趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

関東沖で930HP前後か?

2021年09月28日 12時53分49秒 | 環境に関する話題

一昨日は異常な位な眠気が指して、久しぶりにゴロゴロしてました。昨日は体調も戻り、菜園作業を遂行。気になる台風16号ですが、どうやら初めの予想に近いコースを進みそうです。ほんと良かった、よかった。ただ勢力は当初の予測よりもかなり強くなっての通過です。

まともにくらったら選挙どころの話ではないでしょうね。関東沖通過時の勢力は930HP前後が予測されているので、離島は厳戒態勢でしょう。本土もそこそこの影響は出そうですから、今の内に対策は必要かと。データ通りなら、超巨大台風ですからね。

さて今年の夏野菜も、シシトウを除いて全て終了しました。キュウリはなんと一つの株から75本収穫出来ました。3回以上の長雨によく耐えました。今年はキュウリは長雨の影響で、一時は1本100円でしたから、十分元が取れました。 ミニメロンは長雨の影響で、最悪。2株で3個でした。今年は雨が多かったので、露地栽培でも雨がかからないような工夫をした株が長持ちしましたね。ミニメロンは日照不足が響きました。

台風16号の通過と共に、一層秋も深まる事でしょう。

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予測進路が変わりました

2021年09月24日 10時32分03秒 | つぶやき

大陸からの寒気(高気圧)がかなり強いのに、それを帳消しするが如くの南からの暖かい空気の影響で関東方面では寒暖差が激しくなっているようです。愛知県や岐阜ではずっとそんな感じですけどね。

さてここんとこずっと取り上げて来た台風モドキがついに台風16号となるでしょうね。

しかも予測進路がかなり危険な流れに変わってきました。それがこちら

なんと今日現在では、関東方面に接近あるいは上陸コースに変わっています。

思いのほか太平洋高気圧の勢力が強まっているのか、はたまた大陸の寒気の影響なのか?

兎に角、勢力も中心気圧が950HP以下まで発達しそうですから、近年まれな超大型台風になるかも知れません。

あくまでもAI(仮想現実)の中の話ですが、上記時刻10月1日午前零時に、中心は神奈川県~東京都心辺りを通過。になってます。

現時点ではゴジラ上陸位の危機感(SF)ですが、刻一刻と現実の世界に投影され始めたならば、何かを東京都心で叫びたいのかも知れませんよ。

「日本人よ・・・・ってね!」 果たして雲の上の方々に届くのでしょうか?

予想通りなら、房総半島はかなり危険となりますので、早めの対策を。もちろん大型ですから東海地方の海沿いの地域も同じです。ちょっと大型過ぎます。

来週は台風の動きに注目です。

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やはり秋は深まりますね

2021年09月22日 16時21分51秒 | 環境に関する話題

昨日はまったく満月は確認出来ませんでした。 今年はご縁が無かったのでしょう。

さて昨日次のおそらく台風になるだろう渦の記事を書きましたが、その後の予測はこんな感じです。

関東沖へ去って行く予測となっております。 ありがたい。ありがたい。

来週になってようやく天気図に反映されるだろう未来の話ですからね。現時点では仮想現実の中のお話です。

ただここから読める傾向としては、大陸からの気流が強まっているという事です。上空の寒気の流れを見ても同様の傾向です。 地上は高温傾向かも知れませんが、上空は季節がかなり進んでいるように思えます。 よくわかりませんが、高い山などは積雪があったりするのでは? 10月に入れば、今年も残すとこ90日余りです。この冬は・・・。

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台風通過と共に深まる秋??

2021年09月21日 12時18分26秒 | 環境に関する話題

ようやく秋らしい日が今週は過ごせそうな感じです。雨もありますが・・・。ところで、ある程度は予測は出来ましたが、巷の野菜の高騰は異常ですよ。

大根1本350円とか、レタス300円、キャベツ350円とか・・・。キュウリも1本100円以上・・・白菜も。 ま、モヤシと安価なキノコで乗り切りますよ。

小さな菜園では、まだキュウリが健在です。あと2本は採れそう。でもそれがホントに最後のキュウリになりそう。実は10月の声を聞くと、太平洋には大型台風が・・・その写真がこちら

台風15号?か16号?になるのかな?AIはこのような近未来を予測しているようです。

北緯35度ライン関東沖に別の大きな渦(おそらく明日通過する前線)の影響もありますので、進路は現時点では定かでは無いですが、かなり大型な台風に発達する可能性大です。

