趣味と節約と時に妄想の部屋

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

新たな発見??

2016年12月28日 23時46分52秒 | 目に関する話題
昨日とは打って変わっての寒さ・・・冬だから仕方無いのだが、暖かくなってからの急な冷え込み・・・もうホント勘弁。

さて、今日は目に関しての新たな発見の話です。以下は記事からの引用。

バイオレット光が近視進行を抑制、慶應大が発見
Impress Watch 12/28(水) 13:39配信

慶應義塾大学 医学部眼科学教室(坪田一男教授)、光生物学研究室(主任研究員:栗原俊英特任講師)の鳥居秀成特任助教らは26日、ヒヨコを用いた動物実験とヒトの臨床研究を通じて、波長が360~400nmの光(バイオレット光)が近視進行(眼軸長伸長)を抑制することを世界で初めて発見した。

近視が発症/進行する原因は不明であり、現在、世界の近視人口は増え続け、2050年には約50億人にも上るという予測も報告されている。これまで屋外環境が近視進行を抑制できることが複数の疫学研究や動物実験から指摘されていたが、何が近視進行を抑制しているのか、またはそのメカニズムについては解明されていなかった。

今回研究グループは、屋外環境に豊富にあるバイオレット光に着目し、実験近視モデルとして確立しているヒヨコを用いて研究した。その結果、バイオレット光を浴びたヒヨコの目の近視進行を抑制する遺伝子として知られている「Early growth response 1(EGR1)」が上昇していることが分かり、バイオレット光が近視進行を抑制するメカニズムとしてEGR1が関与している可能性を明らかにした。

また、ヒトの臨床研究からも、バイオレット光を透過するコンタクトレンズを着用している人の方が、透過しないコンタクトレンズやメガネを着用している人よりも眼軸長伸長が抑制されていることや、メガネを装着していると近視が進行することが示唆された。

 さらに、日常的に使用しているLEDや蛍光灯などの照明には、バイオレット光がほとんど含まれておらず、メガネやガラスなどの材質もバイオレット光をほとんど通さないことが分かった。つまり現代社会においてバイオレット光の欠如が、近視人口の増加に関係していると結論付けた。

 ちなみにPCやスマートフォンを使用していて、疲れ目の原因になると言われる「ブルーライト」の定義上、波長が380nm~500nmの光とされており、バイオレット光の波長の一部もこれに含まれることになる。疲れと近視進行はトレードオフの関係にあるとも言えそうだ。

引用はここまで。

注意・・・トレードオフは一方を立てればもう一方が立たない意味。

うーん。つまりは、人口の光の下では、近視が進行して当たり前って事ではないのでしょうかね・・・。

そもそもバイオレット光なんてのは存在しなくて、波長が360~400nmの光が近視の進行(軸性近視)を抑制する遺伝子に作用するって事のようです。

注意が必要なのは「ちなみにPCやスマートフォンを使用していて、疲れ目の原因になると言われる「ブルーライト」の定義上、波長が380nm~500nmの光とされており、バイオレット光の波長の一部もこれに含まれることになる。疲れと近視進行はトレードオフの関係にあるとも言えそうだ。」この部分。

単純にブルーライトカットフィルムが逆に近視を助長するわけではないって事です。 ブルーライトカットフイルムが近視を進行させ、疲れ目の原因となる380nm~500nmの光をカットするのですが、同時に今回発見された、近視抑制作用をもたらす光(360~400nm)もカットしてしまうので、トレードオフの関係となると記事では書かれている点。

以前にもこのブログで取り上げましたが、人間の目は、人口の光に耐えうるようにデザインされていない。

文明は多くの利便性をもたらしたが同時に、失う部分も大きい。それこそトレードオフの関係にあるのではないのでしょうか。

おそらくですが、波長が360~400nmの光(バイオレット光)だけを取り出して、長期にわたって刺激を受けると、別の弊害が登場するのではないでしょうかね?

超不便な人工レンズをインプラントしたおいらにはどーでも良い話ですがね・・・。

ちなみに、幼児期から中学生あたりで決まってしまうので、今更どうにもならんのでは? 

