趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

少しなのか?秋が深まりそう?

2019年10月31日 14時56分25秒 | 環境に関する話題
昨日からようやく晴れ間が見えてきた当地です。 6年ぶりの10月黄砂で全天はうす曇ですけどね。それでも充電電池くらいは充電出来るので充電しまくりですw。

さて、女心と秋の空ではないですが、この時期の天気や傾向は変わりやすい。 

東海地方でもここ暫くはまとまった雨は無さそうです。 

11月の第二週、8日~9日にかけてまとまった雲が通過しますが、この前線を境に秋がぐっと深まりそうです。

まず第一段階として、今週末の3連休で、山岳地帯はかなり冷え込みそう。 

寒気のピークは来週中です。上空5000メートルで-21度クラスですから真冬並みです。

その寒気に来週の中頃をピークに東日本全域~愛知県まですっぽり包まれます。

-15度クラスにも日本全域が包まれますから、いきなりの晩秋時期へのタイムスリップって感じですよ。

ただ平野部では今までの暖冬傾向の蓄熱が存在しますから、冷え込みと相殺して、季節相応になるのかな?

影響をもろに受ける山間部は要注意です。 路地野菜などへの影響は多かれ少なかれあるでしょうね。

我が菜園の夏野菜(シシトウ)にもトドメを刺すのか??

兎に角、寒暖差が激しくなる11月初めであることは間違いないです。 体調管理も大変だな

皆様におかれましてもご注意くださいね。

追記・・・暫く晴れが続くことから、捕食性昆虫の活動が活発になると思われます。

昆虫も雨の中じっと軒下で晴れの続くことを待っていたようで・・・今さっきも大ムカデを駆除しました。

家庭菜園などをされている方は要注意ですよ 僕も中学の頃に大ムカデに寝ている時に咬まれて、左腕がパンパンに腫れ上がり、それやーもー大変でした。 しかも土曜日の夜でね。 初めはムカデなんて大した事無いといっていた両親ですが、指先から肩まで腫れ上がった姿を見て、急いで救急病院へ電話したが、既に時遅しで、血清も無いし間に合わないから対処療法しか無いと言われて、腫れが引くのに一ヶ月以上かかった記憶があります。

なので本来益虫であるムカデですが、僕にとっては絶対に許せない相手でもあります。 見つけ次第処理します。

そんなわけで、色々な面で注意して下さい。 おそらくスズメバチも活動を活発化させると思います。
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手軽な便利さを求める前に

2019年10月29日 13時33分49秒 | 毎日使う家電品だからこそ考えたい
今日は雨で外の手入れはできないのでもう一つ記事を乗っけます。

以前より5G電波帯について書きたかったのですが、情報量が少なくて、(マスコミも経済関係もメリットだけを強調しているので)まともな情報も得られなかったが、5Gに関する業界向けの情報も現在ではネットでは簡単に探すことは出来ない。そんななか、たまたま見つけた記事を乗っけます。

引用記事タイトル 

2019.05.27 MON 18:00

まもなく訪れる5Gの時代、その電波は本当に「人体に影響ない」のか?

第5世代移動通信(5G)が普及すれば、これまでより高周波の電波を発する通信機器が、大量かつ高密度に地球上いたるところに配置されることになる。そのときの電波の人体への影響を、30年も前の古い基準によって「問題ない」と判断して本当にいいのだろうか──。通信政策を専門とするハーヴァード大学法科大学院教授、スーザン・クロフォードによる考察。

という書き出しから始まる記事。

記事もとのURL はこちら https://wired.jp/2019/05/27/why-5g-makes-reconsider-health-effects-cellphones/

記事からの引用一部

5Gの健康への影響について科学的証拠を求めた。ブルーメンソールは次のように語っている。

「米国民には、健康への影響について知る権利があります。科学的研究の結果が示されたからといって、早まった判断をしないためです。未解決の問題を研究するという確約も与えられるべきだと思います」

また、5Gによる健康への影響について業界が出資した研究はないという話を聞かされたところ、こんなふうに返している。「それでは、健康と安全については何の手がかりもない、当てずっぽうだということですね」

どこかで聞いたような話ではないだろうか。わたしたちが賢い判断を下していれば、先に進む前に解決していたはずだろう。作家のナサニエル・リッチが『ニューヨーク・タイムズ・マガジン』で18年の夏に指摘したように、わたしたちには30年前には地球を救うチャンスがあったのだ。

引用抜粋はここまで 以下は僕の個人的妄想

記事の中で気になるキーワード

①電磁放射線・・・すでに普及している4Gで以前の3Gと比べ格段に放射線は強まっている。

原発から発せられる放射線には敏感であるが、身近に存在する無数の電磁放射線端末の総量にあまりにも無頓着ではないのか?