海面温度分布を眺めても日本近海はかなり高温状態です。10日後の未来なんで、不確定要素は満載ですが、最近のAI予測の精度から考えて、接近、あるいは上陸台風になる可能性大です。

そのような近未来予測を含めて、今月の予定を組まれる必要性ありかと・・・。

地震列島日本。台風列島日本です。 この国に住まう人々は過去の歴史において、一人勝ちでは無くて、皆で勝ちを廻して来たのです。少し西洋主義的な理念とは異なる側面も多い土地柄です。助け合うにも庶民にお足が回らなければどうにもなりません。

庶民に回すべくお足のピンハネが横行してては、どうにもなりませんがね。

いつまでも自然界を欺く事は難しいのではないでしょうか。

僕の妄想はさておき、次の台風の進路に注目ですよ。

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11月から電気料金大幅UP

2021年09月19日 11時35分44秒 | 環境に関する話題

自然の力には無力です。勢力は違えど今回の14号は当初のAIの予測通りの進路を進みました(紆余曲折はありましたが)。和歌山県の竜巻被害はコースと一致してそうです。でも予測できたからどうのこうのという話ではありません。台風や地震が当たり前に来る日本です。 通過した後のケアが大切で、某国はインフラ整備や、国土強靭化に相当の投資を始めていますね。政治がやれないから自然が動く。金でつぶされないように祈るばかりです。

さて今後の傾向ですがまずはこちら

明後日の近未来予想ですが、台風14号の成れの果ての渦が紀伊半島沖へ移動。これも取り上げた通りです。Uターンしてます。大陸には寒気を伴う大きな高気圧の渦が。そして北海道沖には低気圧の大きな渦です。14号の成れの果ては、今後四国沖で消滅。上空には巨大な寒気。この傾向は依然継続中。金曜日には上空5000mで-9度域に本州は覆われます。高地では紅葉が加速?それでも太平洋の海面温度は夏。亜熱帯のような水蒸気分布はうなずけますね。

別の角度からは、11月に電力料金の値上げが既に発表されています。日本は冬へ向かい、暖房に伴う電力需要が増す時期です。第6波?警戒で、リモート促進。家庭内の電力需要も増加の一歩でしょうね。

灯油の価格もこの冬は相当の高値が推測されます(安くなって欲しいですが・・・)。

総じて、貧乏人には厳しい冬かも。

とりあえず今日に感謝。

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勢力はかなり落ちたけど(後半大切な情報が)

2021年09月17日 10時37分34秒 | 環境に関する話題

昨日は所用で都心部へ・・・。通勤時間の電車は相変わらず。ただ昼間の移動は確かに人は少ないなと思った。久しぶりに会ったりした人も、愛知県の異常な感染者数に関しては不思議がっていた。飲食店も早じまいだから、一人暮らしの人は、夕食の調達が大変だと言ってたな。おまけに今月の定例のアップデートは時間がかかる。21H1に耐えれるかどうか不明な為に試してはいないが、20H2の累積パッチだけでもインストールに相当時間がかかる。余裕を持って進めた方が良さそう。

さて、気になる台風14号ですが、この写真よりも勢力は衰えましたが

コースはほぼ9月11日の予測通りな感じです。間違えないで下さいね、勢力衰えています。この写真は9月11日の記事の物です。

おそらく熱帯低気圧状態での通過と思われます。愛知県は雨に注意。

興味深いのはその先です。今の所の予測では関東沖に抜けた後、南へ向かい、さらに再度Uターンしてくる公算が高そうですよ。20日頃の天気図に反映されるのか?台風や熱帯低気圧までには発達しないようですが、再度四国辺りで渦として消滅。Uターンでもたらした雨雲は、太平洋上に塊として点在。どうみても亜熱帯の水蒸気分布にしばらくなりそう。

列島全体としては、20日頃には秋晴れのエリアに入りそうなので、お出かけには良いのかも。でもマスクは忘れないでね。 

都会はあれが空気中に相当量飛び交ってます。僕は鼻水タラタラでした。 家に帰ったらうがい。出来れば鼻うがいも。そして、緑茶を飲んで、違和感があれば葛根湯などを頂く。