取り扱いの問題(火事など)さえクリアできれば、行燈の光がもっとも目に優しいと思われますね。 
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LED光源と白内障の関係・文明光源は真実を照らすのか⑪

2016年05月09日 09時44分19秒 | 目に関する話題
このシリーズも⑪回目の投稿となりました。実は、手術後にかなり深刻な事が判明しまして、近く精密検査となってしまいました・・・ある程度予測はしていましたけどね。

術前は白内障が強くて、はっきりとはわかりませんでしたが、術後に、すでに視野の一部がかけ始めているそうです・・・あは。もう笑うしかありません。

このシリーズで白内障の次は、網膜をやられると自ら書いていますが、そのリスクは半端ないと思います。
もちろんどんな事にも個人差はありますからね。ただ、僕のように長年(30年以上)強度近視があり、おまけに強い乱視があったりしますと、そのリスクはかなり高まるでしょうね。

70代であれば、まーよくある話なのでしょうけれども、50代前半でそのリスクにさらされるとは・・・これも運命なんでしょうね。

なので、このシリーズ今回の投稿をもって一応の完成とさせていただきます。

では、「手術したからわかった問題点」について簡単に書きます。

① まず、ともかく大きな病院は患者さんが多いという事です。

目に関しての専門病院とかは、ものすごい患者さんです。 となると当然、一人にかけられる時間が限られます。今日では、白内障の診断に関しては、個人の開業医さんもかなりの最先端の機器を導入されておられる機関が増えて来ました。なので、信頼のおける掛かりつけ医さんを見つけられて、紹介状という形で大病院で手術される事をお勧めします。もちろん大病院ではなくても地元の名医はおられます。

② 手術の一番大切な点、術後の見え方です。

はっきりいって、これが最も重要です。どの医療施設でも、保険適応の人口レンズに関しては、固定焦点です。見える範囲(ピントが合う範囲)がかなり限られます。 この限られる?というのがかなり曲者で、カメラでいえば被写体深度です。ピントが合う前後の距離です。
ぼくの場合は、目から約30センチ。事前の話では、プラスマイナス10センチほどでしたが、術後の結果はプラスマイナス3センチもありません。ほとんど被写体深度がないのでピントの合う範囲が非常に限られてしまいます。
30センチよりも近いところを見るためにも、それ以上の遠くを見るためにも種類の異なったメガネが必要となります。
パソコンをよく見るからと、約30センチに決めましたが、実際40センチ~50センチにしてもよかったと後悔しております。なぜならどの道、近くを見るならメガネが必要だからです。

③ 裸眼の開放感はすばらしい。

物心付いた頃からのメガネ生活です。メガネ暦40年以上です・・・あはは。 ずっと鼻の上と耳の上には何かがのっかっていました。
白内障の手術を受けて、細かいところは当然見えませんが(裸眼では0.1ほどなんで)、慣れた家の中ならメガネ無しで歩けます。 この開放感を味わったら・・・ほんとメガネをかけたくはありません。でも、メガネはこれからも必要です。それも普通のメガネではありません。色つきのメガネが必要となります。
はっきりいって、人工光源の下や屋外ではサングラスがないと、目も開けていられないのがほんとうのところです。このあたりも、個人差があります。
手術後、おそらく寿命のある間は、サングラスが必要となる方もおられると思います。

④ その後の合併症リスクあり。

後発白内障というのは白内障の手術をした方ならだれにでも起こりうる事なので、きっちり対処も確立されているので心配はありません。問題は他の病気・・・特に近年発症が多発している眼圧の異常がなくても起きている緑内障です。これは、偶然にも先日TVで放映されていました。
多少の視野欠損なら、脳が処理して欠損した映像を復元してしまいます。しかし、欠損がない人と比べて、脳が映像を処理する時間がかかりますので、結果、動体視力が落ちるという現象になるかと思います。
今振り返って見ると、子供のころから運動音痴で、野球などボールがバットに当たらないし、キャッチボールも下手でした。
すでに子供の頃から、視野が欠け始めていたとすれば納得も行きます。原因は?父親の虐待でしょうね。それ以外にも目に強い衝撃が加わった事いくつかありました・・・。
ブログにも書いていますが、僕は横や縦に文字を追っても、文字が飛んだり、段がズレたりと、小さい頃から悩まされました。すべて近視のせいだと思っていましたが、実はそれだけでは無かった・・・視野が欠損してたんですね・・・。

