。

なんだか最近節約も虚しくて・・・あのTVで有名な○田先生が、家庭内で節約する人は自分勝手な非国民で、未来の子供達の事を考えるなら、どんどん家庭内で電気を使いなさいと豪語しておられるようで・・・。

ゴミ問題では正しい事を言っているように思えたのですがね・・・残念ですね。

かといって、この節約でなんとか切り盛りしている我家です。光熱費の出費が増えても、あの先生がお金を出してくれるわけじゃーない。どうせ、使ったあなたが悪いと言われるだけでしょうからね。

電気代は少なくても、一方で灯油代はすんごいのですから・・・。しかし、この寒さと灯油の値上げ率で、電気代と灯油代の合計で1万円でおつりがくれば節約成功って事で・・・。何せ4人家族ですからね

追記・・・今年の増加(+8kwh)の原因は子供のお菓子作りだったようです。クッキーなどを焼いたそうです・・・。去年は焼かなかった。ま、そう云う事です。
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今年の花粉

2013年02月22日 09時45分41秒 | 環境に関する話題
今年は年明けから大気に関する事象が多いですね。PM2.5の飛散に、宇宙からは彗星が・・・。そして、身近なところでは花粉もいつもの年の数倍飛散するとか。
それで、何故今年に限ってそんなに飛散するのかを少し調べてみました。

これは、どうやら植えられた樹に原因?簡単に書けば、スギにオスとメスの樹があり、その中でさらに、沢山花を付ける年とそうでは無い年があって、たまたま今年は沢山花を付ける年回りのようです。しかも、PM2.5問題があって、空気中の飛散物質に人々の関心が向いているという事情もアドオンされ、しかも、関東平野の目視による観察で昨年の2倍から6倍は飛びそうだという結果が総合的にミックスされているのでは?と思ったりもします。忘れてた、去年の夏が暑かった事も大きな要因です。ですから、おおよそ4つの要因が複合的に交わって(凄い確立なのか?)今年があるわけですね。おまけに、彗星の飛来と重なって・・・チト話が違うかな・・・。

花粉の飛散の時期に関しても、過去10年の平均が2月の16日あたりから飛散するようですが、今年は2月の7日にすでに観測されたらしいです。

正しいマスクの仕方とか効果的なマスクの仕方をしきりにTVの番組も取り上げているようなので、そのようにした方がよさそうです。花粉対策は同時に他の物質の対策にもなりますのでね。

2月に入ってやけに鼻が詰まって、朝クシャミが止まらないであります。
やっぱり花粉症かなぁ・・・。もともと花粉アレルギーですからね。

余談ですが、このブログ自体が余談の塊ですけどね・・・昭和、おそらくは戦後に復興?の為かどうかはわかりませんが、住宅建設の需要の為に沢山スギやヒノキが切られました。そして、一部の方は大変利益を得たそうです。それにあやかってかどうかはわかりませんが、自生している、楢の木やブナなどを切り倒して、未来の儲けの為に沢山のスギを植えたのだそうです。やがて林業は廃れ、時代は安い輸入木材へと流れ今日の繁栄へと流れていった。後に残されたのは手の付けられない山林と過疎地帯。その儲かるはずの未来が今・・・結果はどうでしょうか・・・。時の流れと言えばそれまでですが、とても皮肉な結果となっています。未来の儲けどころか、とても大きなつけ(害)となって襲い掛かっています。もちろん一部の地域では、きちっと循環している事でしょう。

人間はとても残酷で恐ろしい存在としか自然界には映らないでしょうね・・・残念ですがね。
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小氷河期

2013年02月20日 12時51分31秒 | 環境に関する話題
2.3日前から気になっていた事がありまして、それは小氷河期の事です。ほんとは記事にするのをためらったのですが、今日「マウンダー」と検索ワードしたら沢山のブログやら記事があったのでビックリです。なので、の妄想も書いておきます。

それは、友人宅の話ですけどね。1月の下旬に降った雪がまだ解けないで残っていて、他の家の雪の塊はとっくに解けて無くなっているのに何故だろう?と不思議に思っていたのです。
単純に、日向に運び出そうと思っても、すでに氷の塊?そこまではいっていませっが、かなり硬くなっているので園芸用のスコップで少しづつ切り出して日向に運んだのですが、それでもしぶとく残っている塊が多数存在していました。何でだ?そんなに気温が低いかな?? 確かに風も冷たいし・・・岐阜県の山間部では万年雪になったりするからかなぁ・・・と思っていたら、突然妄想の扉が開いて・・・。

小氷河期が近づいている。かつてのヨーロッパを襲った規模ほどでは無いが、当時と大きく異なる点は人口。また、エネルギーを自給出来ていない国は厳しい状況におかれる。
続きもあったけどやっぱり書きません。書いてもどうにもならないから・・・。妄想はここまで。

生物の持つ共時性でしょうか、小氷河期に関するブログや記事が、ここ2・3日の日付で増えているようです。

天気図を眺めますと、2月の終わり頃には少しは春めいて来るようです。

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