外国籍のボラさんが問わず語りに、ご自分の子ども時代のハナシをされる。
田舎で育った。このままだと、農業をやることになる・・と。
農業は、大変だゾ!・・と。
そこで、必死に勉強をした。都会に出よう・・と。
都会に行く一番の説得材料として、大学に行くことと思ったらしい。
田舎の子の都会への憧れ。
そう言えば、ワタシだって。
華の街東京・・と歌われた街への憧れ。
関西にだって、大学は、あるし、同窓生の中には、関西の大学を目指し進学したのに。
ワタシは、東京一点ばり。選択肢にブレなし。
あはは・・
国も、国の体制も違うのに、子どもが考えることって、なんだか似ていて面白い。
一緒に働いていても、気遣い、遠慮、仕事への取り組み、その辺りの感覚が同じ。
これなら、地域での共生は、できる。
ひところ耳にしていた、○○人は、どうのこうの・・バナシは、ほぼ心配するほどのことでもない。
構えた国際交流などと言うようなものも、必要なくなるかも。
もっともっと、つながる、もっともっと、お互いを知る。
知るって、旅する感覚と似ている。
田舎で育った。このままだと、農業をやることになる・・と。
農業は、大変だゾ!・・と。
そこで、必死に勉強をした。都会に出よう・・と。
都会に行く一番の説得材料として、大学に行くことと思ったらしい。
田舎の子の都会への憧れ。
そう言えば、ワタシだって。
華の街東京・・と歌われた街への憧れ。
関西にだって、大学は、あるし、同窓生の中には、関西の大学を目指し進学したのに。
ワタシは、東京一点ばり。選択肢にブレなし。
あはは・・
国も、国の体制も違うのに、子どもが考えることって、なんだか似ていて面白い。
一緒に働いていても、気遣い、遠慮、仕事への取り組み、その辺りの感覚が同じ。
これなら、地域での共生は、できる。
ひところ耳にしていた、○○人は、どうのこうの・・バナシは、ほぼ心配するほどのことでもない。
構えた国際交流などと言うようなものも、必要なくなるかも。
もっともっと、つながる、もっともっと、お互いを知る。
知るって、旅する感覚と似ている。
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