僕みたいに敏感な人は、マスク2重がお勧め。 スパイク何タラは栗みたいにイガイガ構造だから、いくらナノレベルの話とは言え、2重マスクなら多少は吸い込む量を減らせるはず。鼻水が出るのは、風邪では無く異物を除去する人間の防御機能の一つ。逆に正常に免疫が働いている証拠ですよ。

今耳鼻科で、Gスポット療法が話題になっています。理由はコロナ感染後の後遺症にGスポット療法が効果をみせているそうです(関係者から入手した情報です)。しかし問題が。

実は以前からGスポット療法に有効だった薬剤がもう入手不能だという事です。

Gスポット療法は古いお医者さんなら昔は脚光を浴びた療法です。しかし、熟練が必要な事と患者さんの違和感も強い為に敬遠され、同時に薬剤も需要が激減しメーカー生産再開の見込みも無いそうです。しかし、ここにきて温故知新では無いですが、古いやり方、すたれた時代遅れの治療が、コロナには最適な可能性が現場では出始めているという話です。

何故かって? コロナウイルスとは人類の長い歴史と共に共存してきたからですよ。

コロナを廃絶(廃絶は不可能ですが)する事は、種としての人類を廃絶する事に繋がる可能性も見え隠れして来ましたよ。

相手が本気を出す前に、緩やかに共存の道を模索するべきと僕は思いますね。 初期症状にもGスポット療法はかなり有効だそうです。いかんせん薬剤が無い・・・。

現場では、製薬会社が儲からない薬剤はどんどん消えて行っています。医療機器メーカーが儲からない機材はどんどん現場から姿が消えて行っています。それが現実。

行き着くとこまで行かないと、どうにもならないかも知れないですね。

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台風の影響は最小限?

2021年09月14日 16時00分32秒 | 環境に関する話題

雨です。 ほんと雨が多い。 10月から大豆関係が一層の値上げだそうです。植物油の原料の高騰から、マーガリンとかも値上げ。つーか値下げされる食材ってあるのかな? 手取りだけは確実に減っていると友人も嘆いておりましたわ。

さて台風14号ですが、寒気の南下具合なのか、太平洋高気圧の具合なのかよくは分かりませんが、先週の予測よりもかなり日本海よりを東へ進む可能性が強まっています。

東海地方への直接的な影響は、金曜日辺りから。雨は降りますね。 通過時は広範囲に風も強まるのかも? 

今週はこまめな情報収集が必要ですね。

 

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多少は明るい未来が・・・

2021年09月12日 14時12分17秒 | 気になるニュース

C-19-s-2関連で少し記事を引用します。 その前に国産ワクチン(塩野義製薬)開発中もカイコ蛾の幼虫内で増やした抗体を抽出したワクチンですよ。一部識者の間では、蛾に対するアレルギーが今後懸念されるそうです。だとしたら、今のバイアルの中身では、今後スパイクタンパクアレルギーは必修かも。同じようなウイルスの場合、風邪症状の前に、スパイクタンパクアレルギーが起こる可能性・・・あるよね。

さてスピ系で有名な方が、貴重な情報を乗っけられていて、その記事の一部引用がこちら。

「すべての新型コロナ変異株に対応?「口内に噴霧」の非mRNA型予防薬、商品化へ
9/10(金) 13:00配信  Forbes Japan


世界でもっとも早くワクチン接種を実施したイスラエルからの、「感染を防ぐ効果が6カ月で約60%、7カ月後には40%にまで低下した」という報告が世界を不安に陥れている。また同国では、入院患者の60%がワクチン接種済みであるというレポートもある。

その結果、同国ではすでに3回目の接種をスタートした。

しかし、「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験では5回目から死亡する例が増加。7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」とも東京理科大学名誉教授、村上康文氏は話す。

生活習慣以外には「ワクチン」しか予防手段がない現在、複数の変異株に対して有効と考えられる「murak抗体(ムラック抗体)」が開発され、近く製品化される可能性があることがわかった。

この「ムラック抗体」は、前出の東京理科大学名誉教授、村上康文氏(東京大学薬学系研究科 薬学専攻修了・薬学博士、オーダーメードメディカルリサーチ代表取締役)が率いる研究チームとDDサプライ株式会社が共同で開発した抗体だ。

村上教授のチームは昨年、アルフレッサ ファーマと共同で新型コロナ診断キットの開発に着手、PCR検査に代わる新型コロナウイルス抗原迅速検査キットの作成に成功している。このキットは今年3月に厚労省の承認を得て同社から販売開始された。この検査キットによって、従来15分間かかっていた判定が5分間に短縮されたことは大きく報道された。