⑤ 当たり前の事かもしれませんが、生まれ持った水晶体に勝るものはありません。

ですから、今は大丈夫でも、今のままの文明が続くならば、必ず皆さんがいつか通る道です。決して人ごとではありません。政府は、異様なまでにスマホを普及させようとしています。それに準じて、今の社会生活そのものが、スマホ無しでは立ち行かない状況まできてしまっている・・・僕はあえて持っていませんけどね。スマホだけではありません。まだその危険性がはっきりしていないLED光源しかりです。
どの角度から検証しても異様としか思えない。 これだけの警告が様々な角度からされていても、義務教育がタブレット端末を使い始めていますからね。

一方で確かに、医学は進歩しています。おそらく近い将来にIPS技術で人口の水晶体が造られるかもしれません。しかし、それは単なるピースでしか過ぎない・・・。

その前に、おそらくですが、点眼薬による白内障予防が主流になるとは思いますけどね。

それ以前に、目を守ること、生活自体のあり方をもう一度見直す、僕は最後のチャンス(2016年)だと思います。

今日からでも遅くはありません。 「人間の目は強い光を見るようにはデザインされていない」
すべての人に当てはまるかどうかはわかりませんが、そのとおりだと思います。

⑥ LED光源と白内障の関係・文明光源は真実を照らすのか

答えは、すでに真実を照らしていると思います。その真実に目をつぶっている?あるいは目を背けているのは、文明を利用している私たち一人一人ではないのでしょうか。

このブログが、少しでも皆様のお役に立てばと、色々な角度から、こうして書き続けている次第です。

追記・・・⑦ついつい目をこすってしまう。

僕は目をこする癖がある。とブログ内で書いていますが、これはかなりきついですよ。きついというのは無意識ですからね。寝ている間とか、どうする事も出来ません。術後そろそろ3ヶ月になろうとしていますが、今でもその癖は治りません。夜中に自分の目をこすり、その痛みで目が覚めます。そうそう、目を触るとメチャクチャ痛いです。白内障の手術を受けてからは、目を触る(もちろんまぶたの上からですよ)と飛び上がるように痛いです。何もしなければまったく普段通りです。安易に触れなくなりました。

顔を洗った後とかに、タオルで強く目を押さえる事は出来なくなりました。考えて見れば目の中に人工物が入っているわけですね。 目を触らない、こすらないというのは、目の中にハードコンタクトレンズを入れた状態と同じだと考えれば良いのかもしれません。ハードコンタクトレンズしたまま目を強く押さえるとどうなるか?経験者ならわかると思います。
ですから、目を触る癖のある方は、術後かなり苦労すると思いますよ・・・。手術しないにこした事はありません。

ほんと、寝るときは手袋が必要になるかもです。実際に僕は先月まで手袋して寝てましたよ。3ヶ月くらいでは、癖は治りませんよ・・・。

このあたりの事を書いたブログが無いのであえて追記しました。
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LED光源と白内障の関係・文明光源は真実を照らすのか⑩

2016年04月09日 10時00分38秒 | 目に関する話題
白内障手術体験記━③ になります。今回は痛みに関してです。

この記事が一番気になるかもしれませんね。 まず、手術の前に、だいたい1ヶ月前検査とか1週間前検査とかあります。様々な角度から検査機器によって検査するのですが、痛みはありません。

医療機関にもよるのでしょうけれども、角膜のカーブの計測を行なう際に、若干違和感があるか?無いか?くらいです。 この時に点眼による麻酔が行なわれます。これ手術に使うのと同じらしいです。

手術当日は、僕の場合・・・これも医療機関によって様々みたいですよ。点滴をするところもあれば筋肉注射があったりとか・・・。なので、それぞれに確認した方が良いです。

おそらくですが、共通点は点眼麻酔だと思います。僕の場合は、手術準備室に入る前に1回。さらに目の洗浄の後に1回。手術室の前で1回の計3回点眼麻酔を受けた記憶です。ちとてんぱってたので・・・記憶が曖昧ですが・・・。

この点眼麻酔は、かなり効きます。つーか、超痛がりの僕でも大丈夫でしたから。超効きますよきっと。

さらに、手術中は先生と会話も出来るので、万が一痛みが出たら、先生なんだか違和感が・・・と言えば、点眼してくださいます。 なので安心です。変に我慢しない方がよいと思いますよ。

あと、手術中に目を動かさないように注意しないと・・・と心配になるでしょう。ぼくも超心配でした。

これも大丈夫です。 何か器具のようなものでがっちり固定されるので、なかなか動かそうにも・・・。また、術中は一点を見つめるように言われます。指示通りに見ていればあっという間に終わってしまいます。

