変動が大きい

何やら少し暖かな雨。奇妙です。今夜の雨以降、急激に冬型が強まるそうです。？台風21号発生とな？　今夜通過する低気圧が爆弾低気圧になるって言ってましたね・・・。しかも、週末にかけて台風の成れの果てが北上？？

明日から12月です。　今週末ころ関東沖を大きな雲の塊が通過する予測データになってます。

ちなみに今日と12月10日の海面温度分布の比較です。

赤いラインが秋の海（たぶん）。それより上は冬の寒さって感じです。水色の温度分布が減り、青い分布が増えているのが観て取れます。冬も深まりますね。

依然灯油は18ℓ1800円オーバー。ガソリンも高止まり。対策はどうなった？

今月から電気料金値上がりします（既に決まっていた）。灯油にガソリン・電気代。おまけにガス代と高値が続きます。

生きるための節約もそろそろ限界かなぁ・・・。

ん？振幅激しい12月になりそ

昨夜から急激に冷え込んで来た当地です。普通にしてても油断したら風邪を引く、そんな感じさえする冷たい風です。

さて今回の寒気ですが5000ｍ上空マイナス24℃、マイナス30℃の真冬並みの寒気に北緯35度付近までおおわれている列島です。逆に北緯35度以南は穏やかな晴れ。でも風は冷たい。

しかしこの傾向は、来週以降は収まりそうな気配がデータからは読み取れます。というのも、あれだけ巨大だった大陸の寒気の南下が12月７日？位から急速に収まるデータです。それに伴い北緯25度ラインまで南下した暖かな領域（海面水温）も35度ラインまで北上。つまり南から暖かな湿った空気を列島に運ぶパターンです。何が関係してるんだろう？

でも、それだけ南岸低気圧が太平洋側を通過しやすくなるために、寒気の南下次第では都心部でも降雪の可能性が出てきます。

先の事はもうわかりません。　とにかく12月の第2週は、少し冷え込みが緩みそう。

そんな傾向だと思います。

そうじてこの冬は雪に警戒！38豪雪に匹敵などとの懸念も出てきていますが、最悪は最悪として、備えあれば憂いなしって事で、心の片隅にでも挟んで頂ければこの記事もきっと生きる事でしょう。

単なる風邪なのか？

昼間は穏やかな小春びより。でも夜になり急激に冷え込んで来ました。

さて今日は、所用で実家のある知多半島へ電車で出向きました。

名古屋駅も金山駅も、コロナ前の人手に戻った気がします。それはそれで良い事なのですが、電車の中で、咳をする人が目立ちました。皆マスクをしているのですが、たまたまかも知れませんが、なぜか女性が多かった（咳している人ね）。学生さんも女性でした。偶然でしょうけど。

それで、たまに咳が出るくらいは誰でも良くあることですけど、乗車中（約３０分以上）断続的に咳をするのはちょっとね・・・。

実は以前に同じような経験がありましてね。それは、感染状況が愛知県でも3000人近くになった、８月か９月頃でしたかね～その時も、電車の中で咳をする人がちらほら目立ったな～と思ったら、その２週間後位に緊急事態宣言発出でしたからね。

同じことが繰り返されなければ良いのですが・・・。マスクをしていても、咳が断続的に出る人は、ちょっと電車は遠慮してもらいたい気もしますね。

単なる風邪って事もあるんでね～なんとも言えませんが、皆ワクチン打ってるから大丈夫という油断がね・・・難しい所です。

経済を少しでも早く元通りにしようという思いはわかりますが、無理はいけません。

風邪は天下のまわりものでは無いですが、断続的に咳が出るなら、やはり家で休むというのがこれからの基本かも知れませんよ。誰でも起こり得る事です。

そしてね、帰りに居酒屋風のお店で夕食を食べたのですが、サラリーマンのおじさんたちが、しきりに「リモート」はもう終わった、「リモート体制」は終わったという話をしてました。どおりで駅が混むはずです。かつての通勤ラッシュも戻って来ました。

何事もなく元通りになれば良いのですが・・・。海外の情報を照らし合わせると、うーん・・・日本も対岸の火事では無さげなのですが・・・。

それ以前に、値上げラッシュは確実に懐を直撃してますけどね。

生きてりゃ、いい事あるさ　ですね。

寒い冬へこのまま突入？

今にも雪になりそうな冷たい小雨が降ってます。マスクの効果でただの風邪（新型コロナじゃーない）もあまり流行ってないのでは？　マスクの事が色々言われてますが、風邪のウイルスって、空気中の塵に付着して空気中を漂うのでは？たとえて言うなら、宇宙空間を移動する彗星の中に、隠れて接近する宇宙船みたいにね。だから、ウイルスが理論的にマスクをすり抜けるとかの話じゃなくて、現実問題として、ウイルスは塵に付着して空気中を漂う。だからマスクはある程度塵を抑えるから、ウイルスを吸い込む絶対数が少ない。よってただの風邪さえもかかりにくくなる。