現在、全世界的に感染拡大しているデルタ株では、感染者が生産するウイルスの量は従来型より格段に多いため(従来型の1000倍)、これまでのPCR法から抗原迅速診断法へと移行していく可能性が高い。実際、米国は2022年からPCRによる診断を取りやめることも報道されている。

以下、9月9日に行われたメディア説明会での、村上教授による説明を紹介する。なお、「3回目以降の追加接種」について、村上教授に寄稿をいただいた。記事は関連記事1記事目を参照。

■デルタ「前」と「後」で世界は変わった

デルタ株出現までは確かに、ワクチンがパンデミック収束の切り札であるとされてきました。しかし、『デルタ株』の出現で、状況は変わってしまいました。

デルタ株の感染力は1人から8人にうつる、と強力で、しかも接種者でも非接種者でも、ウイルス感染を広げる能力は同等、という研究結果があります。


・・‥中略・・・


変異株を追いかけるようにワクチンを投与しても堂々めぐり


時間の経過とともに感染力が高い変異型が選択されますが、ワクチン接種が進むと、ワクチン回避効果の高い変異型が増えていきます。感染規模が小さければ変異型ウイルスに対応したワクチンの開発が追いつきますが、既に1億人以上に拡大、実際には数億人規模まで拡大している可能性も高く、多数の変異株が世界中で出現する可能性が大です。

収束させるには、実際の(生の)ウイルスでの感染が拡大し集団免疫に到達するか、特効薬の普及が必須です。

変異確率の高いRNA型ウイルスで起きたパンデミックをワクチンで収束させることは、困難であって、変異株を追いかけるようにワクチンを投与しても堂々めぐりとなり、収束は望めないという前提で、新しい抗体の開発に取り組みました。すでに細胞レベルの実験で高い中和活性を確認しており、今後、国際的臨床試験を開始する予定です。

われわれのチームで今回開発したのは、約7割の配列をヒト抗体に置き換えたマウス由来の治療注射薬、抗ACE2モノクローナル抗体と、口腔内などに噴霧して使用する予防薬、抗スパイクタンパク質ニワトリ抗体です。


なぜ、新型コロナウイルスワクチンは副反応が強いか


ちなみに、従来のワクチンは毒性を排除した抗原を使用してきましたが、新型コロナワクチンで抗原として用いているスパイクタンパク質そのものが「毒素」であるという論文が既に発表されています。そのためにワクチン接種後に強い副反応がひきおこされている可能性があります。

このような「スパイクタンパク質の全体」を抗原とすることにより、ワクチン接種者の中には抗体依存的感染増強(ADE)により重症化するという人が出てくる可能性が考えられます。実際、RNA型ウイルスの「デング熱」では、フィリピンで、200人以上の子供がワクチン接種後、ADEで死亡するという悲劇が起きています。

逆に受容体結合部位(RBD)のみ、いわば「はじっこだけ」を抗原としたワクチン、すなわち「組み換えタンパク質型」のワクチンは副反応が弱く、ADEがおきる可能性が低いものと考えられます。このようなワクチンは安全性が高いため、今後の主流になる可能性が高いと考えます。」

引用は以上です。 詳しくは元記事をお読みください。

記事の中にもあるようにスパイクタンパク質そのものが「毒素」であるとしっかり書かれてますね。 おまけに多くの専門家が(議論そのものがNGの国とは違い)バイアル内の成分分析を行ってかなりの危険性を訴えています。議論そのものがNGの国は、契約書に分析をしないと明記されているか、たとえしても公に出来ないか、なんらかの大きな圧力があるんでしょうね。 

口腔粘膜噴霧タイプは、緩やかに共存を図る上でかなり有効だと直感しますね。 なんでもここまめにが必要で、緩やかに共存。緩やかに免疫獲得。それしかないでしょう。 無事商品化されるといいですね。

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効率よくお湯を沸かすには?