また、瞬きなども気になりますが、ぼくも何度かまばたきしましたよ。でも、おそらく器具で固定されているので瞬きした気がするだけで、実際はしてないのかもしれません。

人によってですが、超音波で水晶体を砕く時に、若干の熱さを感じます。これも一瞬で、あれ熱いな?と思ったら終わってますよ。ほんとにそれくらいです。

なので、手術中に関しては、全くといって良い程、痛みとは無縁です。ある意味快適ですよ。怖がりの僕が言うので間違いありません。←あんまり説得力無いかな・・・。

さて、問題は麻酔が切れてからです・・・。これは、ほんとに千差万別。人の数だけ答えがあるかも知れません。

僕の場合は・・・かなり痛かったです。 でも、痛み止めを1回しか飲んでないですし、手術後のその夜だけです。

術後24時間経過したくらいで、目をつむっていれば、なんの違和感も痛みも感じなくなりました。

目にはしっかり眼帯がしてあるのですが、人間片目だけをつむって何かを見る・・・というのは不可能に近い。

もちろん、常に意識していれば別ですけど、ふと何かを見ようとしたり、物が落ちれば拾おうとします。そんな瞬間に手術を受けた目も開く訳ですね・・・そうすると「痛い!」となります。

何かを見ようと視線を右にやったり左にやったり、当然両目が連動していますから、手術した目も同じように動くわけですね。そんな時に痛みではないですが、強烈な違和感はありました。 そんな違和感も約1週間です。1週間過ぎれば、消えてなくなります。

それ以外に痛みを感じる事はありませんでしたね。 病室にTVは置いてあっても、片目で見る事が出来ずにこれはNGでした・・・笑い。パソコンも持って行ったのですが・・・無理でしたNG。

この話も、同じように感じた方半分(正確なデータではありません)。術後もまったく痛くないという方も半分くらいですよ。同じ日に手術した患者さん達が、片眼に眼帯してロビーみたいなところで、色々お話してたのを聞いたんで・・・。つーか、おじーちゃん、おばーちゃんは声が大きいからよく話の内容が聞こえましたw。

なので、術後の違和感や痛みが感じられる可能性は50%くらいと思ったら間違いないでしょう。

そんな違和感も、1週間で消えますので、差ほど気にしなくて良いと思います。医学は進歩してますね。

次回は、手術したからわかった問題点です。

あくまでも、両眼を手術する場合です。しかも、僕のようにメガネが無いと日常生活が出来ない方限定の話ですから、普通にメガネなしで生活に支障がない方は、まったくもってなんの心配も必要ありません。

なので、目が良く見える(近視がない)とは、それだけでQOL←クオリティー・オブ・ライフの質が生まれながらに整っているという事です。

ですから、日ごろから目を大切にする事は非常に大切な事だと思います。この記事でも取り上げましたが、デジタル機器の影響がジワジワと表面化する段階に来ていると思います。
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LED光源と白内障の関係・文明光源は真実を照らすのか⑨

2016年04月07日 18時48分38秒 | 目に関する話題
先回の続きです。白内障手術体験記━② となります。

術後の目の保護という側面からの記事です。

殆どの病院が、片目ずつ手術します。片目にかける日数は、医療機関によって様々です。 両目で2泊3日の入院というところもあれば、片眼づつ2泊3日というところなど、色々だと思います。 日帰り手術の場合は、手術翌日から通院が始まりますから、両眼の手術を受ける場合は、入院の方がベターだと思います。

その理由が手術後の目の保護という観点からです。片眼を手術しても、もう片方の目が普通に見えるなら問題はありませんが、僕の場合は、手術をした方の目は0.1も視力が出てませんので、メガネ無しでは歩くのも大変でした。

ただ、今までのメガネをかければ、まだ手術をしていない方の目で色々見えますからなんとか片目を閉じて、日常の事をしました。でも、手術をした方の目は、あまり長い時間閉じていると痛みが出てきますのでそれも辛かったですよ。

じゃー今までのメガネを通して普通にみればいいじゃんと思うかもしれませんが、それが大問題で、左右不同視という現象に悩まされます。つーか・・・無理です。今までのメガネはかけていられません。

