響き渡る轟音

今日も曇り・・・。すでに予備バッテリーも残量わずかだ・・・。コンセントに頼るしか方法は無さそうだ。普通の生活をしていたならば気づかないが、電気はホントに貴重である。そんな貴重な電気を意識せずに使わせていて、さらに消費に向かわせている政府や社会そのものが理解しがたい。

備忘録として書いているのでスルーして下さい。

さて、昨日は持病の目眩が急に襲いかかってきて、歩くことも出来なかった・・・。
これほど強烈なやつは・・・やっぱり年に１回は起きているようだ・・・。軽いのは年に数回起こるのだが・・・。仕事してなくて良かった・・・。

さて、今日のテーマなのだが、この１週間、なぜか空で轟音を耳にする事が多い。

だいたい、真っ黒なヘリコプターか、輸送機らしき物体なのだが・・・。

その音といったら物凄い・・・。高圧なスプレーで空間を裂いているような音だ。

なんとも表現できないのだが・・・。

戦闘機の音でもない。戦闘機にも似ているが、戦闘機なら長時間過ぎる。

不思議なのは、そういった音の正体がまったく話題にならない事だ。
（NETで話題になっている例のサウンドとはまったく違う）

ま、空では何をしても自由なのだろう。

その物体は雲の上を飛んでいるために地上からは見えない・・・。

それも計算ずくなのであろう。

冬場で窓を閉め切っていても、耳や体全体が微小な振動を受けるくらいの音だ。

何かが行われていることは間違いないだろう。

少なくとも、数年前と比べて空の上の事情が変わった事は間違いないと思う。

それにしても、目のチックが治まらない・・・この前は左目まぶた。今度は右目のまぶただ・・・。