推進派は直にレントゲンやMRIやCTスキャンを引き合いにだして安全性を訴えるが、携帯電波に関しては常時被爆にさらされるわけだ。

僕の兄は放射線技師であったが、発症時期不明の脳腫瘍で60歳の若さでこの世を去った。

確かに1台の携帯端末の発する電磁放射線量は微々たるものである。(病院の放射線治療領域は考えられない程の厚いコンクリートと鉛で遮蔽されているのはなぜ?)

しかし、電車内バス内、地下鉄の駅、商業施設などなど電磁放射線が行交っていない空間など日本には存在しない。

②分かれる科学的な見解

温暖化にしても、いつの時代にも科学的見解はわかれている。 最後は経済性が優先され現在に至る。

スーザン・クロフォード氏はこう述べているようだ。

「18年の夏に指摘したように、わたしたちには30年前には地球を救うチャンスがあったのだ。」

この文面からは既に時遅しとも捉えられるのは僕だけでしょうか?

ここで紹介は出来ないのですが、2018年から実施されている第5世代通信技術勉強会では、まず初めに電磁放射線のシールド技術からのよう。

それも人体へのシールドでは無い。 機器同士のシールドに関してである。

アスリートファースト?それとも権利者ファースト?答えは明瞭だ。

少なくとも人体及び自然界ファーストであって欲しい。そう願うのは僕だけだろうか・・・。

最後にSwanson School of EngineeringのMarlin H. Mickle博士や、University of Illinois at ChicagoのDanilo Erricolo博士、ワシントン大学のPavel Nikitin博士、テキサス大学アーリントン校のJung-Chih Chiao博士、Southern Illinois UniversityのFran Harackiewicz氏やサウス・ダゴタ・スクール・オブ・マインズ & テクノロジーのDimitris E. Anagnostou博士などの協力の下作られた携帯電波網を可視化した画像を貼ります。



ぱっと観には近未来的な美しい都市空間のようにも見えますが、角度を変えれば、現代文明の網に捕らえられた都市空間にも見えます。くもの巣に囚われた人間?

おそらく古来から存在する自然界の叡智との通信が遮断された空間なのではないでしょうか?

安全性を高めるシールドの役目をしていれば良いのですが、今の社会を眺めますとそうではない気がしてなりません。

上記写真もけっこう古い情報です。 現時点でどうなっているかはわかりません。

ただ便利な存在の裏には、人間本来の感性とか能力を奪う技術が隠されているのも事実だと思います。

クッキーの活用にも疑問の目がようやくな世の中ですから・・・こういった記事が明るみに出る頃には次の技術が登場しているものです。 

子供の頃に近未来都市では宇宙服を着たような人が歩いているSF映画が多かった気がします。今のままだと外を歩くのもシールド素材で出来た安全服とヘルメットが必要になるのかも知れませんね。

興味のある方は元記事などを読まれる事をお勧めします。
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何度目の秋の長雨?

2019年10月29日 10時52分52秒 | 環境に関する話題
天気予報通り、雨の当地です。 昨日の夕方の民放の天気予報では明日から週末まで秋らしい天気になるそうなので、概ね海外のデータ予測が早い段階から当たっていた感じです。 なので大まかな傾向は海外データで把握。
近々のデータは日本のAIデータを参照するパターンで暫く様子を見る事にします。洗濯物担当としては気が抜けません。

さて今日のタイトル通り、11月に入っても、何度目の秋雨前線?秋の長雨の可能性を示唆?というデータを日本のAIは弾き出しています。

第二週まで、概ね日替わりで太平洋側を前線が通過する予測です。

海外のデータは、ほんとうに大まかなので傾向しか掴めません。

で、お日様の力を借りての衣替えや布団干しは今週がお勧めかも?? 11月に入っても秋らしい秋はちょっと・・・

気になるのは、11月の雨はまとまった雨になる可能性もあるので、関東方面は要注意です。

太平洋にはまだまだ湿った空気の塊が沢山点在していますので、小さな力で直に前線へとトランスフォームします。

気流は秋の気流ではありません。

普通は10月と言いえば1年で最も安定していて季節変動の少ない月だったのですが。今年は(もしかしてこれからは)、名古屋でも最も雨の多かった月になったと思います。

カテエネで昨年の比較でますけど、前年比で省エネ率が表示されますが、こんな天気じゃまともなデータ出るわけ無いだろ!と個人的には思いますね。 除湿機使わないと洗濯物は乾かなかったので・・・。

