なんとか最終?校段階にこぎつけている「おひとり暮らしの冊子」。急ぎはしなかったけれど、予想以上にかかっている。人の成長に似て、ゆっくり。近隣大学生との連携。仕事モードにはまだ遠いところにいる学部生。仕上がりの、評価と有効性を考えながら印刷部数を決めていくことになるだろうか。仕上がりが見えてきた時点で足りない所を補うつもりで2年間。育つ、育てるって時間も、エネルギーもいる。こちらの期待熱意がもう少し伝わると良かったのかな~。1年生の春から取り掛かって頂いて、そろそろ就活が視野に入ってくるおっとり3年生。結局、こちらが改定に何を期待したのかが問われる。なんだったのかなあと認知症気味。