2021年09月12日 10時26分26秒 | ガスについて

予報通り今日も曇りがちな天気の当地です。今日台風のデータを眺めたら、またコースが大きく変わっていた。もはや、近未来など知っても仕方が無い状態だな・・・。

キャプチャー作るのも面倒なので興味のある方は自身で確認を。東海地方に影響が出るのはおそらく17日以降で、その時点では台風ではなくなっているようです。でも雨雲は愛知県を直撃するみたい(一番強そうな域)。やっぱり・・・浄化だな。

さて今日の話題ですが、節約ネタです。 いよいよアイスコーヒーでは無くて、暖かいコーヒーが飲みたくなる気温になって来ました。本格的に保温ポットを出すにはちと早い。かといってお湯を少し沸かすには鍋、やかん、フライパンのどれが最も効率的かな?などと考えてしまう。そんな疑問を解決してくれたのがカテエネデータでした。画面もキャプチャーしたが、著作権とか面倒な事がありそうなのでNGの可能性大だから、結論だけ書きます。

詳しい検証方法とかデータが見たい方は、カテエネ登録して記事を読んで下さい。会員向けの記事の様なのでね。

水を何リットルとかは書けないので、大まかにコスト重視なら「やかん」が一番。

早さなら「鍋」。蓋をすればさらに効率アップらしい。蓋が無い場合は、着火後30秒間撹拌すると時短&省エネになるそうだ。(ガスでお湯を沸かす場合)

過去にもカテエネでは、電気ポットとテファールのような小型瞬間湯沸かしで水500㏄を沸騰させると最も効率的だとの検証も記事にしてたな。

勿論水温ってのもあるから、今なら、やかんに水をいれて天日で1時間程温めてから、ガスで沸騰させればさらに効率的だと思う。その検証はしてなかったなw。

しかし、その違いも僅か0.05円とかの世界(1回の沸騰)。 

家庭でわずかな節約をしても、一方で大量の産業廃棄物の処理に膨大なコストがかけられている事実。利権と天下りを経て、電気料金に課金されてる始末だ。

だから楽しみの範囲が一番。 今日も太陽さんありがとう。お鍋さんありがとう。

凡人が出来る最大の恩返し。 太陽で暖められたお湯は一段と美味しい(今日は無理だけど)。

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7日後の未来も傾向だけ

2021年09月11日 11時36分03秒 | 環境に関する話題

曇り空が戻って来た。 ただ長雨で弱り果てた夏野菜には今日位の日差しが延命には良いみたい。昨日は結構な強さの光だったので、本来光を好む夏野菜もぐったりしていた。元々元気な野菜は大丈夫でしたけどね。

さて今日は台風14号の今後についてです。 ここに来て高層(5000メートル域)の寒気の張り出しや規模は相変わらずですが、低層域(1500メートル)の張り出しが弱まる傾向のようです。

てことは台風が日本に接近し易い気流へ変化・・・複雑な要因が多々あるのでしょう。

まずは少し未来の予測データがこちら

九州北部上陸~日本縦断コースをAIは予測しているようです。あくまでも現時点の話。

じつは同じ日付のデータをたまたま保存してたのがこちら

予測の日付は同じ。でも、データをキャプチャした日付がこちらは9月7日だ。僅か4日でこれほどに未来予測が変わるって事。このデータでは、大陸からの高気圧の張り出しで、台風モドキ(現在の14号)が日本に近づけず、消滅して低気圧になるパターンを予測していた。

よって、来週は水曜日以降は、再び曇りがち~雨~台風の影響下という流れに移行しそうだ。

予測通りなら東海地方への影響も確実で、地形的影響を受けやすい地域は災害級も考えられる罠。

何だか愛知県は感染者多いし、自然界の洗浄を受けるかもしれない。ただ確定では無いし、このブログはあくまでも妄想ブログです。 未来の予測されたデータに基づき、自然界の声なき声を感じながら、日々の生活に役立てているだけですので悪しからず。

4日でこれだけ変わるデータですからね、まだどうなるかはわかりませんよ。

神のみぞ知るってところでしょうか? 来週は台風の動きに注目!

これだけは確実に言えます。自然は意に反した存在にはどこまでも抵抗すると。入れるとは口から。 肉に直接入れる存在は無かった。肉に直接入れるとは刺さる。刺さるとは怪我。怪我とは穢れ。穢れを望めば、自ずと浄化が起こる。 

菜園の野菜は声なき声で語りかける。 収穫を終えたミニメロンが、たった一つの果実を与えて下さり、自らの役割を終えたと自然に枯れて行く。その姿は枯れ時を知っているが如くに。

台風の接近を既に自然界は感じ取っている。でなければデータの確認などしませんね。

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