そんな感じで、今の傾向ですと、11月も前半は、除湿機の出番が多いかも知れません。

露地栽培もそうですが、洗濯物干しも太陽の下で自然乾燥ってのは段々と難しくなって行く気がします。

もちろん地域差は大きいです。 平野部や都心に近い比較的温暖な地域は恵まれた環境になると思います。

そんな環境でも、過去に大きな災害のあった地域は文明に慣れ浸しみ過ぎると、災害は忘れた頃に必ずやってきます。

スマホ依存の話もここ何年かの話です。 無数に建てられた電波搭に、耕作放棄地にソーラー田の数々。

何度もこのブログで書いています。 自然界は微弱な電波(すでに干渉を始めています)で広域に意思疎通を図っていると・・・こんな事は証明出来ません。

行過ぎた便利さは慎むべきです。 富士山の頂上まで無数の電波が飛び交うなんて・・・そりゃ祟られますわ。

ま何を書いても、科学文明と経済採算性が第一の世の中ですから無駄でしょうけどね。 だから自然界は成るようになって変貌している。

4G電波でも干渉し始めているのだから、5Gになったらどうなるんでしょうね? 便利さを求める人々にとっては理解できないでしょうけど、音や光や微妙な変化を感じ取れる存在にとっては苦痛でしかない事を忘れないで頂きたいものです。
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個人的妄想的感想

2019年10月26日 15時06分54秒 | 環境に関する話題
【AFP=時事】オーストラリアにある世界最大級の一枚岩「ウルル(Uluru)」(英語名「エアーズロック、Ayers Rock」)への登山が、25日夜から恒久的に禁止された。登山が最後に認められた同日には、閉鎖直前まで数百人の観光客がウルルに登った。
記事からの引用です。

複雑な歴史的背景があるようですが、日本の富士山もぜひとも登山禁止にしていただきたいものです。

古き良き時代だった頃のように、神職と一部の方だけが許可を得て登れば良いのではと常々妄想しております。

金に目の眩んだ人たちにはわからんでしょうけど、立ち入ってはいけない場所を時代の流れで許せば、国が傾く。

自然界にある象徴は、遠くから眺めてこそ その真意が感じられるのではと妄想します。

富士山に降る一滴の雨は、約15年をかけて、麓の清流へと姿を変えるのです。 畏れ多くて足を踏み入れるのもはばかれるのが日本人だと思います。 それが日本の文化であり、感性だと僕は思います。

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柿の葉が枯れずに落ちる

2019年10月26日 10時25分27秒 | 環境に関する話題
ほんと毎日、毎日雨でした。 今日もTVの天気予報では外干し出来るとか色々言ってましたが、すべてNG。
この雲の多さでは外干しでは乾きません。 なので雨ほどではないですが文明の利器で乾燥させないとどうしようもない当地です。

この先の天気なのですが、海外のデータと日本?のAIでは大きく異なっています。

海外は来週は概ね晴れの天気を予測していますが、僕が毎日眺めているデータでは火曜~水曜あたりまで、また雨雲が通過する予測になっています。

太平洋には、たっぷりとまだ湿った空気の塊が散在しています。

気象庁は3ヵ月予報で、この冬は概ね暖冬傾向を発表していますが、今の傾向が続けば、突然の寒気襲来と共に、南岸低気圧の影響で都心部での積雪の可能性も大いにあると思いますね。

29日~11月の頭にかけては秋の空気に覆われそうですが、あくまでも気流は南西→北東への流れです。 太平洋からの湿った空気が優勢になれば直に雲に覆われます。微妙な秋晴れ。

うーん、海外のデータは秋晴れ→行楽日和の一週間を予測しているようですが・・・

どうなるんでしょうね。

友人宅の菜園にある柿の実のならない小さな柿の木の葉が、枯れずに沢山落ち始めました。山間の地方の寒暖差の激しさを物語っているようです。

こんな年は、紅葉も霜焼けになり美しい紅葉は見えないのですが、きっと地域差の大きな紅葉となるのでしょうね。

そういえば、ここんところの雨で、地中から沢山のミミズモドキが這い上がってきていました。

一見はミミズの子供に見えますが、干からびたなれの果てを観察しますと、顔とおぼしき形体が違うのでコウガイヒルの仲間のよう。

コウガイヒルってプラナリアの仲間らしく、プラナリアって事は千切ってもそこから増えるやつだな。

畳2畳にも満たない小さな菜園ですがいろんな生き物がいるもんだと感心する今日この頃です。



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秋?の空は変わりやすい

2019年10月21日 20時36分46秒 | 環境に関する話題
予測通り雨です。明日は雨。今日も曇り~雨。 まるで梅雨ですわ。

さて、女心と秋の空ではないですが、AIの予測も大きく変わっています。毎度の事ですけどね。

台風21号のコースが大きくそれて(ありがたい事です)、おまけに台風20号の雨雲の残骸も列島上から連れて行ってくださるようです。 なんとすばらしい台風21号さんです。