風邪ごときで仕事を休まなかった優秀な人々が、風邪で仕事を休んで下さるから、結果ただの風邪も、インフルエンザも、新型ウイルスも抑制につながっているのではないかと推測します。どうでしょうかね？

さてここから本題です。異常に暖かだった先週。そして異常に寒い今週。相殺して12月に入れば平年並み、と楽観的に考えていましたが、どうやらそう上手くは行かないようです。

データをみますとね、何だか関東を守る為に全力でって感じがします（大きな傾向）。

12月に入ると関東以外は極寒・真冬になりそうなデータです。さらに雨雲はこんな感じです。

12月4日午後九時の予測データです。降る物はほぼ雪になると思われます。

それ以前にも雪が舞うかも知れません。そして寒気（気温）のデータも、

こんな感じです。大陸方面は－23℃以下の分布。日本列島も関東地域を除いて０℃以下の温度分布です。こうなれば降る物はすべて雪・・・真冬です。

素人が観られるのはここまで。その先は現時点では不明。出来る事は12月に向けて冬用の準備を急ぐ事くらいでしょうかね。

やはり、この冬はかなり寒くなりそうな臭いが、プンプンしますよ。　困ったなぁ・・・。

思ったよりも深刻になりそう。　参考までにね。

誤った情報で片付けらるの？

ストーブを焚かないと指がかじかんで動きません。予測はされていましたが、急激な冷え込みに、超冷たい風邪。　勤労感謝の日ですが、気軽に出かけると風邪を引くかもですよ。

さてこんな情報を目にしました。以下はヘッドラインのみ引用です

「遺伝子ワクチンは有害であると主張する日本の最先端臨床医学学会の報告

現地時間11月20日、第4回日本最先端臨床医学会議が東京で開催されました。 遺伝子ワクチンは有害であると主張する日本最先端臨床医学会議の報告

東京 11月21日には、大阪市立大学名誉教授の猪上正康氏

詳しくは以下です。　有名な理論物理学者さんのブログからです。勝手に拝借です。ごめんなさい。

猪上正康教授の研究では、CCPウイルスは実際に血栓を引き起こし、Sタンパク質が血栓の毒素として働くため、肺炎が副次的な症状として現れることを明らかにしました。ワクチン関連の死亡例1233件のうち、血栓や循環器系の障害が原因とされています。DNAワクチンは遺伝子組み換えで半永久的に有効なワクチンであり、mRNAワクチンは副腎や卵巣に沈着するものである。

猪上正康教授の報告では、Covid-19ウイルスに無症状で感染した人は、免疫記憶を獲得することができるので、日本人の患者はADE抗体を持っていると述べています。したがって、CCPウイルスのリスクを持たない子供や妊娠中の人にワクチンを接種することは、おかしな判断であると結論づけています。

引用はここまで。

どのような主旨の会合かは存じませんが、名前からすると　権威ある会合ではないでしょうか。

大阪市立大学名誉教授の方ですよ。　それでも誤情報なんでしょうかね？

名古屋大学・・・名古屋市立大学の違いか？　

ご自分の目で記事を検索して、判断される事ですよ。　大きな部分の一つで結論を出すのも危険ですけど、　今後、ワクさんは遺伝子ワクさんが主流になるようなので、リメイクドラマ（日本沈没）では無いですが、利害を超えた真実の開示が必要って・・・・無理だわなぁ・・・だから、どこまでもグレーなんでしょうね。

駆け引きだらけの世（ドラマにも反映されてるなぁ～複雑）

リメイク版の日本沈没、複雑な世相を反映してますね～滅多にTVを見ない僕ですが、片目で見てます。

2019に始まったコロナ騒ぎによるマスク不足を誰が（庶民は）予測できたでしょうか？　次にトイレットペーパーが消える件予測出来ましたか？

そして人体実験とも思えるワクチン推進・・・どこをどう前向きに善意に受け取っても、何かの力が推進しているとしか思えませんね。

日本にとっての生命線は、石油（エネルギー）と食料品の輸入です。

ついに歴史上類を見ない、政府備蓄石油の放出が外国の力により現実の事になりつつあります。

リメイク版の中では何を示唆されるのでしょうか？　

このドラマがいつ撮影が終了したかは知りませんが、ネット上では３カ月以上前から、日本国民が世界で流浪の民になる懸念が発信され始めています。単なる偶然なのか？　

どの国も親切そうに見えて、実のとこ自国民を守る事は盤石の態勢が整っています。夢を与えてくれた国などは、自国にある石油には手をつけません。そんな話は高校生の頃から知ってる話です。

