趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

やっとこさエンドが見えそう

2021年08月17日 20時14分08秒 | お天気関係

本日2本目のアップ。明日は疲れて出来ないな・・・目が限界。やれやれ。

今回の長雨(秋の長雨ではない)の被害はかなり大きい。人的にも、インフラ、そして農業被害は甚大。お米大丈夫かな・・・。

そんな長雨にもようやくエンドの兆しが。あくまでも現時点でのAIの推測です。希望的観測なのか、はたまた計画的なのか? 今のデータからは以下のようです。

赤のラインが、張り出してくるだろう太平洋高気圧の縁。ようやく大陸からの前線を押し上げてくれそうだ。日付を見れば、27日。もう8月も終わりの頃だ。

僕が眺めているデータでは(あくまでも現時点)、この日以前では、前線は列島にかかっている。その後どうなるかも見る事は出来ない。専門機関なら可能かも知れないが・・・。

なので、それまで前線の強弱や、湿った空気の流れ込みの大小、地域的誤差はあるにせよ、大まかな傾向は変わらない感じ・・・不安定な天気が今後10日以上継続する可能性大のようだ。

ある意味歴史に残る8月になるかも知れない。 梅雨が早い年は、なんかあるな。

小耳程度の参考にしていただければ幸いです。 25日にガラッと変わるかも知れない。本来傾向はすでに予測されているのに大きく変われば、やはり操作しかないだろうね。 

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台風の直撃無くとも

2021年08月12日 19時53分31秒 | お天気関係

雨や曇りで酷暑からは解放されましたが、夏空が拝めないのも残念です。ま、これだけ新規感染が増えてくると(数字のマジックかもよ?)、流石に出かけたくないですわな。

そんな中、岐阜県の友人から、朝ツクツクボウシが鳴くのを聞いたと報告がありました。気象庁が生物季節観測を廃止してしまったので、例年と比べて早いのか遅いのかよくはわかりませんが、去年の情報はありませんが、2019年は9月に入ってからだと僕のブログには記録が残っています。

そして今後の傾向ですが、どうやら太平洋高気圧の張り出しが強まり、台風の発生は予測データからは消えています。その代わりに、日本海で低気圧が異常に発達して、18日頃には北海道西側の日本海上で台風並みに発達する予測が・・・。なんかこのパターン前に見たな・・・。その時点でまた南からの湿った空気を列島上にもたらすポンプになるので、8月後半も、ほんと亜熱帯だな・・・。残暑が厳しい温度分布を予測しています。(データは気象庁がベースと思われますが)

一応(気圧)データ貼っときます。

史上最も早い梅雨を迎えた今年は、8月に2回目の梅雨モドキ襲来。きっと9月には秋の長雨もあるのでは?雨雲のデータとか眺めると悲しくなりますよ・・・。 国乱れれば天地乱れる。

何をかいわんや。

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向こう10日間くらいスッキリ晴れる日は無いかも?

2021年08月11日 15時29分57秒 | お天気関係

今日は貴重な晴れと朝の番組で言ってましたが、晴れでは無かった・・・すでに薄曇りだよ。いつも眺めているデータからですが、向こう10日間位はスッキリとした夏空は拝めないないのでは無いかと・・・そんな気配すらする雨雲の分布です。

どうみても梅雨前線だな。 寺尾さんは、秋雨前線には早すぎるし、名前のつけようのない前線が列島上に停滞。停滞ですよ停滞。 やっとこさ調子が出てきた夏野菜も腐ってしまうかもしれない・・・今年はダメだ。

さらに、20日過ぎに台風が接近する予測になってますから、これも可能性はかなり高い。台風の向かう方向で太平洋高気圧の張り出し具合がわかるから、残暑がどうなるか・・・。

兎に角、明日からはジメジメジトジト、不快指数オーバーな日々が暫く続くのは間違いない。

でもって、今日は定例のwin アプデだった。 64ビットで600MBほどのサイズ。

特に大きな不具合も無く再起動出来たが、3時間位はかかるな。

 

 