なので、水曜日~土曜日の雨がちの天気が、曇りか多少の雨くらいに変わりそうですよ。ありがたい。

台風21号の直接的な影響は週末~日曜日か月曜日くらいまで(またしても月曜日は天気悪そう)。

それでも、太平洋には雨雲の塊があって、どうやら北海道沖に進んだ台風21号の成れの果てが、大きな渦のトリガーになって、雨雲をひきつける。そんな近未来を予測してます。

でどうなるかって? 10月の最後の週も雨模様な天気みたいです。

なので、雨か曇りがちの天気の多い10月になりそうですよ。

からっと晴れる秋晴れっていつ来るのでしょうね・・・ほんと太陽発電は無駄だわ。今日なんて雨降ってなかったけど50wパネルでも充電電池4本の充電がやっとこさでしたよ。 1日中陽の当たる好条件な場所ならともかく、半日隣の家の影になるような悪条件の場所ではどうしようもありませんw。趣味の発電でもこう毎日雨では悲しいですわ。

売り場へ目を移せば、この時期になると暖かい鍋とかおでんがそろそろ恋しくなる季節ではありますが、練り物の値上がりは半端ないですよ。

もーあーた、おでんの具の高いこと、高いこと

去年まで、なんとかごぼう巻きとかイカ巻きとか4個入って税別で98円くらいで売っている店もありましたが、消費増税後、4個で120円(税別)とか、しかも一回り小さくなってますw。

竹輪とかも20円~30円の値上がりです。 この冬おでんにありつけるかな・・・。

おでんの具セット(15品とか入っている袋物)も軽く50円以上の値上がりです。

軽減税率適用の食料品も、実質の単価値上とサイズダウンで、倍以上の値上ですよ

直接的に見えにくくなっているだけで、確実に倍は値上されています。

給料は倍になるどころか、不可分所得は軽く10%以上ダウンしていますからね

おまけに冬のボーナスは業績不振で無しと来たら、もうおでんは食べられませんわ

貧乏庶民の自己防衛もそろそろ限界に近づいて来ましたよ。

追い討ちをかけるようにガラケーの終焉です。 この件はまた後日書きますが、スマホにガラホはガラケー時代よりも絶対に高額の支払いとなりますよ(端末代金以外の支払い)。

携帯電話も電話では無くて、つまり電話機能では無くてパケット通信を食うモンスターマシンにトランスフォームしていますからね。いつの間にか携帯端末という表現に変わっている。

そういったもろもろを含めて、手取り額は減少しまくってます。 悲しい限りです。
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今週はほとんど雨?

2019年10月20日 09時39分20秒 | 環境に関する話題
3日間の雨の後、ようやく晴れた当地です。でも昨夜はけっこう降りましたよ。

この先はどうかなぁ~と、いつものデータを眺めると・・・ またも台風

どうやら21号が発生したようです。タイプは15号と似たコンパクトで強烈なタイプ。しかも早く列島へ接近パターンですよ。

台風20号の残骸にエネルギーを与えて、24日~25日に雨雲が列島上で復活。

台風21号の北上に伴い、列島上に復活した雨雲に、エネルギーを供給。台風自体は列島から離れていても、雨には注意ですよ。中部地方~東日本全域に影響を及ぼします。

そんな近未来予想をAIは予測しています。

流石に今の時期に太平洋高気圧の張り出しは考え難いので、21号が上陸する可能性はかなり低いと思います。

なので雨の影響です。 野菜の生育にトドメを刺すかな・・・生育は遅くなるでしょうね。

このままですと、今週はまともな晴れの日(晴天)は無いと思われます。 今もそうですがうす曇です。

小さなソーラーシステムでは、バッテリーの維持充電くらいしか出力は出ません。 

ソーラーパネルなどは元々は宇宙空間での電力供給に考えられた技術です。 ましてや、夜があり天候の影響を受ける地域には不向きなシステムです。 趣味の範囲に留めるのが一番ですよ。大切な大地を切り開いて、補助金目当てに作るものではありませんね。

趣味の小さなソーラーパネルでも僅か半年で20%以上値上がりしています。不可分所得はかわらずです。つまり趣味への出費が段々とでき無くなって行くのが現実です。

貧乏庶民は趣味さえも厳しくなって行きますよ(悲しいなぁ・・・)
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またも雨の日と月曜日