もう片方の目を手術をするまで1週間ほど日にちを開ける必要があるので、その間の生活をどうするか?という問題が生じてきます。

ここで間違えないで下さいね。普通の白内障・・・強度近視を伴わない方は比較的なんも問題無いようですよ。

つまり普段の生活でメガネがいらない方は、これから書くことはまったく必要のない心配です。


もう片方の目を手術するまでの生活。これはかなり大変でした。家の中でさえもまともに歩けない・・・。

一番大変なのは、髪の毛が自分では洗えないって事です。 僕は3月という比較的涼しい季節に手術を受ける事が出来たのでありがたかったのですが、夏だったりするとかなり大変だと思います。

術後1週間位は、感染症や他のリスクを回避するために髪の毛は洗えませんし、顔も洗えません。化粧などNG・NGです。

乳液もダメですよ。 何かあるとその後が大変です。僕は男なんで、化粧とかまったく関係無いですが女性はそれなりの覚悟が必要ですよ。


さて、次の手術までの1週間をどう過ごすか・・・正確には、家で過ごすのは4日なんですが、ここで役にたったのが・・・なんとなんとアドレンズです。

アドレンズというのは緊急時に自分で度数が変えられる非常用インスタントメガネです。これは助かりました。

このメガネのお陰で、何とか家事がこなせるようになりました。

うーん・・・このあたりの事も、お医者さんから話があると良かったのですが・・・まったく何もありませんでしたよ。
僕自身が困り果てて、フト思いついて調べたのです。

興味のある方は、アドレンズで検索して見て下さい。 きっと役にたちます。

目の保護に話を戻しますが、手術後一番大変なのが、目の保護です。それも、起きている時の話ではありません。

寝ている間の目の保護をどうするか?です。 どこの医療機関も術後に、目の保護用メガネを渡してくださるのですが、その保護メガネが結構厄介です。

保護メガネをしたままですと寝返りもしずらいですし、僕は寝ている間に保護メガネを自分で外してしまうので、自分の手を病院のベッドの柵に軽く縛ったのですが・・・。それでも気が付くと保護メガネを外していました・・・。

この保護メガネとの戦いが結構ストレスになりましたね・・・それよりも目の傷が気になって術後1週間くらいはグッスリとは眠れませんでした。

そこで、最後の手段として僕がとった方法は・・・手袋でした。目には保護メガネ、プラス手には防寒用の厚手の手袋です。

防寒用の手袋ですと、保護メガネを無意識に外そうとしても、その前に目が覚めます。

お~やべやべって何回目が覚めた事か・・・。人口レンズにしますと、目をこすったり、目に強い衝撃を受けた時のリスクがかなり大きくなる事も記憶の片隅に置いておきましょう。重要な事です。

どんなリスクかって?せっかく適切な位置に収まっている人口レンズがずれたり人口レンズが収まっている袋ごと落ちたりと・・・当然再手術となり、かなりの日数を入院する事になるようです。このリスクは一生続くようです。

今回のまとめとしては 
①術後の洗髪や顔洗いの件 
②術後の保護メガネがやっかいな事。 
③左右不同視の問題
④術後の目に強い衝撃を加えてしまうリスク

おおまかにはこの4つです。

次回は、気になる方も多いと思いますが、痛みについてです。 医学はほんとに進歩してますよ。
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LED光源と白内障の関係・文明光源は真実を照らすのか⑧

2016年04月06日 16時24分24秒 | 目に関する話題
このタイトルでの記事も今回で8回目の投稿です。今回は、白内障手術体験記━①となります。

ネット上で検索すれば、歯が浮くような良い事ばかりしか書いていませんので、あえて疑問点やネガティブな側面から書いて見ます。

あくまでも個人的な感想ですからね。 ただ、僕のような慎重派は同じように感じるかもしれません。

まず、白内障という病気が、40代から発症するようになったのはつい最近の事でしょうね。僕は50代で発症です。

これは、待合室で待っている人や、同じ日に手術を受けた人(僕の場合は同じ日に13人でしたよ。白内障だけでは無いとは思いますけどね。)のあくまでも外見からの推測です。

その当たりの事は、個人情報?なのか絶対に病院は教えてくれません。くれませんがなんとなく肌で感じるものです。

白内障に関しては、6人~8人はいたと思います。どうしてわかるかと言うと、皆を集めて一斉に薬などの説明をされるからですよ。

そうすると、50代は僕一人・・・。後の方は全員年金受給年齢に達した人ばかりでした。

なので、話をする相手もいませんでしたよ・・・・(笑い)。正直まわりはご年配の方ばかり・・・。

この具体的な数字はあくまでも、入院手術をされた方の話です。日帰り手術を受けた方が何人いたかはわかりません。

何が書きたいかというと、少し失礼な書き方になるかもしれませんが、ある程度年金で生活が成り立ち、ある程度周りの方もお年寄りだから・・・と、何をするにも大目に見てくださる立場の病気だったという事です。