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日本海に抜けてから猛烈に発達

2021年08月07日 11時01分46秒 | お天気関係

毎度の事ながら1日でデータ変わってます。 閉会式の日も関東エリアだけ雲が無い状態。 どこまで操作するんだ。 はい、最高のおもてなしですからね。

お陰で、その後の反作用は半端ない。 おそらく台風9号の成れの果てだった、熱帯低気圧が、日本海で急速に発達。 農作物への影響が心配だな・・・。

そんなデータがこちら(もちろんまだ確定ではありませんが)。

赤い↑(矢印)に注目。左のデータがたぶん台風9号の成れの果て。右のデータは火曜日には日本海に抜けて急速に発達。台風10号が戻って来るわけではありませんよ! 大陸からはこの時期としては異様な規模の寒気が南下中。

面倒だからのっけませんが、7月28~8月3日の世界の異常気象データを見ると驚愕です。

地中海周辺

  • セルビアのベオグラードでは、28日の日平均気温が約32℃(平年値:約24℃)で、1日の日最高気温が40℃に達した。
  • ギリシャのアテネでは、3日の日平均気温が約35℃(平年値:約30℃)で、日最高気温が43℃に達した。

中央シベリア北部

  • 暖気に覆われた。
  • 中央シベリア北部のハタンガ川では、28日の日平均気温が約28℃(平年値:約12℃)で、日最高気温が33℃に達した。

カナダでは 異常高温と異常低温が入交り、今冬のオーストラリアでは、

  • オーストラリア中部のアリススプリングズでは、30日の日平均気温が約24℃(平年値:約13℃)で、30日、31日の日最高気温が31℃を超えた。
  • オーストラリア東部のモーリーでは、31日から2日の各日の日平均気温が約18℃(平年値:約12℃)で、1日の日最高気温が28℃を超えた。

冬の南米では 

  • ボリビア北部のサンボルハでは、28日の日平均気温が約16℃(平年値:約23℃)で、29日、30日の日最低気温が14℃を下回った。
  • ブラジル南東部のサンパウロ空港では、30日の日平均気温が約8℃(平年値:約18℃)で、日最低気温が5℃を下回った。 日本が2つくらい入る面積だよ!

地球全体で眺めても、異常高温が目立つなぁ・・・。まだ日本は救われているのかも??

浮かれたTVでは報道されない、情報でした。 (気象庁の世界の週ごとの異常気象)より抜粋。詳しくはそちらを訪問の事。

今日も、めちゃ暑いが良い一日をお過ごしください。

 

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最悪はトリプル襲来

2021年08月06日 10時20分30秒 | お天気関係

今日はもしかすると猛暑日は回避かもしれない当地です。しかしあれですわ、網膜剥離を起こすと、多少見えてるふちっこの方も紫外線の影響なのか、とても見にくい。勢いでブックオフで本を買ったしまったが、進まない・・・悲しい。

さて、来週末までに、トリプル台風襲来か?ですが、いつも眺めているデータ(どうやら気象庁がベースみたい)では、3つ大きな渦が列島上空を通過する予測になっています。台風としては9号、10号のようですが、渦としてはデータ上は3出現。

順番としては、10号が今週末に関東方面(今のところは)で、次に突然現れる何か?が来週の火曜日あたりに九州北部、とどめが台風9号・・・今の所、12日~列島へ影響。直撃は無いが、雨の影響はかなり広範囲、そんな予測がされています。

あくまでもデータ、AIの予測ですが、どの渦も東の方へ抜けてからまた発達しているから、海のレジャーへの影響とか日本海側のフェーン現象とかあるのかな?