2019年10月19日 09時46分02秒 | 環境に関する話題
雨も3日目。被災地に比べればとは思うものの、しかしまー雨の多い10月です。

どうやら明日は貴重な晴れの日になりそう。

大陸からの気流が少し優位になり、台風20号?のなれの果ての雲の塊も列島から少し離れて通過しそうな予想に変わっています。

それでも、月曜の夜から22日にかけて東海地方~東日本にかけて広範囲に雨。 1時間に100ミリを超すような雨が降るかどうかは不明。

現時点での水蒸気分布では、そんな雨は降らないと思いますけど・・・スイッチポンで何が起こるか予測不能な世の中です。

増税(社会保障費へ) →災害 →復興予算不足 →財源不足 →充当されるべき社会保障費不足 →??

一方で社会保障費1000億円の削減 決定。 介護・薬価など 

19号の影響で 野菜が高騰。 食料品の軽減税率などまったく意味が無い。 財布の中身は同じなので・・・。

あまり書きたくないので今日はおしまい。


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来週もまとまった雨の可能性が

2019年10月15日 19時09分15秒 | 環境に関する話題
ようやく台風一過の秋晴れな1日でした。農業被害とかこれから明らかになるのでしょか?

増税後の台風被害。 何をかいわんやです。

さて、なんかこー嫌ぁーな気圧配置がまたです・・・。

22日~24日にかけて中部地方~東北(もちろん関東地方も)地方にかけて雨雲が発達する予測をAIは弾き出しています。

なんとなく次の台風モドキ(現在太平洋の南海上に卵あり)の成れの果てって感じの雨雲の塊で・・・やっぱ渦ありますよ。熱帯低気圧ほどの力は、今の所ないみたいですけど。

どれくらいまとまった雨になるかはわかりませんが、今週も水曜~金曜は雨か曇りなんで、雨の多い10月?となるのでしょうか。

女心と秋の空ではないですが、秋が近いと天気も変わりやすいのは事実です。

そういえば10月も半分過ぎました。 今年もあと3ヶ月を切りましたね。

今年は、石油ストーブが1台 最後まで残り、結局空焚きできませんでした。 5月も暑い日と寒い日の繰り返しで。

もう半月もしたら11月です。 直に石油ストーブの必要な季節が来ます。

でも、今年の冬(もしかするとこれからも)は、寒暖差がかなり激しいような気がしますね。

なので、11月も近いというのに完全な衣替えが出来ません。 薄手の長袖のシャツとか薄手のカーデガンが12月位まで必要かもしれません。

ハンガーラックにはダウンから半袖のポロシャツまでスタンバイが必要かも知れません。

日本の四季は大きく移り変わろうとしています。
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気の迷いであって欲しい

2019年10月13日 12時01分24秒 | 環境に関する話題
台風19号で被害にあわれた方は大変だと思います。他人事ではありません。

1日も早く普段の生活へ戻られますように。

さて、ほんの10分ほど前ですが、とてもいやな低周波を感知しました。かなり長かったです。

僕は時々、普通の人が聞こえない周波数の音(音では無いです、鼓膜への直接的な振動)を感知します。

何か照射されているのでしょうか・・・。

台風の被害が少なかった愛知県・岐阜県も地震には警戒だと思います。

とても嫌な音。 断層が動いていなければ良いのですが。

追記・・・ただ文明の利器の発する音かも知れません。 それなら鼓膜が直接振動はしないのですが。

もちろんキーンと来る耳鳴りではありません。

ヘリが上空を朝から何機も飛んで行くので、地形的に低周波のみが感知出来たのかも知れません。

昔は普通の人が普通に感じ取っていた音です(多くは危険を知らせる音)が、現代文明の類似音でその能力が退化(退化しないと現代文明の中では生きて行けません)したと思われます。

特に最近の車のマフラー音は酷いです。 燃費向上の為にエンジン回転数を落として(アイドリング時)低周波が出ています。

運転者も近くの人も聞こえません。でも遠く離れると増幅される。

改造マフラーなど愚の骨頂。来世は無いですね。個人的感情ですが・・・。一般道は走行するもんじゃーない。

なので、田舎でも文明の発する低周波が満ち溢れているので、その区別がなかなかつかないのが実情です。

そんなわけで、気の迷いかも知れません。 次の文明は環境に配慮した(色々な意味での周波数)文明の進歩を願いたいです。

ただ、今夜は満月です。色んな意味で条件は整いつつあるので、心の片隅で静かに警戒したいものです。

空間が開いているので、音も届きやすくなってます。 感謝しかないのですが・・・今の文明では・・・。
上手く書けません。
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