神の国が、あまりにもその国体の美しさを他国に見せ過ぎた為に、今度は収奪の対象になった事に気が付かないのでしょうか？

実は先日瑞浪市の大杉の倒壊現場に行きました。神社も今は参拝できません。　修復復興には時間がかかる事でしょう。

自らを犠牲にしてまで・・・ - 趣味と節約と時に妄想の部屋 (過去記事です）

明日は雨雲が次から次へと - 趣味と節約と時に妄想の部屋　（過去記事です）

そして何よりも残念なのが、ご神木も廃棄物であり、その処理にお金がかかるという事実でした（五平餅屋さんの人に聞きました）。いろいろな支援もある事とは思いますが、小さな集落では何も出来ないというのが実情ではないでしょうか。時間が解決するのかも知れませんが・・・。

また、毎年訪れていた小さな滝も、先の大雨で砂防工事の為に立ち入り禁止となっていました。誰がそんな事を予測できたでしょう？

山林を開発する事よりも、やるべきことが山積だと思います。

自然が大きく動く前に人の力で・・・と思って来ましたが、どうやら間に合わないかも知れませんね。　

急激な冷え込みは、何を人々に訴えるのでしょうか？　暖房の中にいてはわかりえないでしょうね。

動物たちはきっと感じ取っている事でしょう。

追記・・・クラウドファンディングなどが地元の有志の方々で行われたようです。

興味のある方は　大湫　大杉　などで検索されると地元のニュースが公開されているようです。

べたな一枚

昨日の続きですけど、とある公園です。場所によっては綺麗に紅葉してました。こんな感じ。

帰り道で、またも目を引く花壇が・・・地元の人が世話をしている花壇のようで。それがこれ

こうやってアップで見ると、これはこれで綺麗！　モフモフというか綿綿というか・・・名前がわからない（花の名前は難しいです）。

植物園とかなら名前も書いてありますが、道端では無理ですね。

家に帰ってグーグル先生で画像検索かけても、候補が多すぎて・・・。多分センニチコウの一種だと思われます。

紅葉もいいけど、道端にひっそりと植えられている花も綺麗ですね～。

自然に感謝です。

今日の雨から、寒くなるんだよなぁ・・・。冬はもうすぐそこです。

今年の紅葉

明日は冷たい雨。そしていきなりの師走並みの寒波襲来。考えるだけでゾッとしますよ。

今日は友人に近場の紅葉を眺めに連れて行って頂きました。何年か前に訪れた公園は、なんとなんとあの大雨で立ち入り禁止となってました。残念・・・。そこで知る人ぞ知るような山道の紅葉を車越しに眺め、どうしても気になった老木をパチリ。

苔むしてますね～この地を長く眺めて来たんでしょう。

ガードレール越しに谷間を眺めると、見たことのない実が草むらからにょきりと出てます。なんだか美味しそうｗ。お腹が空いてたら摘まんでしまいそうな感じです。それがこちら

見れば見るほど食べられそう。しかーし、食べなくてよかった。これ猛毒です。秋の草むらで目立つ実は大抵は猛毒と考えた方が良い。夜道の美人と同じだなｗ。

調べてみたら、マムシクサの実らしいです。　このマムシクサは全身猛毒（根～実に至るまで）だそうで・・・。激しい痛みと、下痢・腹痛、最後は扉の向こうへ～～～。見た目の雰囲気に騙されてはいけませんね。