日本近海上空は亜熱帯のように、湿った空気の塊が至る所に。それを引き連れて来ますから、大雨にも厳重警戒だな・・・。詳しくは直近の情報を。

TVつけても、同じユースの繰り返しだから見る気もしませんがね。

中日の木下選手は最悪のケースとなっておられました。ご冥福をお祈りします。ニュースを取り上げたから、追記しておきます。 原因は予想通り、因果関係不明です。

また、アメリカの通常医療あるいは代替医療などのジャンルにおいての代表的な人物ジョセフ・メルコラ博士が25年間に及ぶ自身の研究などをすべて削除。

理由は 地球上で最も強力な力のある「ある個人」が、(言論の世界から)除去しなければならない主要な障害として私をターゲットにした。 事だとか。(in deep氏の最新記事より)詳しくはそちらを訪問下さい。

もの凄い事が起きています。 もしかして、エイリアンの母船でも来てるのか?それくらいのかん口令だな・・・。

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来週の傾向

2021年07月04日 15時08分08秒 | お天気関係

来週の傾向です。エネルギーを蓄えた雲の塊が、まんべんなく本州~北海道まで広範囲にかかり続けます。 ムラも大きいので、局地的な豪雨の可能性が大です。

週の後半は、北日本~北海道。特に北海道は注意です。 細かな事は個々にデータを見て下さい。週末10日頃まで、上空に寒気が居座ります。ですから太平洋高気圧が張り出せば、北日本~北海道にかけて前線が居座る事になります。

13日頃から、また大陸からの気流が優位になる予測が(偏西風の蛇行?)中部山間部を中心に大雨の色分布。 先の事ですから傾向だけ。

毎日洗濯物が乾きませんわ。電気代もうなぎ登り・・・そういや「うなぎ」食べてないなぁ~

 

 

 

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今週末 東海地方は台風モドキ?に注意

2019年09月05日 09時47分23秒 | お天気関係
列島上空は湿った空気の貯蔵庫状態。条件次第で局地的に雨雲が発生してゲリラ的な雨がいつどこで降っても不思議ではない状態ですよ。 当地も例外ではないです。

さて、すでに台風何号か 番号もわからん位に次から次へと台風の卵が現れて、台風13号は東海地方への直接的な影響はないみたい。あくまでも直接的な影響です。

問題は、まだ渦巻状にもまとまっていない台風モドキとも雨雲の塊とも言える・・・なんだこれ?な塊です。

昨日の情報番組でも言ってましたが、なぜかその渦が、すーっと週末に東海地方を直撃しそうなんですよ。

熱帯低気圧?なのか温帯低気圧?なのかそれとも台風と呼ばれるのか? データではそんなに大きくはありませんが、

雨雲はコンパクトにまとまっているので、週末にお出かけの方は注意して下さい。

さらに大きな注意点は・・・まだ日本域のデータにも反映されていない大きな台風の卵です。

その卵が、ジワジワと成長しながら、列島へ近づいてくる予測になってます。

現時点では、なんとも表現のしようもない状態。 影響が出るのは、14日~の三連休です。

夏休みで財布はほとんど空・・・おまけに増税前で、残った財布の底も凍結されてるんで、3連休は家でのんびりと・・が良いかも知れませんよ。

何せ1週間以上先の未来の話なんでね、不確定要素満載です。
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来週から台風襲来週間のごとく

2015年07月02日 11時12分04秒 | お天気関係
様ざまな角度からのニュースが目白押しで、天気の事をあまり考えていなかったここ2・3日でしたが、どうやら危惧していた状況が動き出しています。