人の死はいつ訪れるかはわかりませんが、少なくとも後20年以上生きないと、今現在の平均寿命に到達しない僕と、すでに平均寿命に到達している方々も同じ扱いという事です。

これは、病院とかの問題では無くて、健康保険適応医療制度の問題です。つまり、保険適応で選べる人工レンズが単焦点レンズしか選択肢が無い・・・この事が、その後の生活に大きく影響するのですが・・・。

レンズ選びは最も重要な事なんですが、僕の場合は始めの段階から、保険適応外の人工レンズの選択枝はありませんでした。

これは、金銭の問題では無くて、蓄積されたデータに基づいて、安全性と術後の生活を考えての医学的な判断でした。

具体的には、僕の場合は軸性の強度近視に強い乱視が合わさっていた・・・。乱視用の多焦点レンズはまだ開発されていな?し、かなりの個人差があるために、術後の不具合が圧倒的に多いそうです。

ちなみに今日、保険適応外の人工レンズ、多焦点は両眼で80万以上、さらに近・中・遠の多焦点人口レンズも認可されました。こちらは金額は不明。

選択肢が無かった僕。視力が出れば、健康体と判断です。しかし、その見え方による生活の質(眼科ではQOLと表現)はかなり落ちます。

この落ちるというのは、単焦点レンズの場合、ほんとうに焦点の合っている一部分しか見えないのです。写真で言えば、マクロモードで撮影して特定の一部しかピントが合わない状態。当然それ以外の部分はぼやけて写ります。

人によるとは思うのですが、僕みたいに軸性の強度近視の場合は、そうなる率が非常に高いのではないかと思います。

なぜなら、他の人(同じ日に手術を受けた)は、同じ単焦点レンズでも結構見える範囲(前後の)が有るみたいな事をいってましたから・・・。

ネガティブな事ばかりでは無くて、良い点も挙げてみます。

良い点は、「この落ちるというのは、単焦点レンズの場合、ほんとうに焦点の合っている一部分しか見えないのです。写真で言えば、マクロモードで撮影して特定の一部しかピントが合わない状態。当然それ以外の部分はぼやけて写ります。」と書きましたが、視野全体がクリアに見えるという点だけです・・・。

後は、裸眼でいられる時間が増えた事です。物心ついた時(小学校2年生くらいには)には、すでにメガネ生活でしたから、半世紀近くメガネ生活だったわけです。

メガネが耳の上と、鼻の上に乗っかっていない感覚のすばらしさを今味わっています。

ここで、また大きなデメリットをどうしても書かないと・・・。それは、メガネ経験が長い方の共通点かもしれませんが、

無意識にメガネをあげる動作をしてしまうのです。

これは、強度近視のレンズはプラスチック製でもそこそこ重さがあるので、どうしても鼻からズレ落ちてきます。ズレ落ちてきたら、メガネを上に指で軽く持ち上げる動作をするんですね。

イメージは、エバンゲリオンのシンジの父ゲンドウが、メガネを指で持ち上げる動作です。

人工レンズになっても、目の表面の湿り具合(ドライアイと関係)で、見え方が変わって来ます。そうすると、ついついメガネを上げる動作をしてしまいます。 体は、メガネがズレ落ちて、見えにくくなったと勝手に判断するんですね。

それで、どうなるか・・・ここが重要です。

メガネを上げようとするのですが、そこにはメガネはありません。当たり前ですね裸眼ですから・・・。

そうなるとどうなるか? 指で目頭の辺りを押さえる事になる・・・。この動作、人工レンズ装着後には大敵なんです。

無意識に自分の指が目を直撃なんですよ・・・。これはたまりません。

最悪は人工レンズの位置が変わってしまいます。 そうならない為に、退院時に目を保護するメガネを頂くのですが・・・

家の中くらいは開放感に浸りたい・・・。この悪循環わかりますか?

次回は、術後の目の保護という側面で書いて見ます。 これだけ細かく書いた体験記も少ないと思いますよ。
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