そんなわけで、紅葉よりも、この実が気になり、帰って調べてビックリというお話でした。

こんなんが道端に普通に生えてるって、ある意味凄いな。

皆様におかれてはどんな秋を見つけられたことでしょうか？

来週から、かなり寒い？

朝晩の冷え込みがめっぽうきつくなった当地です。いや～寒い。

灯油は都心近郊よりも山間部（需要が多い地域）の方が高い！今までもそうでしたが、この傾向は変わらないようです。

今後の傾向を眺めてみると、随分と海水温も冷たくなりました。今週は比較的寒気南下も抑えれれているようですが、来週は・・・ヤバイ。

というのも、大陸に極寒をもたらしていた寒気が、どうやら日本列島に一時的にかぶさりそうなデータです。

日曜日・月曜日の雨を境に、季節がまた一か月進むかもしれません。

山間部は冬装備必要（岐阜県北部は必修、東濃地方も地域によっては必要）。　太平洋側は多分影響は少ないでしょうね。

すでに僕の眺めている寒気のデータ基準が冬モードの為に、1500ｍ域0℃の表示がされていないのであくまでも推測です。

0℃域が山間部に達していれば、降る物があれば雪の目安なんですが・・・わかりません。

一応昨日の国営放送天気予報でも同じ傾向を話されていたので、岐阜県山間部方面へお出かけの方はご注意を。

暑く成ったり（本当は過ごしやすいのでありがたいのですが）って、夜の冷え込みが半端ないので服装で調節とか無理！

室温26℃で一定なんて、どれだけ暖房費がかさむか・・・。

寒暖差の変化に身体が適応するしか無いのですが・・・ね。　

生きてりゃ、いい事あるさって・・・。たぶんね。

追記・・・今週の金曜日は皆既までは行かないまでも、かなり珍しい月食が観られるそうです。見出しに、600年に一度とか書かれている記事もありました。どんな理由で600年に一度になるのかちょっと不思議ですが・・・。なんらかの月食が観られるのは確かなようです。

あの日の経験。実話です ネガティブな話です 2

前回の続きですその後ですが、すっぽりと記憶が抜けています。主夫をしながら時に子供たちの料理を作ったり、勉強を見たりと無理の無い範囲で家事をこなす毎日だったように思います。少し無理をすれば直ぐに首が痛くなり、時に整形外科へ、時にマッサージへ行き、何とかごまかしていました。

出来ることは何でもやる。新しいPCを買う余裕など無く、古い2007年製造のノートPCを自分で分解してCPUを交換、HDDの容量アップなどなど、当時XPが全盛期です。そのPCは今も動いています。残念ながら、win10 には対応出来ずに、linuxで動いています。でももう目がついて行かなくなって来ましたね。

そして、このブログに様々な気付きを書き綴りながら、時に妄想の扉を開けたりもしましたね。

白内障へ向かう経緯に関してはここからです。　僕の記憶もかなり曖昧になって来ていましてね。特に交通事故後の数年間は記憶がすっかり抜けています。

その間、目の中のドロドロが気になったのと、何故か以前よりも近視が強くなって来たので受診したのですが、目の中のドロドロに関しては、確かに確認出来ますが、これは病気じゃありませんからと大学病院と同じ返答でした。

昼間の車の運転も見にくくなった僕は、眼鏡を作り替える事にしました。その時、「プラスチックレンズの限界の厚さですよ」と言われたのを覚えています。今では記憶も断片的です。

さらに数年してまた見えにくくなり、今度は眼鏡屋さんが、もしかすると目の病気かも知れないので一度眼科を受診されたら？と助言されました。

正直「え？」と思ったのですが、数年前に受診して別に病気は無いと言われたのにとは思いましたが、確かに何年かは経っていたので、受診することに。

この受診で初めて白内障である事が判明。しかも左目だけです。事故で車が衝突して来たのも左側。　顔も左側は痛かった。今更何をつぶやいても無駄。

これも運命と思い白内障の個人的な妄想へと繋がったわけですね。

カテゴリー「目に関する話題」の中にLED光源と白内障の関係・文明光源は真実を照らすのか　①～⑧　で色々と書いています。良かったら読んで見て下さい。

半分は白内障手術体験記みたいなものです。　半分は文明光源の副作用にかんしての事です。

ただ巷ではよく聞きます。昔の事故が原因でとかね・・・もちろん世間話の範疇です。おっさんの愚痴でしかありませんけどね。

でも、事故はたとえ軽微であっても、時を経て思わぬ事態を招くこともあります。　安全運転が一番。　そして、謙虚になる事が一番。　ま、ハンドルを握ると忘れてしまうのでしょうけども。ならば、運転しないのが、安全かつ誰も傷つけない選択になります。非常に後ろ向きな判断ですけどね。

特に夜間は、ハイビームが推奨されています。　僕の目など一瞬でもハイビームを食らえば、２～３分は何も見えません。それでおしまいです。

ですから、運転しない判断に至ったわけです。昔から車幅間隔や前後感覚は鈍かったのでね、ある仕事でも、先輩から酷くいじめられましたよ。もっと早く自分の苦手な能力に気付くべきでした。いま思えばの話です。道路を運転するのは一人じゃないですから、様々な能力の方が同じ空間を、一歩間違えば凶器になるマシンで移動するわけですからね。　

「事故は一瞬。怪我は一生、たとえ因果関係が認められなくとも」　　このお話はこれでおしまいです。

この記事を読んで下さった方、ありがとうございました。嫌な気分にさせたら申し訳なかったです。

記憶が年々薄れて行くので、書き残したかったというのもあります。

残り少なくなりましたが、皆様にとって、素晴らしい2021年でありますように。