とりあえず今の段階では、単に絵に描いたぼた餅ではあるのですが、コンピューターは最悪の趣味レーションをはじき出しています。

なんと来週6日~13日にかけて、日本に接近あるいは上陸する台風が3個もありますよ

下手な鉄砲数打ちゃ当たる、じゃーないけど、このシュミレーション・・・趣味レーションで終わってくれと願わんばかりです。

まず1発目は一旦大陸に向かったおそらく台風8号だと思いますが、再度台風か温帯低気圧あたりで九州西部に接近。

2発目は、水曜~木曜にかけて台風9号が九州南部~四国にかけて上陸!上陸時の気圧が970HP前後の予測になっているので中型の並みの勢力という表現になるでしょう。

3発目は、おそらく台風10号になると思われますが、週末に静岡~関東方面に接近・あるいは上陸。これはコンパクトな台風になる模様。

もちろんすべての台風や台風もどきは梅雨前線を刺激するのでかなりの雨になりそう・・・。

今現在の予測では、台風8号崩れの雨雲が一番でかそうなので、九州方面の雨はちょっと半端無い感じ・・・。

そんなわけで、来週1週間+アルファは台風に厳重注意となります。

洗濯物干しの予定やら路地野菜の管理など早めの対策が必要になるかも・・・。天気予報番組にも目が離せない一週間になりそうです

追記・・・ヨーロッパは大変な事になっている。以下は記事の一部引用。

ヨーロッパに熱波襲来 フランスとベルギーで42度に

 フランスとベルギーを襲った熱波で7月1日、両国の一部で気温が40度を超えた。フランスで気温が40度を超えたのは1947年以来実に68年ぶり。(ロイター)

詳しくは、元記事を探して下さい。 温度データからも強烈さが伺えます。

梅雨明け後の日本はどうなることか・・・。
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台風7号は無難に

2015年05月19日 15時10分12秒 | お天気関係
心配してた台風7号ですが、日本から離れそうです。良かった良かった。

まともに来てたらかなりやばかった。でも、大型で強い勢力なので大陸の寒気を少しばかり巻き込みそうです。

その影響は関東から北日本が中心のようです。水曜日~金曜日あたりまででしょうか。

地上5000メートル上空で-18度クラスです。

今のところメイストームは発生しそうな感じでは無いのですが、内陸部では昼と夜の温度差が激しくなりそうです。路地野菜の管理が難しそうです。きっと情報番組で話がでるでしょう。

と、ここまでは昨日書いてアップ忘れました(涙)。

梅雨入りはどうなるんでしょうね?平年並みではどうもなさそうですよ・・・。



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3ヶ月予想

2015年02月26日 11時33分56秒 | お天気関係
朝からシトシト雨です。この雨が明日にかけて冷たい雨に変わります。

そんなかんなでデータを眺めていたら、昨日3ヶ月予報が発表されていました。以下は気象庁さまからの引用です。

東海地方 3か月予報

(3月から5月までの天候見通し)

平成27年2月25日
名古屋地方気象台 発表

<予想される向こう3か月の天候>

 向こう3か月の出現の可能性が最も大きい天候と、特徴のある気温、降水量等の確率は以下のとおりです。

3月 天気は数日の周期で変わりますが、平年に比べ晴れの日が少ない見込みです。岐阜県山間部では、平年と同様に曇りや雪または雨の日が多いでしょう。気温は、平年並または高い確率ともに40%です。降水量は、平年並または多い確率ともに40%です。

4月 天気は数日の周期で変わるでしょう。平年と同様に晴れの日が多い見込みです。気温は、平年並または低い確率ともに40%です。

5月 天気は数日の周期で変わるでしょう。平年と同様に晴れの日が多い見込みです。

詳しくは気象庁のHPまたは「3ヶ月予報」で検索して下さい。

素人には意味不明な内容です・・・。

的には今年は旧暦にある程度沿って季節も移行している印象です。もちろん正比例のような綺麗なグラフは書けませんので、ズレ幅がどれくらいなのかが問題です。

何かを作る(工作)でも、1%の誤差でもアウトになる事沢山あります。この話は置いといて・・・。

現代の計算によれば今年は3月6日が啓蟄となります。

大地が暖まり冬眠をしていた虫が穴からでるころ。ふきのとうの花が咲く頃とあります。

また3月18日が彼岸の入りです。「暑さ寒さも彼岸まで」と子供の頃から言われて育ちました。

そして、3月21日が 春分の日です。

これらの日を片隅に置きながら、身の回りの生き物達を観察するとその地域の誤差がある程度は理解出来るのですよ。

そして、誤差が大きければ大きいほどさらに大きな変動が起こって修正しようと働く・・・。

草木も小さな虫たちも実はすべて繋がっている・・・。

まーそんな具合ですよ。

ちなみに去年の3月6日は?過去記事へ飛びます

去年の3月6日は、灯油が必要なくらい寒くなったようです・・・。

今年はどうなるか?洗濯物担当としては非常に気になるところです
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